書籍・雑誌

2019年9月20日 (金)

所長です。

稲盛和夫氏著の「心」。

Inamorikokoroo

京セラを興し、KDDIを確立させ、JALを再建させた著者。今や、まさに「経営の神様」です。そんな著者が常々言っている「成果=能力×熱意×考え方」。どんなに能力がある人が、熱意を持って取り組んでも、考え方が間違っていたら、期待された成果は出ません。なぜなら能力も熱意も「0~100」ですが、考え方には「-100~100」というマイナスの世界があるからです。

このため、成果を出すためにはまず考え方を正す必要があるのです。では成果を出すために必要な考え方とは一体何でしょう?それは「利他の心」。

自分一人の利益ではなく、まわりの人の利益を考えること。まわりの利益を考える人には、同じようにまわりの利益を考える人が集まってきます。すると、与え、与えられる関係性が構築されます。

しかし、自分の利益を優先する人には、同じように自分の利益を優先する人が集まります。するとお互いの足をひっぱり合う関係性が構築されます。果たしてどちらが幸せになれるでしょうか。

 

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2019年9月13日 (金)

世界に一軒だけのパン屋

所長です。

野地秩嘉氏著の「世界に一軒だけのパン屋」。

Masuya

先日、カンブリア宮殿でも取り上げられた十勝のパン屋、満寿屋。創業70年で、年商10億円。しかし、このパン屋さんの注目ポイントは歴史の長さや売上規模だけではありません。

国産小麦100%使用。

パンに詳しい方を除けば、ほとんどピンと来ない数字でしょう。しかし、実はものすごい数字なのです。

パンを作る時に使用する小麦は実はほとんど海外産のもの。それは品種の違いや生産量の影響があります。国内で生産される小麦のほとんどがうどん用のもの。一口に小麦と言っても、その用途に合わせて品種が違うのです。

しかし、満寿屋では安心安全で、地産地消にもなる十勝産小麦で美味しいパンを作ることに挑戦します。その挑戦は親子3代、25年もの長きに渡りました。不撓不屈で続けた挑戦の結果、満寿屋は唯一無二の存在となったのです。

ちなみに、NHK朝ドラが「まんぷく」から「なつぞら」にバトンタッチした時の「お土産」にはこの満寿屋のパンが使われていたのですよ。

 

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2019年9月11日 (水)

太平洋戦争の新常識

所長です。

歴史街道編集部編、「太平洋戦争の新常識」。

Taiheiyowar

日本にとって最後の戦争となった太平洋戦争。第二次世界大戦という言い方もありますが、私たち日本人にとっては本来、大東亜戦争であります。戦後のGHQによるWGIP(WarGuiltInformationProgram)の効果からか、日本人が犯した過ちとして負の歴史として語られることが多い気がします。

しかし、しっかり資料を紐解いていくと、そうでない事実が浮かびあがってきます。本書の内容もその一つ。

もちろん、だからと言って、過ちがなかったと言うつもりも、戦争を美化するつもりもありません。ただ、事実を知ることによって、その当時の私たちの先人の想いが理解できたり、今現在での物の見方を変えることができたりもします。

本書だけでなく、靖国神社、広島、鹿児島知覧は日本人として一度は訪れ、自分の目で実物を確かめてみる必要があるのではないでしょうか。やはり、百聞は一見に如かず、ですね。

 

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2019年9月 6日 (金)

学びなおす力

所長です。

石川康晴氏著の「学びなおす力」。

Manabinaosu

日本は世界的に見ても稀有な就学率を誇ります。義務教育だけで9年間も学校に通うことができます。日本にいると当たり前すぎてピンと来ないかもしれませんが、実はものすごいことです。世界には学校に行きたくても様々な理由で行けない子供たちが数多くいるのですから。

