書籍・雑誌

2019年7月16日 (火)

オリジン

所長です。

ダン・ブラウン氏著の「オリジン」。

Orijin

著者の人気シリーズ、ラングドン・シリーズの最新刊。「天使と悪魔」、「ダ・ヴィンチ・コード」、「ロスト・シンボル」、「インフェルノ」に継ぐ5作目です。本シリーズはトム・ハンクス主演で映画化もされているので、ご存知の方も多いでしょう。

本作ではスペインを舞台に、いつも通りラングドン教授が謎に迫ります。サスペンス作品としてのエンターテイメントを楽しむことも出来ますが、「人間性」や「人類の未来」について大いに考えることのできる内容になっています。本シリーズでは「歴史」や「宗教」に関わる謎を上手く組み込んだストーリーが人気ですが、本作でもその期待を裏切らないでしょう。

内容が内容だけに、宗教側からの反論やクレームはあるかもしれませんが、娯楽作品として十分に楽しめる作品です。その上で、歴史や宗教に秘められたエピソードにも触れられるため、知的好奇心もくすぐられるのではないでしょうか。

本作の舞台がスペインだけに、スペイン旅行に行ってみたくもなりますね。

 

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2019年7月11日 (木)

幸せな職場の経営学

所長です。

前野隆司氏著の「幸せな職場の経営学」。

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「幸せな職場」と聞いてどんな職場を想像されますでしょうか?

「毎日、定時で帰れる職場」「休みが多い職場」「給料が多い職場」などなど色々な声が聞こえてきそうです。でも今あげた例はどれも「待遇」ですよね。

もし「休みが多い」のが良いのであれば、最高の職場は「365日、毎日休み」の職場ですよね。もし「給料が多い」のが良いのであれば、最高の職場は「みんなの給料の合計が売上高よりも多い」職場ですよね。どちらも倒産間違いなしですね。又、もし「定時で帰れる」のが良いのであれば、人によってこなせる仕事量が変わるので給料格差が今まで以上に開きそうですね。

つまり、待遇面を追求すると結果として「幸せな職場」が遠のいてしまいます。

ではどんな職場が「幸せな職場」なのでしょう?それは「働きたくてたまらない職場」なのです。

 

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2019年7月 2日 (火)

新版、社会人として大切なことは

所長です。

香取貴信氏著の「新版・社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった」。

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本書は2002年に出版され、その後、文庫本化され、今回さらにリニューアル出版されました。つまり、約20年間に渡って繰り返し読み続けられている、ということになります。

私もオリジナル版、文庫版、そして今回の新版と3冊持っていることになります。当事務所ではインターンシップ生や新入社員の課題図書としても使っていますし、著者である香取氏にセミナーでご講演頂いたこともあります。

本書では高校生だった著者が、東京ディズニーランドでのアルバイトを通じて「働くことの意味」に気付いていくエピソードが語られています。皆様が学生時代にしていたアルバイト、卒業後に就職した時の会社など、働く目的は何だったでしょうか?もちろん中には崇高な目的意識を持っていた方もいるかもしれませんが、大抵の方は「お金のため」だったのではないでしょうか。

お金のための労働と、誰かを幸せにするための労働では、作業としては同じだったとしても喜びには相当の違いが生まれてしまうでしょう。本書にはそんな気付きが沢山あります。だからこそ、長年に渡り愛されているのでしょうね。

 

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2019年6月27日 (木)

社員第一、顧客第二主義

所長です。

伊集院憲弘氏著の「社員第一、顧客第二主義」。

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本書は今から20年前に発刊されたものですが、その内容は今でもしっかり通用するものです。やはり大切なことは時流とは関係ないのだ、と改めて感じます。

本書で取り上げられているのはサウスウエスト航空。格安航空として知られていますが、「安かろう、悪かろう」ではなく、顧客満足度も高い水準をキープしています。

その背景にあるのは同社の理念でもある「社員第一、顧客第二主義」です。一見すると顧客をないがしろにしているように思えますが、会社から大切にされている社員だからこそ、顧客を大切にできる、という良いスパイラルが実現しています。これが逆だと、顧客満足を追いかけているうちに社員が疲弊していき、その結果、顧客サービスの品質低下を招くという負のスパイラルに陥ってしまいます。

本書が20年前に発刊されているという事実が同社の取り組みが付け焼刃でないことを物語っていますね。

 

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2019年6月25日 (火)

騎士団長殺し

所長です。

村上春樹氏著の「騎士団長殺し」。待望の文庫本化で早速全4巻、読みました。

Kishidancho

本作は2017年に発刊されたものであり、前作「1Q84」以来の長編小説で7年振りの作品ということで話題を集めました。

本作も村上春樹の世界を堪能できる内容に仕上がっています。現実と非現実とが溶け合い、境界線がなくなっていくような感覚。容易には読めない展開。今回もしっかり楽しませて頂きました。

小説には、現実に自分で体験できないことを仮想体験させてくれる側面があると思います。しかし、一見「非現実」に思えることでも、本当に「非現実」なのでしょうか?世の中には思いも寄らないことが現実に起きることがあります。「これは小説の中の話だから」とあっさり線引きするのではなく、「もし自分の身に同じことが起きたらどうしよう」という感覚を持っていた方が人生が豊かになるような気がします。

