書籍・雑誌

2018年9月14日 (金)

日本一働きやすい会計事務所

所長です。

芦田敏之氏著の「日本一働きやすい会計事務所」。

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社員満足度が高まっている事例として町工場や飲食店が紹介されることはありますが、会計事務所の事例が出ることは稀ではないでしょうか。私も同業者として興味深く読ませて頂きました。

会計事務所も独特な業界だと思います。顧客は企業経営者や資産家であり、専門知識だけでなくコミュニケーション能力も求められます。そして有資格者の社員が独立して、同業者のライバルになることもあります。

しかし、業界独特の特徴はあったとしても、ベースとなる部分は一緒。経営者の想い(理念)であり、社員の活躍の場づくりであり、持続可能性を担保する経済的裏付け(付加価値)です。決して給与水準が高い、福利厚生が充実している、といった待遇面だけでは良い職場環境はつくれません。

やはりすべての一歩目は「経営者の覚悟」。経営者が腹をくくって初めて動き出すものなのだと思います。そこには業界、業種、規模の違いは関係ないのです。

 

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2018年9月 7日 (金)

幸せな人生を送る子どもの育て方

所長です。

慶応大学教授の前野隆司氏著の「幸せな人生を送る子どもの育て方」。

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著者は元々ロボットの専門家。しかし、次第に「幸せとは何か?」という興味がふくらみ、今では幸福学の第一人者とも言える存在に。そんな著者が育児についての本を書かれました。

ところで、子どもにとって「幸せな人生」とは一体何でしょうか?経済的に豊かで、衣食住に満ちた生活でしょうか?たしかにお金はないより、あった方がいいでしょう。しかし、そこが決定的な所ではありません。

もし経済的価値が幸せの決定要因であれば、日本は戦後、奇跡的な経済発展をとげているのですから、日本人の幸福度は相当高くなっているハズです。しかし、現実にはそうはなっていません。

著者の研究によれば、幸せには4つの因子があり、それぞれ「やってみよう」「ありがとう」「なんとかなる」「ありのままに」。これらの4因子が当てはまるように物事を考え、取り組むと幸せを感じられるようになるのです。

ちなみに、子どもの幸福感が高まると受験でも好成績を収めるという結果も出ているようです。幸福感が高まっている状態はその人のパフォーマンスを発揮しやすい状態でもあるようです。これは育児だけでなく、会社の中で応用すると社員教育になりますよ。

 

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2018年9月 4日 (火)

日本一学生が集まる中小企業の秘密

所長です。

レガシードの近藤悦康氏著の「日本一学生が集まる中小企業の秘密」。

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世間では「中小企業には若くて優秀な人材は集まらない」と思われがちです。中小企業の採用活動といえば、退職者が出た時にハローワークや新聞の折り込みチラシに求人を出すだけ、というスタイルが多いのではないでしょうか。

これでは今時、若くて優秀な人材はとれません。中小企業だからとれないのではなく、採用活動そのものに問題があるのです。

著者の会社では社員が20名しかいないのに、学生からの応募が1万件も集まります。まさに、中小企業だからとれないのではなく、やり方に問題があるからとれない証明でしょう。

本書には著者の会社が取り組んでいる採用活動が余す所なく紹介されています。これを自社に取り入れるか否かは皆様次第です。しかし、取り入れても効果が出始めるまでには時間がかかるでしょう。もしかしたら効果が出るまで待ちきれないかもしれません。ということは、効果を出すためには早く始めて、継続して取り組まなければならない、と言い換えることができますね。

 

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2018年9月 3日 (月)

日本のワインで奇跡を起こす

所長です。

今日から子供たちは新学期ですね。大人にとっては、今年も残り3分の1、という時期です。とりあえず気分一新で頑張っていきましょう。

さて、中央葡萄酒の三澤茂計氏、彩奈氏共著の「日本のワインで奇跡を起こす」。

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日本でもワイン人気が高まり、多くの店で気軽にフランスやイタリアの美味しいワインを楽しめるようになりました。その一方で日本産のワインには「安かろう、悪かろう」のイメージがあります。

