書籍・雑誌

2019年3月13日 (水)

AIが変えるお金の未来

所長です。

坂井隆之氏、宮川裕章氏著の「AIが変えるお金の未来」。

Aikaerumirai

インターネットの普及によりATMでの決済がインターネットバンキングになり、スマートフォンの普及によりクレジットカード決済が電子マネー決済へと劇的な変化が起きています。

キャッシュレスが進み、そのうち、「現金」という概念そのものがなくなってしまうかもしれません。そうなると決済は電子マネーに代表される「データ上のお金」となり、全て電子データとして決済記録が残るようになります。

まさにビッグデータ。これをAIで分析することにより、自分自身も知らないような個人データが出来上がり、企業はそのデータをもとにサービスを提供するようになるでしょう。

便利さと危うさを共に孕んだ時代に突入していきます。これをチャンスと捉えるも、ピンチと捉えるもそれぞれですが、その両面をしっかり認識しておくことは必要でしょうね。

 

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2019年3月 6日 (水)

ほめられたいときほど、誰かをほめよう

所長です。

鳥越恒一氏著の「ほめられたいときほど、誰かをほめよう」。

Homeraretai

人間誰しも「ほめられたい」と思っています。きっと「ほめられたくない」なんて思っている人はいないでしょう。だって、やっぱりほめられたら嬉しいですよね。

しかし、「ほめられたい」と思っているのに全然ほめてもらえなかったら、どうでしょう?きっと多かれ少なかれ、そんな経験もあるのではないでしょうか?そんな時、どんな気分になりましたか?

おそらく、いい気分はしないでしょう。もしかしたら「なんでほめてくれないの?」と怒りや悔しいといった感情を持ってしまうかもしれません。では逆に、どれだけ他人をほめていますか?

自分はほめられたいけれども、自分は他人をほめない、というのでは釣り合いが取れませんね。相手の言動はすべて自分の言動を映し出す鏡です。欲しいものが手に入らない時ほど、自分の言動を振り返ってみるといいのかもしれませんね。

 

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2019年3月 1日 (金)

転んでもただでは起きるな!

所長です。

安藤百福発明記念館編の「転んでもただでは起きるな!」。言わずと知れた、NHK朝ドラ「まんぷく」の主人公モデルですね。

Momofuku_korondemo

今では当たり前の商品となったカップヌードル。乾麺入りの容器に熱湯を注げば3分で美味しいラーメンが食べられます。

しかし、チキンラーメン発売前にはこのような商品は存在しませんでした。「0から1を生み出す」ということがどれだけ困難を伴うものか、そんなことを考えたこともないまま、当たり前のようにインスタント食品を食べています。

安藤氏の生涯については現在放送中の「まんぷく」のストーリーになってしまうのでここでは触れませんが、「挑戦することの大切さ」を改めて感じました。

又、その挑戦が「自分のため」ではなく、「社会のため」につながるかどうか。そこに自己が存在するための「大義」があります。今一度、その点についても振り返ってみたいものです。

 

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2019年2月20日 (水)

愛着障害

所長です。

岡田尊司氏著の「愛着障害」。

Aichakushogai

最近、親による子供への虐待のニュースが多く聞かれます。同じ子供を持つ親としては信じられない話ですが、本来の親としての務めを果たせない親に育てられた子供の心情はいかばかりかと案じてしまいます。

又、虐待というほどのことがなかったにせよ、親子関係が希薄だったり、中には死別のようにやむにやまれぬケースもあり、親の愛情が注がれなかった子供たちというのは世の中に珍しいことではありません。

親の愛情は子供たちの成長にとって基盤となるもの。足元がしっかりしていると思い切ってジャンプできますが、足元がぐらついていると思うようなジャンプができないのと同じで、親の愛情という基盤がない子供たちはその後の成長に影響を及ぼします。

しかし、大人になってからでもその克服は可能であり、家庭のように安心感を得られる場所がそのカギになるようです。その意味では家族主義の会社はそういった場所になり得るのかもしれません。

 

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2019年2月14日 (木)

なぜ優秀な人ほど成長が止まるのか

所長です。

田坂広志氏著の「なぜ優秀な人ほど成長が止まるのか」。

Tasakayushu

有名大学を卒業しているのに仕事で成果が出ない人、入社当初は出世頭だったのに途中から伸び悩む人など、成長が頭打ちになるケースは少なくありません。元々の能力が高いだけに残念でなりません。

著者は優秀な人ほど自らの成長を止めてしまう壁をつくってしまう、と言います。それは「学歴の壁」「経験の壁」「感情の壁」「我流の壁」「人格の壁」「エゴの壁」「他責の壁」の七つ。

この壁は他者がつくったものではなく、自らがつくったもの。これを乗り越えるためには自らつくった壁を自ら壊すしかありません。ではどうしたらこの壁を自ら壊し、乗り越えられるのか?

