書籍・雑誌

2017年11月22日 (水)

月曜日の朝が待ち遠しくてワクワクする職場の話

所長です。

角田識之氏著の「月曜日の朝が待ち遠しくてワクワクする職場の話」。

Getsuyoubinoasa

巷では「サザエさん症候群」が一般的です。日曜日の夕方になると明日からの出勤を思い、憂鬱になるのだそうです。

しかし、世の中には日曜日の夕方になるとワクワクしてくる人もいます。本書はそんな人々のお話です。

でも、日曜日の夕方になるとワクワクする人ってどんな人なのでしょう?それは仕事にやりがいを感じている人、仕事の仲間が大好きな人、そんな大切な仲間が集う職場にいられる人。

経営者にとって自社の社員がこんな人ばかりだったら、どれだけ良いでしょうか。きっと会社の業績だって良くなるでしょう。

つまり、経営者はそんな人々が集う場をつくり、そんな人々を集めなければならないのです。組織風土づくり、それが経営者としての最も重要な仕事ではないでしょうか。

 

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2017年11月17日 (金)

今そこにあるバブル

所長です。

滝田洋一氏著の「今そこにあるバブル」。

Sokoniarubable

多くの方が疑問に思っていることでしょう。果たして今は景気が良いのか、悪いのか?

株価、特に日経平均を見ている限りでは景気が良い、と言っていいでしょう。しかし、物価は上がっていません。これは国民レベルに経済効果が波及できていないことを示しているのではないでしょうか。

又、黒字企業割合が約3割でありながら、法人税収は過去最高を記録したようです。これは一部の企業に富が集中していることを示しているでしょう。

つまり、かつてのバブルのように国民全員にとって恩恵があるようなことは最早なく、これが現代のバブルの形なのかもしれません。そしてもし、これがバブルなのだとしたら、いつか弾ける時が来る、ということです。

このバブルが弾けた場合、どのような影響が出てくるのか。特に経営者の方は、今後の舵取りに大きな影響を及ぼすため、注視が必要でしょうね。

 

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2017年11月15日 (水)

新卒採用力が会社の未来を決める

所長です。

武蔵野の小山昇氏の新著、「新卒採用力が会社の未来を決める!」。

Koyamashinsotsu

昨年から今年にかけて、企業には採用難が続いています。仕事の受注が増え、人手を増やそうと募集をかけても応募がまったくない。そんな声が各社から聞こえてきます。

中小企業には人が集まらないのでしょうか?否、そんなことはありません。中小企業だから人が集まらないのではありません。職探しをしている人からみて魅力的に見えない企業には人が集まらず、魅力的に見える企業には人が集まっている。ただそれだけのことです。

ということは、人を集めるには魅力的な企業にならなければならない、ということです。採用活動は実は企業の成長に欠かせない取り組みです。特に新卒雇用であれば尚更です。

組織は生き物です。活性化のためには新陳代謝が必要です。ベテランから若手まで活き活きと働く職場は元気な組織です。新陳代謝が鈍くなっている組織は、老朽化します。指をくわえて老朽化していく様を見ているだけなのか、積極的に働きかけて活性化させるのか、まさに経営者の姿勢が問われる部分ですね。

 

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2017年10月27日 (金)

凡事徹底

所長です。

井芹貴志氏著の「凡事徹底」。

Bonjitettei

熊本県立大津高校は公立高校でありながら、そのサッカー部からは日本代表にも選出された巻誠一郎など数々のJリーガーを輩出しています。

有名私立校からいざ知らず、公立校から複数のプロ選手を輩出するのは並大抵のことではありません。その裏には平岡和徳監督の存在があります。

平岡監督は高校時代は帝京高校サッカー部で主将を務め、2度の全国制覇。大学でも筑波大学サッカー部で主将を務め、リーグ優勝などの戦績を収め、今の時代なら確実にJリーガーとして活躍してしかるべき人物でありながら、筑波大卒業後は教員の道を選択します。

平岡監督の選手育成のポリシーは「人づくり」。サッカー選手である前に一人の人間であることから、社会人として必要なことを習得することを第一とする教育方針です。

これは会社の中でも同じことですね。従業員も一人の人間です。そこに人間的成長がなければ、職務スキルばかり磨いても会社に貢献できる「人財」にはならないでしょう。

 

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2017年10月18日 (水)

白い恋人、奇跡の復活物語

所長です。

石屋製菓社長、石水創氏著の「白い恋人、奇跡の復活物語」。

Shiroikoibito

北海道のお土産といえば、やっぱり「白い恋人」。六花亭や花畑牧場など、他にも人気商品はありますが、それでも「白い恋人」は外せない、という方も多いでしょう。

しかし、その人気商品「白い恋人」を製造販売している石屋製菓には倒産の危機があり、店頭から「白い恋人」が消えたこともありました。

それは消費期限の改ざん問題。もちろん食中毒を出したわけではありませんが、消費者の期待を大きく裏切る結果になりました。

世の中に「顧客目線」をうたっていながら、実践できていない企業が数多くあります。無意識的に「売る側の理論」に支配されているのでしょう。そこをリセットし、本当の意味で「顧客目線」になるには並大抵のことではないのです。

石屋製菓のケースを例として、今一度、「顧客目線」とは何か、考えるきっかけにすべきでしょうね。

 

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2017年10月 5日 (木)