そんな中で「世界で通用するワイン」づくりに本気で取り組んでいる地域があります。それは山梨県勝沼。日本有数のぶどうの産地でもある勝沼で、国産ぶどうである「甲州」で美味しいワインをつくるため、日夜努力を重ねています。著者のワイナリーもその一つ。

誤解されていることも多いのですが、甲州ワインとは山梨県でつくられたワインではなく、甲州というぶどうでつくられたワインのこと。元々甲州は薬用として栽培されており、ワインづくりには向かない品種と言われていました。

しかし、栽培方法や醸造方法の試行錯誤の積み重ねで、世界で認められる甲州ワインがつくられるようになりました。情熱が不可能を可能にする、そんな想いを強く持てる一冊です。

 

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2018年8月30日 (木)

ユキは十七歳、特攻で死んだ

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毛利恒之氏著の「ユキは十七歳、特攻で死んだ」。

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先日、訪れた鹿児島県にある万世特攻平和祈念館で購入した一冊です。この祈念館は特攻基地の跡地であり、本書で紹介されている荒木幸雄伍長は万世基地から出撃し、沖縄の海に散華されました。

享年17歳。今なら高校生の年齢ですが、この年齢で特攻の命を受けることの意味を現代を生きる私たちはなかなか理解できません。

現代では病気による余命宣告があったとしても、「命日」を告げられることはありません。しかし、特攻命令はまさに「命日」。その日が数日後に迫ったとき、私たちは平常心でいられるでしょうか?その時が数時間後に迫ったとき、私たちは自然な笑顔をつくることができるでしょうか?

戦争や特攻を美化するつもりは毛頭ありません。しかし、その中で生きた人たちの精神性を知ることには意味があると思います。そこで感じたものが、平和の時代を生きる私たちの使命につながる気がします。

 

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2018年8月27日 (月)

遊ぶ鉄工所

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HILLTOP代表取締役の山本昌作氏著の「遊ぶ鉄工所」。

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町工場であった同社を事業承継し、下請けからの脱却、製造工程のオートメーション化で業界の常識を覆した著者。しかし、現在の姿になるまでは苦難の連続でした。

どの業界にも「業界の常識」があります。大切な常識もあれば、異業種から見ると無意味に思える常識まで様々です。しかし、その業界にどっぷりと浸かってしまっている人には、その事実が見えません。

しかし、業界を問わず、常識というものは実は不変の事実でも何でもありません。「東京から大阪に行くにはどうしたらよいか?」と聞かれたら皆様は何と答えるでしょうか?大抵の方は「新幹線で行くか、飛行機で行くか」と答えるでしょう。しかし、江戸時代だったらもちろん「徒歩」です。要する時間は雲泥の差です。

但し、「常識に縛られない」と言っても、「常識を知らない」のと「常識を超える」のでは全く意味が違います。目指すべきは「常識を超える」こと。もちろんその過程には苦難が待っているでしょう。しかし、そこを乗り越えると今までとは全く違った景色が見えてくるハズです。そんな事を教えてくれる一冊です。

 

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2018年8月23日 (木)

おもてなし幻想

所長です。

神田昌典氏監訳の「おもてなし幻想」。

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海外の調査機関によるレポートによると、手厚いサービスと顧客満足度には相関関係がない、との結果が。では、日本人の得意分野とも言える「おもてなし」では企業価値を高めることはできないのでしょうか?