それは「素直に人の話に耳を傾ける」ことでしょう。「我以外、皆師」の心境が大切なのではないでしょうか。

 

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2019年2月 6日 (水)

指示ゼロ経営

所長です。

米澤晋也氏著の「指示ゼロ経営」。

Shijizero

著者は父親の急逝により若くして会社の事業承継を経験します。急に経営者になった著者は会社の経営を改革しようとしますが上手くいきませんでした。そこで悟ったのは「自分には無理だ」ということ。経営者が孤軍奮闘するよりも、社員一丸となって動いた方が良い、ということを身をもって経験したのです。

それ以降、著者は「指示ゼロ経営」に取り組むようになりました。人は誰しも「人の命令」で動くよりも「自らの意思」で動くことによって主体性が生まれます。もちろん取り組んですぐに出来るようになる訳ではありません。時間を掛けながら一歩一歩進んでいくのです。

又、「指示ゼロ」とは「無関心」ということでもありませんし、「無責任」でもいけません。関心はあるけれども口も手も出さない。それでいてトラブルが起これば責任を取ります。まさに我慢の経営です。しかし、これこそが真のリーダーに求められるものなのです。

 

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2019年2月 1日 (金)

江戸プロジェクト

所長です。

門井慶喜氏著の「徳川家康の江戸プロジェクト」。

Edoproject

先日、NHKで放送されたドラマ「江戸を建てる」の著者が作品のバックボーンを振り返ります。徳川家康が豊臣秀吉により駿河からの国替えにより本拠地に据えたのが江戸。しかし、客観的に考えれば小田原に本拠地を置くのが順当でしょう。

北条氏の居城として栄えていた小田原に対し、江戸は湿原の広がる僻地でした。そのままでは人が住むには適さない江戸を本拠地として選んだ家康の本心とは?非常に興味深く読みました。

江戸に大きな可能性を感じた直感、そして江戸を開拓する行動力。何よりも事実上の島流しである国替えにもめげないメンタル。これこそがリーダーたる器なのではないでしょうか。

 

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2019年1月29日 (火)

日本国紀

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百田直樹氏著の「日本国紀」。

Nihonkokuki

百田氏といえば「永遠の0」や「海賊とよばれた男」といった小説が有名ですが、共通しているのは「歴史を正しく伝える」という姿勢。もちろん、歴史には諸説あるので「100%正しい」ということではありませんが、いつの間にか歪められた史実を伝えようという姿勢は一貫されているのではないでしょうか。

本書では古代から平成に至るまでの日本の歴史を、膨大な資料に基づき、著者の見解でまとめています。中には歴史の授業で聞いていた話と違う、と思われる部分もあるかもしれません。

「歴史を忘れた民族は滅びる」と言われています。今こそ、しっかり自国の歴史を学ぶ時かもしれません。

 

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2019年1月24日 (木)

何を捨て何を残すかで人生は決まる

所長です。

本田直之氏著の「何を捨て何を残すかで人生は決まる」。

Naniwosute

私たちは無意識のうちに様々な物事に捉われて生きています。気がつくと、あれもこれもとせわしなく動き回り、疲れてしまいます。その結果、何も手元に残らない、なんてことも少なくないでしょう。

著者は一年の半分をハワイで過ごす生活をしています。一見、羨ましい生活ですが、何事にもメリット、デメリットはつきもの。一年の半分をハワイで過ごそうと思うなら、それによって失われるものについても受け入れなければなりません。

又、一年の半分をハワイで過ごしても収入面で問題がないようにするためには、仕事の仕方やクオリティも変えなければなりません。ハワイにいるから仕事にならない、では話になりません。

自分が本当に手に入れたいものは何か?それを手に入れるためには何をしなければならないのか?そして、何を捨てなければならないのか?そこを明確にすることで人生が大きく開けるのですね。

 

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2019年1月15日 (火)

会計の世界史

所長です。

田中靖浩氏著の「会計の世界史」。

Kaikeisekaishi

学生時代、著者の講義を聴いていたので、著者の著書を読む時は当時を思い出し、感慨深いものがあります。

皆様は「会計」に対してどのような印象をお持ちでしょうか?大抵の方が「難しい」という印象を持っていて、企業経営者になると「税務署や金融機関が出せ、というから」という理由でしか接点を持てないという方も多いかもしれません。

たしかに税務署や金融機関から制度的に求められる側面があるので、あまり肯定的に捉えられないかもしれません。しかし、会計は経済の発展の歴史と共に変化してきました。その時々の経済のあり方が反映されている、と言っても過言ではないでしょう。

これから会計に求められるものは何か?それは「過去の真実」を映しだすだけでなく、「企業の未来の姿」も想像できるものです。そのためには経営者の「想い」や「ビジョン」が欠かせないのです。

 

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