書籍・雑誌

2019年5月22日 (水)

AIが人類を支配する日

所長です。

前野隆司氏著の「AIが人類を支配する日」。

Aijinrui

AIの進化が著しくなってきました。経済誌では「AIでなくなる職業」なる記事を目にすることも多くなりました。もはや計算能力や検索能力は生身の人間ではコンピュータに対抗できません。そのため、囲碁や将棋といったゲームでもプロ棋士がコンピュータに勝てなくなりました。

この現状を目の当たりにして、映画の世界で繰り広げられた「ロボットに支配される世界」(代表作は「ターミネーター」でしょうか)を想像する人も少なくありません。

ではこのまま本書のタイトル通り、私たちはAIに支配されてしまうのでしょうか?もちろんAIによって仕事が減ってしまう職種もあるかもしれません。しかし、人間が「人間らしさ」を保つことができれば、AIと共栄し、明るい未来が待っているのではないでしょうか。

重要なのはAI云々ではなく、私たちがいかに「人間らしさ」を保てるか、という点にあります。では「人間らしさ」とは一体何でしょう?

 

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2019年5月20日 (月)

神様がくれたピンクの靴

所長です。

佐藤和夫氏著の「神様がくれたピンクの靴」。

Pinkshues

香川県に、全国から感謝の手紙が届く、介護用シューズを製造販売している徳武産業という会社があります。地方の中小企業であるこの会社になぜ全国から感謝の声が届くのか。

介護用シューズは「まともに歩けなくなったお年寄りが履くもの」であり、徳武産業がこの業界に参入するまで品質のよいものがありませんでした。相次いで転ぶお年寄りに対し、単なる「老化現象」として扱い、靴そのものの改良がされずにいました。

しかし、徳武産業はこの状況に正面から取り組み、お年寄りから絶大な支持を受けることになります。そして、お年寄り本人だけでなく、その家族からも感謝の声が届くようになりました。

顧客から絶大な支持を受けるためには製品力や技術力も大切ですが、最も大切なことは「顧客に向き合うこと」であるということを示されている気がします。

 

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2019年5月16日 (木)

経営者の運力

所長です。

天外伺朗氏著の「経営者の運力」。

Tengeunryoku

AIBOの開発者として著名な著者ですが、現在では「天外塾」という経営者向け勉強会も主宰されています。著者は経営者にとって最も必要な資質は「運力」だと言います。

一般的に「運」というとラッキー(好運)、アンラッキー(不運)ということであり、「たまたまの偶然」で片付けられてしまいがちです。しかし、例えば野球でいえば、当たり損ないの飛球が野手の間に落ちてしまうポテンヒット。これは単なるラッキー、アンラッキーでしょうか?野球の経験がある方ならお分かりでしょうが、ヒットを打つつもりでしっかりスイングしていなければポテンヒットは生まれません。「打ちたい」という打者の強い想いがあってはじめて生じる現象であり、物理的にボールとバットがジャストミートしなかっただけです。

つまり、一見ラッキーに見える現象を起こすためには「強い想い」がなければなりません。しかし難しいのはこの「強い想い」が「ヒットを打たなければならない」という「執着」になってしまうとラッキーに見える現象は起こりにくくなってしまう、という点です。実はこういう時はスイング(体幹)も崩れています。

この現象は経営の場でも同じです。「社員やお客様を幸せにしたい」という強い想いで経営するのか、「もっと利益を出したい」という執着で経営するのか。自社における好況、不況は実は経営者自身が生み出しているものなのかもしれません。

 

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2019年5月14日 (火)

未来の金融

所長です。

橋本卓典氏著の「捨てられる銀行3~未来の金融」。

Suterarerubk3

本シリーズも3巻目。前作までで金融庁の方針の変化により、金融機関の対応が変わってくることが分かりました。しかし、現実社会では信じられないような対応をしている金融機関もまだまだあります。その最たる例が異常なアパートローンで問題となったスルガ銀行かもしれません。

そこまで極端なケースでなくとも、マイナス金利下で利益を出すために、およそ顧客のためになるとは思えない保険や投資信託を日常的に売り、顧客の信頼を失っていく金融機関は少なくないでしょう。

インターネットの普及やAIの実用化により、金融機関の中では人が余る時代に突入します。地域社会の中で人と人をつなげ金融機関こそ、生き残っていけるのでしょう。しかし、人間力を鍛えていない人に「人と人をつなげる」力はありませんから、急に方針転換しようと思っても無理です。これまで地道に地域社会に目を向け続けていた所だけが対応可能になるのだと思います。

 

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2019年4月25日 (木)

人は生きるために生まれてきたのだから

所長です。

大石邦子氏著の「人は生きるために生まれてきたのだから」。

Ikirutameni

著者は20代の時に通勤中に交通事故に会い、障がい者となります。それまで健康に生きてきた人が突然、身体の自由を奪われる悲しみ、怒り、絶望は想像がつきません。

しかし、著者は徐々に生きていることの尊さに気付いていきます。その後、自身の経験を講演会で語るため、各地をまわることになります。健康な時にはそのような機会がなかったのに、身体の自由を奪われた後にそのような機会がある、という事実は私たちに何を訴えかけているでしょうか。

