書籍・雑誌

2020年3月19日 (木)

職場の空気が結果を決める

所長です。

北野唯我氏著の「職場の空気が結果を決める」。

Openness

頑張ってるのになかなか思うような成果が出ない、そんな悩みを抱えている方は多いでしょう。しかし、その「成果が出ない理由」をメンバーのせいにしていないでしょうか。

もし「成果が出ない理由」がメンバーの責任なのであれば、成果を出すために「優秀なメンバー」だけを揃えればよい事になり、顔ぶれだけ見れば成果が分かるはずです。しかし、現実にはそうはいきません。4番バッターばかりを集めても勝てなかったプロ野球チームがそれを立証しているのではないでしょうか。

では「成果が出ない理由」とは一体何なのでしょうか。それが「職場の空気」。

「なんだ、そんな事か」と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、これがなかなか難しいのです。固すぎてもダメ、緩すぎてもダメ。程よいバランスを実現し、それを維持するためにはまずリーダー自身が変わらなければならないのです。

 

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2020年3月 4日 (水)

あなたの中のリーダーへ

所長です。

元世界銀行南アジア地域副総裁の西水美恵子氏著の「あなたの中のリーダーへ」。

Anatanoleader

皆様は「リーダー」と言うとどのような人を思い浮かべるでしょうか?

圧倒的なカリスマ力で周りの人をグイグイと引っ張っていく、そんな人でしょうか?だとしたら、そのような人はどの位の割合でいるものなのでしょうか?

実は「リーダー」とは全ての人に当てはまるものだと思います。そして「リーダー」の形は人それぞれです。先頭を走るタイプのリーダーもいれば、周りから支えられるタイプのリーダーもいます。もしかしたら存在感の薄いリーダーもいるかもしれません。

しかし、実際には「リーダー」としての行動を起こす人とそうでない人がいます。それは「資質」の差なのではなく、「スイッチ」が入っているかどうかの差なのです。とはいえ、その「スイッチ」がどこにあって、どうしたらオンになるのか他人からは分かりません。自らその「スイッチ」を入れるしかないのですが、そのきっかけに巡り合えなければなかなかオンになりません。

本書にはその巡り合わせが多々あるように思えます。さて、あなたの中のリーダーは目覚めるでしょうか?

 

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2020年2月26日 (水)

個が立つ組織

所長です。

平和酒造社長の山本典正氏著の「個が立つ組織」。

Heiwashuzou

著者が経営する平和酒造は1928年創業の日本酒メーカー。歴史のある業界、歴史のある会社では組織が硬直化し、至る所にブラックボックスが出来てしまいがちです。その上、日本酒は年々そのマーケットを縮小しています。このような経営環境の中、組織を活性化するのは至難の業と言えるでしょう。

そんな困難極める課題に真っ向から向き合ったのが著者です。新卒雇用や新商品開発など、失敗を繰り返しながらも組織風土を作り変えていきました。

「うちの会社には優秀な社員がいないからそんな事出来ない」とか「うちの業界では慣例でそんな事出来ない」と出来ない理由がいくらでも出て来る経営者がいますが、著者の取り組みを見ているとそんな事は言えなくなるでしょう。人がいないのなら雇えばいい、優秀な人が来るような組織でないのならそんな組織にすればいいのです。

 

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2020年2月19日 (水)

運気を磨く

所長です。

田坂広志氏著の「運気を磨く」。

Tasakaunki

世の中には「運が良い人」と「運が悪い人」がいる、そう思われる方が多いのではないでしょうか。しかし、「なぜ運が良いのか」「なぜ運が悪いのか」という点に思いを巡らす方は少ないように思えます。

サイコロの目は1/6の確率、ジャンケンなら1/3の確率、というように自分の力が及ばないものに対しては偶発的に起こることで、自分にも他者にもその確率は平等だと思っています。しかし、現実にはそうでない現象が多々起こります。それは何故でしょうか?「生まれながらにそういう運勢なのだ」と不平等な事実に嫌悪感やあきらめを感じている方が多いように思います。

実は「生まれながらの不平等」ではなく、運とは「巡り合わせの妙」なのだと思います。そうであれば、巡り合わせが良いように生活している人は無意識のうちに運を引き寄せている、という事が言えます。では「巡り合わせが良い」生活の仕方とは一体どのようなものなのでしょうか。それが本書のテーマなのです。つまり、運を良くすることが出来るのです。

 

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2020年2月13日 (木)

共感資本社会を生きる

所長です。

新井和宏氏、高橋博之氏共著の「共感資本社会を生きる」。

Kyokanshihon

都会で個で生きていくのと、田舎で和で生きていく、どちらが好まれるでしょうか?昨今では隣人や地域との関わりを「面倒」と感じる方が少なくないようです。都会では「隣にどんな人が住んでいるのか知らない」「地域の行事に参加したことがない」という方は珍しくないでしょう。周辺に商業施設も多く、経済的には恵まれた生活を送れているように思えます。

一方、地方では隣人や地域との関わりが深く、自分の都合だけで動けないことも多くありますが、季節ごとの野菜や果物を分け合ったり、お互いに助け合えたりします。実際に「生活費がそれほど掛からずに生活できる」という声も多く聞かれます。

「お金」がものを言う社会と「和」がものを言う社会。さて、どちらが「豊かな生活」と言えるのでしょうか?日本は聖徳太子の十七条憲法が示す通り元々後者でしたが、この数十年においては前者を目指して突き進んできた結果、その方向性に行き詰まりを見せています。今こそ本来の姿に戻る必要があるのかもしれません。