スマホやタブレットで簡単に世界中の情報にアクセスできる現在では、顧客は店員から長い説明を聞くよりも、サイトから簡単に欲しい答えが見つかる方が満足度が上がるようです。ということは、盛り沢山の情報よりも、顧客が欲しがっている情報をいかに提供するか、が鍵になります。

顧客が欲しがっている情報に気付くためには、顧客目線に寄り添う必要があります。これって、まさに日本流の「おもてなし」ではないでしょうか。

しかし、世の中は効率化、マニュアル化へのシフトが盛んに行われています。顧客目線のサービスとは「何をするか」よりも「どう感じるか」が重要になるのですが、「何をするか」についてはマニュアルに基づいてトレーニングすれば身につきますが、「どう感じるか」についてはトレーニングだけでは身につかず、コーチングが必要となります。

つまり、これからの企業はコーチングを重視して、社員の自主性、主体性を伸ばし、「おもてなし」のスキルを磨くことが求められるのではないでしょうか。

 

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2018年8月21日 (火)

下町ロケット~ガウディ計画

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池井戸潤氏著の「下町ロケット~ガウディ計画」。今回、文庫化されたのを機に読みましたが、既にTBS系列でドラマ化されていますね。そして続編も刊行され、早くもドラマ化されるとか。

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前作で直木賞を受賞し、著者の出世作ともなった同シリーズ。TBS系列でドラマ放送もされ、ご存知の方も多いでしょうから、その中身について今更どうこう言う必要もないでしょう。

しかし、私にとっての「下町ロケット」のドラマはWOWOW版。佃社長は阿部寛ではなく、三上博史なのです。できればWOWOW版での続編を期待したいのですが。

まあ、それはさておき、本シリーズの見どころは中小企業が大企業相手にどう立ち回るか。コスト削減でも、薄利多売でもなく、社員一丸となって夢を追いかけ、価値を売る。それが中小企業の生きる道なのだと思います。

給与体系や福利厚生、インフラなど、大企業に比べて中小企業は劣って見えるかもしれません。しかし、中小企業側から見れば、それらは重要な問題なのでしょうか?もちろん、給料も休暇もインフラも大切です。しかし、それ以上に自分の仕事に誇りと夢を持てるかが重要なのではないでしょうか。

 

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2018年8月10日 (金)

仕事の報酬とは何か

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田坂広志氏著の「仕事の報酬とは何か」。

Tasakahoushu

皆様は「仕事の報酬」と言われて何を思い浮かべるでしょうか。

もしかしたら、「お金」とか「給料」と答える方が多いのかもしれません。もちろん、仕事をしたらお金は貰えるのでしょうが、それは「労働の対価」であって、「仕事の報酬」としての答えだとすると少し寂しい気がします。

著者は「仕事の報酬」を「能力」、「仕事」、「成長」の三つをあげています。これらは短期的には実感できず、又、目に見えないものです。しかし、これらが手に入ると長期的に人生を豊かにしてくれます。

お金はもちろん大切です。お金がなければ今の世の中、生きづらくなります。しかし、お金を最優先してしまうと上記の三つが遠ざかってしまいます。上記三つの報酬を手にすると結果的にお金も手に入るでしょう。

特に若い時は「丁稚奉公」とは言いませんが、上記三つの報酬を強く意識する時期があった方がいいのではないでしょうか。

 

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2018年8月 7日 (火)

やれ、と言ってはいけない

所長です。

小山昇氏の新著、「やれ、と言ってはいけない」。

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「うちの社員は自主性がない」「うちの部下は言わないと動かない」という声をよく聞きます。しかし、そのようなことを言う方に「では指示、命令はしてないのですか」と聞くと皆さん、しっかりと指示、命令しているんですよね。

そもそも指示、命令は相手の自主性を失わせる行動です。自主性を育てたいのなら、極力、指示、命令は控え、相手が自ら気付いて行動するきっかけをつくることです。つまり、経営者や上司の仕事は指示、命令ではなく、場づくりなのです。

本書では著者が率いる武蔵野の場づくりが具体的に紹介されています。読むだけでなく、TTP(徹底的に、パクる)しなければ損の一冊かと思います。

中小企業でも、巨額の設備投資をしなくても、知恵と工夫で出来ることは沢山あります。そして何より、経営者や上司といったリーダーの情熱に会社の規模は関係ないのです。

 

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