しかし、私たちはそんな恵まれた環境にあるにも関わらず、さらに義務教育の9年間+高校3年間+大学4年間、計16年間もの期間、学校に通う人が多いにも関わらず、多くの人が勉強が好きではありません。学校で習った知識を仕事で生かしている人は果たしてどれだけいるでしょう。もっと言えば、就職した後も学び続けている人はどれだけいるでしょう。

本書では社会人になった後の学びを勧めています。それは単に学校に通うことだけを指していません。美術館や博物館に通うことだって学びです。社会人としての学びは知識の習得だけでなく、感性を磨くことも含まれます。貧弱な知識と感性ではいい仕事はできません。

そのために私は「読書」と「様々な人に会うこと」も心掛けています。自分以外の人生観に触れることで自分自身の人生も豊かにするヒントが見つかると思うのです。

 

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2019年9月 3日 (火)

サードウェイ

所長です。

マザーハウス社長の山口絵理子氏の新著、「サードウェイ」。

Thirdway

アジア最貧国と言われたバングラデシュでバッグ生産を行い、無謀とも言われたビジネスモデルを溢れる熱意で成し遂げ、今や社会起業家の第一人者とも言われている著者。今ではバングラデシュだけでなく、ネパールやインドネシア、スリランカなど、アジアの後進国でのビジネスを次々と立ち上げています。

本書では、そんな著者の「思考回路」に触れることが出来ます。

ただ、著者のことをまったく知らない方がいきなり本書を読むと、現在の著者のバックグラウンドをなかなか理解できないかもしれません。やはり「裸でも生きる」シリーズ3巻を読まれてからの方がより良いかもしれません。

Hadakademo

目の前に二極化された二つの道が現れた時、皆様ならどちらを選択するでしょうか?そのどちらでもない第3の道、サードウェイを歩む著者にこれからも目が離せませんね。

 

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2019年8月29日 (木)

最高の人生教科書

所長です。

小田全宏氏著の「最高の人生教科書 易経」。

Oda_ekikyo

「易経」と聞いて「占い」と思う方、かなり多いと思います。きっとそれは「易者」=「占い師」というイメージが浸透しているからではないでしょうか。

易経が単なる占いと違うのは、64通りの卦から何を読み取るのか、つまり、「吉」だとか「凶」だとか教えてくれない所ではないでしょうか。神社でおみくじを引けば、そこにはストレートに「吉」だの「凶」だの書かれていて、自分の運勢を知ることができます。しかし、易経では抽象的なメッセージだけなので、それが「吉」なのか「凶」なのか分からないのです。

そのため、64パターンのメッセージを読み解くだけのスキルを身につけなければなりません。実はここが大切な所であり、人生の教訓を学び、それを実践して体得しなければなりません。その結果、困難に直面した時にいかにその困難を乗り越えるか、という人間力を身につけることができるのではないでしょうか。だからこそ、最高の人生教科書なのでしょう。

 

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2019年8月26日 (月)

余命3年社長の夢

所長です。

北洋建設社長の小澤輝真氏著の「余命3年社長の夢」。

Hokuyokensetsu

著者は難病により7年前に10年の余命宣告を受けており、つまり現在は余命3年。そんな著者ですが、決して悲観することなく、今もなお精力的に活動をしています。

その精力的に行っている活動とは、「受刑者雇用」です。

罪を犯し、服役し、罪を償って出所しても、受刑者に待っている現実は厳しく、ほとんど受刑者を受け入れてくれる職場はありません。仕事がなければ生活は困窮し、生活が困窮すればまた罪を犯してしまう、という負のスパイラルに陥ります。再犯が絶えなければ、被害者も減ることがありません。

受刑者雇用は受刑者の再犯率を引き下げ、結果的に被害者も減らせる、社会的に有意義な活動と考え、著者はその命尽きるまで精力的に活動を続けることでしょう。まさしく「使命感」。