生きる喜びとは何か?それは他人がどうこう言えるものではありません。しかし、自分自身に喜びを感じる気持ちがあれば、逆境の中にも幸福を感じられるのかもしれません。

色々なことを感じるエッセイでした。

 

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2019年4月19日 (金)

愛を叶える人

所長です。

崔燎平氏著の「愛を叶える人、見離される人」。

Aiwokanaeru

先日、出版記念講演に行きましたが、会場は著者に占って欲しいであろう女性で満席でした。著者は「予約の取れない占い師」として有名ですが、著者曰く「霊感も透視もできません」。

では何故、人気の占い師になったのか?それは「当たる」から。でも一般の方にとって不思議なのは、霊感もなければ透視もできないのに何故「当たる」のか?

それは「統計学」に基づいているから。その人がどういう生活習慣を持っているのか、そういう生活習慣を持っている人がどういう人生を送っているのか。実はこれ、経営コンサルティングでも同じことが言えます。経営者の生活習慣が会社の業績に現れていると言っても過言ではありません。

つまり、幸せな人生を歩もうと思ったら、業績のよい会社を経営しようと思ったら、自分自身の生活習慣を変えなければならないのです。生活習慣は思考に大きな影響を与えます。思考が変わると言動が変わります。言動が変わると周りの人が変わります。周りの人が変わると人生が変わるのです。

 

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2019年4月16日 (火)

妻のトリセツ

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黒川伊保子氏著の「妻のトリセツ」。

Tsumatorisetsu

本のタイトル通り、「妻との関係を良好にするためのノウハウ」が書かれています。「結婚前にこれを読んでいれば」と嘆く男性も多いかもしれません。これから結婚される男性には必読の書かもしれませんね。

しかし、単に「家庭円満」のためだけに、世の男性陣が耐え忍ぶだけの内容であれば、正直、取るに足らない本なのかもしれませんが、本書では脳科学的に男性と女性の違いを分かりやすく教えてくれます。

つまり、男性には理解できない「女性特有の思考」が分かるだけでなく、自分では気づいていない「男性特有の思考」にも気づくことができます。要は「どっちもどっち」ということなのです。これが分かるだけでも気が楽になるかもしれませんね。

ちなみに、家庭を円満にできない男性は、経営者として社内も円満に出来ませんから、本書の内容は男性経営者にとって要注意ですよ。

 

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2019年4月12日 (金)

幸福優位

所長です。

ショーン・エイカー氏著の「幸福優位、7つの法則」。

Koufukuyui

世の中には幸せな人、そうでない人がいる、と思われています。では幸せな人、とはどんな人なのでしょう?

そういう問いをすると大抵の人が「お金持ち」と答えるのではないでしょうか?では、お金持ちの人はみんな幸せなのでしょうか?すると、意外と「そうでもない」ことに思い当たります。つまり、お金があるかどうか、ということと幸せであるかどうか、ということに相関関係はない、ということになります。

では一体、幸せになるための条件とは何なのでしょうか?実は幸福な人には一定の法則があるそうです。本書ではその幸福の法則に迫ります。

 

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2019年3月29日 (金)

承久の乱

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本郷和人氏著の「承久の乱」。

Jyokyuran_1

 承久の乱、日本史の授業で習った記憶があると思います。しかし、実際にどのような事件だったのか理解している人はごくわずかでしょう。私も本書を読むまで知りませんでした。

大抵の方は「鎌倉幕府に後鳥羽上皇が島流しにされた事件」というくらいしか知りませんし、日本史の教科書にもその程度の記述しかありません。

しかし、その時代背景を読み解くと、この事件がいかに大きな歴史の転換期になっているかが分かります。実はこのような意味合いを持つ事件というのは他にもあるかもしれません。

歴史の勉強というのは教科書に載っているような年号や登場人物の名前だけ覚えるのではなく、その背景を知り、その事件の持つ歴史的意義を理解することが大切なのでしょうね。

 

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2019年3月13日 (水)

AIが変えるお金の未来

所長です。

坂井隆之氏、宮川裕章氏著の「AIが変えるお金の未来」。

Aikaerumirai

インターネットの普及によりATMでの決済がインターネットバンキングになり、スマートフォンの普及によりクレジットカード決済が電子マネー決済へと劇的な変化が起きています。

キャッシュレスが進み、そのうち、「現金」という概念そのものがなくなってしまうかもしれません。そうなると決済は電子マネーに代表される「データ上のお金」となり、全て電子データとして決済記録が残るようになります。

まさにビッグデータ。これをAIで分析することにより、自分自身も知らないような個人データが出来上がり、企業はそのデータをもとにサービスを提供するようになるでしょう。

便利さと危うさを共に孕んだ時代に突入していきます。これをチャンスと捉えるも、ピンチと捉えるもそれぞれですが、その両面をしっかり認識しておくことは必要でしょうね。

 

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