もしかしたら今夜、騎士団長が現れたりして、なんて。人生の豊かさとはお金や物ではなく、ドキドキ、ワクワクする気持ちです。そんなこともたまには考えてみる機会にしたいですね。

 

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2019年6月20日 (木)

人材戦略がすべてを解決する

所長です。

小山昇氏の新著「人材戦略がすべてを解決する」。

Koyamajinzai

著者の著書は正直、何冊読んだか分からない程ですが、やっぱり読んでしまいます。本書も9割程度は過去の著書をかぶっていますが、所々に新しいネタを発見できます。そのため、かぶっている部分は過去の復習として、新しい部分は過去の知識の補修として活用しています。

著者の会社は元々は不良社員のたまり場で、会社の業績も悪く、それは素行の悪い社員たちのせいだと思っていました。(世間のほとんどの経営者はおそらくそうでしょう。)しかし、「社員を教育していない自分が悪い」ことに気付き、徹底して社員教育を行うようにします。研修だけでなく、朝の清掃や懇親会、社員旅行まで教育の場としました。すると業績は向上し、日本経営品質賞を2度も受賞するまでになりました。

人の問題が一番難しいものだからこそ、そこに本気で向き合わなければ問題を解決することはできません。少子高齢化社会であり、デジタル技術の進歩が著しいこのご時世、採用も教育も適当にやっていたのでは成果は出ません。戦略的に、そして経営者が本気で取り組まなければならない最重要課題なのです。

 

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2019年6月13日 (木)

読書する人だけがたどり着ける場所

所長です。

齋藤孝氏著の「読書する人だけがたどり着ける場所」。

Dokushosuruhito

最近ではスマホの普及により益々活字離れが進んでいるのだとか。「スマホで情報見てるから、活字離れではないよ」という声もありますが、スマホの画面に展開されるのは短文ばかり。これでは読解力が身につかないのです。

著者も「読書でしか得られない大切なものがある」と本書の中で訴えていますが、私も同意見です。私は最低でも週に一冊、平均では週二冊ペースで本を読みますが、本は単なる知識ではなく、人格形成にも大きな影響を与えてくれていると感じます。

しかし、一方で「読書をしているのに、その読書の効力が薄い」方もいます。私から言わせれば「本を読んでいる」のではなく「本を眺めている」だけなのです。「読む」という行為はその本の中に自分自身が入り込んで、疑似体験することです。それなのに「他人事」として「眺めている」のはとてももったいないのです。

私は自分自身が実体験できることは限られている、と思っているので、「読書」と「人との会話」で人生経験を豊かにしよう、と学生時代から考えていました。「読書」は著者の人生経験を、「会話」からは相手の人生経験を分けて頂ける貴重な機会です。その積み重ねこそが人生を豊かにするのだと思います。

 

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2019年6月11日 (火)

惚れるしくみがお店を変える

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小阪裕司氏著の「惚れるしくみがお店を変える」。

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同じ業種なのに繁盛店とそうでない店があります。なぜでしょう?

商品力の差でしょうか?技術力の差でしょうか?お店の内装の差でしょうか?

しかし現実には「味はまあまあだけど、流行らない店」や「豪華な内装だけど、流行らない店」が存在します。ということは、商品力や技術力、内装なども大事なポイントであるけれども、それが決定的なものではないのです。

繁盛店になるために大事なのは「お客様から惚れられること」。お客様から惚れられれば、そのお客様は自らリピーター客になるだけでなく、新規客の紹介までしてくれるようになります。

ではどうしたらお客様が惚れてくれるのか?そこが本書のポイントになるのです。

 

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2019年6月 7日 (金)

日本人にかえれ

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出光佐三氏著の「日本人にかえれ」。

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「海賊とよばれた男」でおなじみ、出光興産創業者である著者の講演をまとめた一冊。出版されたのが1971年6月ですから、私が生まれる前の本です。

映画もしくは小説で「海賊とよばれた男」をご覧になった方はお分かりでしょうが、戦時中そして戦後の混乱期においても家族主義経営を貫いた著者。その思想を存分に味わえると言ってもいいでしょう。

「黄金の奴隷になるな」という主張は現代の経営者に通じる話ですし、「学問の奴隷になるな」という主張は現代の学生や若手社員に通じる話です。本当に大切なことは時代に関係なく、普遍的であることが理解できます。

私たち日本人には他国に真似できない、「和をもって貴しと為す」精神が息づいています。今こそ、そのことを思い起こすべきなのかもしれません。

 

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2019年6月 4日 (火)

GAFA×BATH

所長です。

田中道昭氏著の「GAFA×BATH」。

Gafabath

現在、米中貿易戦争が話題になっていますが、両国には世界を代表するIT企業があります。それがアメリカのグーグル、アップル、フェイスブック、アマゾン(GAFA)と中国のバイドゥ、アリババ、テンセント、ファーウェイ(BATH)です。今やこの8社の動向が世界経済に大きな影響を与える状況になっています。

このような巨大IT企業を支えているものは何でしょう?技術力でしょうか、営業力でしょうか?それとも革新的な商品を開発する企画力でしょうか?

もちろん、そのような能力も備わっているでしょうが、それだけでは長期に渡り成長し続けることは困難です。繁栄を一過性のものにしないために各社は「投資」を行っています。将来の利益につながる種まきを日頃からしっかり行っている、これが永続的発展に欠かせないものと言えるでしょう。

 

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