ここまでとは言いませんが、どの企業にもその企業なりの使命感があるべきではないでしょうか。何のために自社があるのか。何のためにここに自社が存在しているのか。時にはしっかりと自問自答してみましょう。

 

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2019年8月21日 (水)

なぜテーマパークでは朝から風船を売っているのか

所長です。

テーマパークコンサルタントの清水群氏著の「なぜテーマパークでは朝から風船を売っているのか?」。

Termaparkbaloon

著者は東京ディズニーランドとUSJに勤務した経験からテーマパークコンサルタントとなりました。この二大テーマパークに代表される各地のテーマパークには学ぶべきポイントが沢山あります。特に二大テーマパークでは科学的に分析された上で実践していることも多く、企業経営にも大いに活かせることが溢れています。

その一つが本書のタイトルにもなっている「なぜ朝から風船を売っているのか?」。果たして、朝は風船が売れやすい時間帯なのでしょうか?答えは本書にて。

今までなんとなく見過ごしてきたことでも、改めて見直してみると、そこには深く考えられた「プロの仕事」が詰まっています。ワクワクする入場ゲート、居心地の良い園内、楽しいアトラクション、ついつい買ってしまうお土産。そしてそれを陰で支える「安心、安全」。どれを取ってもそこには「プロの仕事」があるのです。

さて、皆様の職場にはどれだけ「プロの仕事」がありますか?

 

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2019年8月19日 (月)

心を燃やす逆転の経営

所長です。

山中浩之氏著の「マツダ~心を燃やす逆転の経営」。

Mazudakokoro

最近、マツダの勢いが止まりません。もちろん販売台数でいえばトヨタ、ホンダには及びませんが、ファンからの支持という点で見れば、上位二社に引けを取っていません。実はかく言う自分もマツダ車が好きだったりします。

一部には「どれも似たような車」という声も聞こえますが、これはあくまで「マツダ車」としてのブランディングから生まれたものであり、デザイン力がない訳ではありません。これはベンツやBMWにも通じることですね。

ハイブリッド車や電気自動車へのシフトが主流になっている中で、内燃エンジンにこだわり、それでいてハイブリッド車と遜色ない燃費を実現しています。これは「ハイブリッドエンジンは全車には搭載できず、それではそもそもエコカーの目的であるCO2削減の効果が限定的となる。全車に搭載できるエンジンでなければエコカーの目的は達成できない。」という信念に基づいてのこと。

業界の常識に捉われず、独自路線を貫いたからこそ辿りついた境地ではないでしょうか。ここに単なる商品開発だけでなく、企業づくりの本質を見ることができます。

 

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2019年8月15日 (木)

English grammer in use

職員の渡辺です。

趣味の一環で英語の勉強をしているのですが、本を読んでいくと、まだまだ自分は初級者の域を出ないなぁと思う事が多くあります。English grammer in use。直近ですと、この本がそれを一番痛感させました。

Watanabe201908b

マーフィーのケンブリッジ英文法という名前で日本語訳されているらしいこの本ですが、まず思うのはin useという表現のニクさ。大学以降はいざしらず、受験勉強のための英語という側面が強すぎる高校までの英語学習で、文法を「使う」という観点からじっくり眺めることなんてそそうそう無いかと思います。

写真のイメージ通り中身は全部英語なのですが、取扱う文法事項は中学校一年生レベル(今だと小学生レベルなのでしょうか)から始まります。だというのに、この本は最初のページから学びの多い事多い事。母語が英語の人が、使うための英語を記載してくれることの有難さ。学ぶべきことの多さが五臓六腑に染み渡ります。

ネイティブが言葉を使う感覚とロジックをシンプルに教えてくれているこの本、中一レベルからやり直すきっかけを与えてくれるにはインパクトが大きかったです。手なりで訳しているから言葉の微妙なニュアンスが読み取りにくいなんて言う事がたまにありましたが、それを解消してくれるにはてきめんの良い本じゃないかな、と思いながら学習しています。

 

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