 

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2020年2月 7日 (金)

楽しいままを続ける経営

所長です。

今やアウトドア業界のリーディングカンパニーとなったスノーピーク社長、山井太氏著の「楽しいままを続ける経営」。

Snowpeak_tano

アウトドア愛好者の中で高い人気を誇る同社の商品。私も焚火台を使わせて頂いてます。同社の商品は高いクオリティはもちろんのこと、アウトドアを「楽しい」と思わせる魅力があります。

では他社にはないスノーピークの魅力の源泉は何なのでしょう?それは著者を筆頭に社員自身がアウトドアを楽しんでいるからではないでしょうか。やらされ感や義務感ではなく、仕事そのものを楽しんでいるからこその商品づくりなのだと思います。

昨今、働き方改革で労働時間の削減が求められています。もちろん長時間労働は良いことではありませんから、労働時間が短いのに越したことはありません。しかし、いかに労働時間が短くとも仕事そのものが苦痛であれば、社員のモチベーションは高まりません。

いかに仕事の面白味を社員に感じてもらえるか。その場づくりこそ経営者の最大の仕事である、と改めて感じました。

 

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2020年2月 3日 (月)

最軽量のマネジメント

所長です。

サイボウズ副社長の山田理氏著の「最軽量のマネジメント」。

Saikeiryo

グループウェアのサイボウズ、と言えば多くの方が知っている優良企業です。しかし、そんなサイボウズも大きな危機を乗り越えて現在があります。急成長を狙い、成果主義を掲げ、社員を煽っていた時期、外部からは売上規模を拡大していく同社を羨望の目で見ていたかもしれません。ところが内部では離職率28%、4年もすれば社員がそっくり入れ替わってしまうという状態でした。

それから成果主義を改め、社員が働きやすい環境を整えると離職率は4%に。その上、追うのをやめた売上は自然に増えていました。

サイボウズの事例は実に多くのことを教えてくれます。

まず目の前で起きている問題をしっかり定義すること。そして問題解決のために経営者自身が意識を変えること。この2点をいい加減にして、問題をさらに悪化させている会社が多くあります。問題は誰かが起こしているのではなく、自分自身が起こしている、という姿勢が必要なのです。

 

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2020年1月30日 (木)

1964年のジャイアント馬場

所長です。

柳澤健氏著の「1964年のジャイアント馬場」。

1964baba

おそらく本書はプロレスに興味がない方は絶対に手にしないでしょう。もっと言えばプロレス好きであってもジャイアント馬場ファンでない方も手にしないかもしれません。しかし、ジャイアント馬場ほど日本のプロレスの歴史に深く関わった人はいないでしょう。

1964年とは力道山の急死により、急遽アメリカ遠征中だった馬場が日本に呼び戻された年。まさに日本のプロレス界が大きな変革を始める年であったと言えるでしょう。

力道山という絶対権力者がこの世を去り、後継者争いが勃発します。分裂や統合を繰り返しながら幾多の危機を乗り越えます。これは日本の中小企業の歴史とかなり重なる所があります。高度成長期を終えた経済環境の下、経営者はいかに組織を率いていくのか、それはプロレスも一般企業も変わらないのです。

本書は単なるプロレス史という点だけでなく、経営という点から見ても面白い一冊でした。

 

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2020年1月24日 (金)

感動のメカニズム

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前野隆司氏著の「感動のメカニズム」。

Maenokando

幸福感の高い人は「感動できる人」でもあります。世の中には「幸福を感じられるもの」や「感動できるもの」がある訳ではありません。あくまで「幸福を感じられる人」や「感動できる人」がいるのであり、幸福や感動をキャッチする「アンテナの感度」が高いのか低いのか、ということでもあります。

感度の高い人は日常の何気ないことにでも幸福を感じ、感動を覚えています。一方で感度の低い人は同じことでも不満を感じているのです。

では感度の高さは不変なのでしょうか?もし不変だとしたら、感度が高い人は一生幸福に包まれて過ごせるでしょうし、逆に感度が低い人は一生不満を感じながら過ごすことになります。

実は感度の高さは不変なものではなく、日常生活の中で感度を高めるためのトレーニングの機会を持っているかどうかに関わるのです。感度の高い人はこのトレーニングの機会を持っていて、感度の低い人はその機会を持っていないのではないでしょうか。つまり誰でも意識してその機会を持てば感度を高めることができるのです。

 

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2020年1月17日 (金)

実存的変容

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天外伺朗氏著の「実存的変容」。

Tengehenyo

著者はソニーでCDやAIBOを開発しました。その過程で「どうしたら組織が活性化するのか」という点に気付き、今では「ホワイト企業大賞」の主宰を務めています。

かつてのソニーでは社員が自由闊達に開発に打ち込める文化があったそうです。自由闊達な空気が社員の持てる能力を引き出し、魅力的な製品を世に送り出していました。

しかし、ソニーだけでなく、現在の日本企業ではすっかり「管理社会」がはびこり、社員の自由闊達さが失われてしまいました。現在の日本企業が再び自由闊達さを得るためにはどうしたら良いのでしょうか。

昨今の経営学では「ティール組織」が話題となっています。この「ティール組織」こそ、企業が自由闊達さを取り戻すヒントになります。とは言え、「ティール組織にならなくてはならない」ということではありません。

姉妹書「ザ・メンタルモデル」「自然経営」と合わせて読んで頂きたい一冊です。

 

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