荒くれ漁師をたばねる力

所長です。

GHIBLI代表取締役、坪内知佳氏著の「荒くれ漁師をたばねる力」。

Arakure

カンブリア宮殿の放送でご存知の方もいらっしゃるかもしれませんが、著者は山口県萩市で活動する漁業6次化に挑戦する若き経営者。

年々漁獲高が減少し、衰退していく日本の水産業界。その中で誰も挑戦したことのない漁業の6次産業化に挑戦します。しかし、前代未聞の挑戦には試練の連続が待っていました。

不慣れな仕事に困惑する漁師、新しい取り組みに対する抵抗勢力。新しい試みに困難はつきもの、とはいえ、それを乗り越えるにはテクニックではなく、「想い」の強さ。ブレない「想い」が周囲の人たちを感動させ、道を切り拓いていきます。

困難に直面した時、それを「言い訳」にするのか、「可能性を信じて、やり抜く」のか。会社経営のみならず、きっと人生における大切な分岐点となるでしょう。

 

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2017年10月 2日 (月)

数字が読めると本当に儲かる

所長です。

10月になりましたね。今年もあと3ヶ月。早いものです。

さて、古屋悟司氏著の「数字が読めると本当に儲かるんですか?」。

Sujigayomeruto

著者は花屋を開業。ネットでの安売りで売上を順調に伸ばします。しかし、売れども売れども利益は出ず、資金は底をつきます。

そんな時に出会ったのが「変動損益計算書」。経費を変動費と固定費に分けて考えることで利益が出る原理を知ることになります。

著者の会社が売上を伸ばしながらも利益が出なかったのは、「限界利益率」の低さに原因がありました。つまり、同社の最大の売りであった「安売り」が原因だったのです。

商売の基本は当然「売ること」ですが、利益の出ない売り方は論外です。安売りしなければ売れないのであれば、それは「売る力がない」ということです。そこで著者は「多少高くても売れる売り方」に方向転換。無事、黒字転換できました。

本書は会計のプロが書いたものではなく、中小企業経営者が実務経験をもとに書いた会計本ですから、とても読みやすいと思います。売れども売れども利益が出ない、資金が足りない、と嘆いている方におススメの一冊です。

 

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2017年9月27日 (水)

17時に帰る右肩上がりの会社

所長です。

ランクアップ代表取締役、岩崎裕美子氏著の「ほとんどの社員が17時に帰る10年連続右肩上がりの会社」。

Hotondo17ji

政府からの「働き方改革」により、世の中には「定時退社」や「時短」が叫ばれています。しかし、私には違和感しか感じません。

そんなご時世に本書です。

タイトルだけなら「世間で言われている働き方改革」に則った内容に見えますが、実際には「本当の働き方改革」に則った内容です。

というのも、著者の経営する会社では、世間が働き方改革を標榜する前から定時退社を実施していました。しかし、17時に退社できているハズなのに社員の不満はなくならず、体調不良を訴える社員までいました。

つまり、時短よりも大切なものが職場にはあるのです。著者はそこに気が付いて以来、社員の満足度は高まりました。

それは「やりがい」でした。これが抜け落ちてしまっては「本当の働き方改革」にならないのです。

 

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2017年9月11日 (月)

アキラとあきら

職員の今井です。

池井戸潤氏の「アキラとあきら」を読みました。

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池井戸潤氏は、ご存知「半沢直樹シリーズ」や「下町ロケット」の著者で、この「アキラとあきら」は10年以上前に書かれ、眠っていた作品が書籍化+ドラマ化されたものです。

ストーリーは、零細工場の息子「山崎瑛(あきら)」と大手海運会社の御曹司「階堂彬(かいどうあきら)」という生まれも育ちも違う二人の主人公が、それぞれの宿命を背負い、やがてバンカー(銀行員)となりお互いの人生を交差させ、逆境を乗り越えていくというものでした。

池井戸ワールドは文句なく面白くて、今回もあっという間に読んでしまいました。中でも私が一番心を打たれたのが、先輩銀行員の言葉「バンカーは会社にお金を貸すんじゃない。人(経営者)の為に貸すんだ」という主旨の言葉でした。

銀行は、その経営者の人となりを見る。裏を返せば、経営者が今をどう分析し、将来をどう見据えて事業を展開していこうとしているのか、しっかりと経営者の口で説明出来ないといけないという事だと思いました。

私達の仕事は、会計や税務の分野から経営者を支援していくことです。銀行や提携企業の方々と協力しながら、経営者の夢を叶えるお手伝いが出来れば素直に嬉しい。この「アキラとあきら」の二人と自分達の仕事を重ね合わせながら、ついニマニマしてしまいました。

機会があれば、是非読んでみてください。

 

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2017年9月 8日 (金)

一流になる人の20代

所長です。

致知編集部による「一流になる人の20代はどこが違うのか」。

Ichiryu

それぞれの業界において一流と呼ばれる人たちの20代の頃のエピソードをまとめた一冊。複数人のエピソードを並べることにより、その共通点を見出すことができます。

昔から「苦労は買ってでもしろ」と言いますが、本書に載っている人たちの20代はまさにそれです。楽そうな道よりもあえて茨の道を選ぶことで、結果的に道が拓け、一流へと成長することができます。

又、一流になった人たちは運にも恵まれているようにも見えます。しかし、実は運というものは全ての人に平等に訪れます。違うのは、訪れた運を掴めるのか、掴めないのか。運を掴むためには、運を掴めるだけの実力が必要です。つまり、運が訪れるまでに、しっかりと実力を磨いておくことが必要なのです。

一流になるためにはそれに相応しい「下積み時代」が必要なのです。

 

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