映画・テレビ

2018年8月 2日 (木)

ジュラシックワールド 炎の王国

所長です。

先日、劇場公開されているジュラシックパークシリーズ最新作、「ジュラシックワールド炎の王国」を観ました。

Juraworld2

本シリーズの一作目、「ジュラシックパーク」が公開されたのは1993年。もう25年も前になるのですね。当時、琥珀に閉じ込められた蚊から恐竜のDNAを抽出し、現代に恐竜を蘇らせるという設定に驚きました。

あれからシリーズも5作目を数えます。4作目からはただ恐竜を蘇らせるだけでなく、遺伝子の組み合わせで人為的に新種の恐竜を創るようになります。

人為的に新しい命を創る、という行為はまさに神の領域ともいえるものですが、現実に野菜の遺伝子組み換えや人間の不妊治療など、神の領域に手を掛けている状態でしょう。

恐竜にしても、もし生きている恐竜が観たいか、と言われれば当然観たいと思います。しかし、自然の摂理に逆らうことは一体どういうことなのか。本作でも、生命は何を選択したか。単なるパニック映画ではなく、色々なことを考えさせてくれる作品でした。

 

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2018年7月20日 (金)

ハン・ソロ

所長です。

先日、スターウォーズ・シリーズの最新作、「ハン・ソロ」を観ました。

Hansolo

スターウォーズ・シリーズを観ている方ならおなじみのキャラクター、ハン・ソロ。本編ではハリソン・フォードが演じていますが、そのハン・ソロの若き時代を描いたのが本作。さすがに御年75歳のハリソン・フォードに20台のハン・ソロを演じるには無理があるので、本作ではハリソン・フォードは演じていません。

スピンオフ作品ですから、本編シリーズとは直接関係ないのですが、所々本編とのリンクを感じさせるシーンがあるので、やはりスターウォーズ・ファンにとっては堪らない作品と言えるでしょう。(同じスピンオフ作品の「ローグ・ワン」ではクライマックス・シーンに歓声が上がりましたね。)

それにしても、スピンオフ作品だからと言って手を抜かないのはさすがハリウッド。しっかり見応えのある作品に仕上がっています。中でもあのキャラクターの登場には驚きましたね。

 

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2018年3月23日 (金)

リメンバー・ミー

所長です。

先日、公開中のディズニー最新作、「リメンバー・ミー」を観ました。本作は今年度のアカデミー賞長編アニメ部門、主題歌部門の2部門を獲得しています。

Rememberme

主人公が訪れる「死者の国」には2つのルールがありました。

1つ目は、家族が遺影を飾っていないと現世に行くことができないこと。もう1つは、現世の人から故人の記憶が失われてしまうと、「死者の国」からもその存在が消えてしまうこと。

折しも季節はお彼岸。先祖の霊の存在を身近に感じられる時期です。果たして私たちは日々先祖の存在をどれだけ意識しているでしょうか。

一方で、私たちは家族を含め、どれだけの人の記憶に残る生き方を日々しているでしょうか。

同時上映の「アナと雪の女王」の短編作と合わせて、「家族の絆」について想いを巡らせる作品となっています。

 

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2018年3月20日 (火)

グレイテスト・ショーマン

所長です。

レイトショーで久し振りの一人映画鑑賞。ヒュー・ジャックマン主演の「グレイテスト・ショーマン」。

Greatestshowman_2

サーカスを生んだP.T.バーナムの半生をミュージカルにした作品。主題歌の「This is me」をはじめ、素晴らしい楽曲がラインナップされており、ミュージカル好きにはたまらない作品で、あっという間の2時間です。

ミュージカルファン必見の作品であることは間違いありませんが、実際に観た感想としては「経営者の方々にも観て欲しい」と思いました。

バーナムの成功劇ではありますが、「何のために経営しているのか」という経営の根幹にも訴える作品です。ぜひ「幸福」と「満足」の違いにも注意して頂きたいと思います。

それにしても、ヒュー・ジャックマンが歌えるとは知りませんでした。さすがハリウッド。

 

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2017年8月17日 (木)

アンデルセン

所長です。

先日、ウェスタ川越で公演された劇団四季の「アンデルセン」を観劇しました。地元で劇団四季の舞台を観られるのは有り難いことです。

Shikiandersen

本作は誰もが知る童話作家のアンデルセンの半生をモチーフにしたもの。もちろん史実とは違っている部分もありますが、アンデルセンの半生を通して私たちが感じられる素晴らしさは十分表現されているのではないでしょうか。

劇中、アンデルセンは「想像することの大切さ」を繰り返し語ります。時にそれは「みにくいアヒルの子」となり、時に「裸の王様」であったりします。

大半の人々は「今、見えているもの」で判断します。しかし、アンデルセン童話の中には「今は見えていないもの」の大切さを伝える作品が数多くあります。

アンデルセン童話というと子供向け、とついつい思ってしまいますが、大人になってから読んだら新たな気付きが得られるかもしれない。そう感じられた作品でした。

 

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2017年8月14日 (月)

メアリと魔女の花

所長です。

先日、映画「メアリと魔女の花」を観ました。

Meari

この手の作品で多いのが、「家族向け作品だから幼児も一緒に連れてきた」というご家族。私が観た時も場内に多数の家族連れが。(うちも家族連れですが、もう字幕で洋画を観られる年齢ですから)

そうすると、ところどころに出てくる迫力のあるシーンで、小さい子供たちが怖くて泣きだしてしまいます。それは仕方のないことなので、私は腹が立ったりすることはありませんが、中には子供と一緒に退席される方もいるので可愛そうだなぁ、と。この辺のさじ加減はディズニーは上手ですね。

さて、本作の画風を見れば一目瞭然かと思いますが、「ジブリじゃないけど、ジブリ」です。解散したジブリの元メンバーで製作しているので、過去のジブリ作品を彷彿とさせるシーンがいくつもあります。

しかし、一方で「やっぱりジブリは宮崎駿なんだなぁ」と感じてしまいました。もちろん、本作は良い作品だと思います。でも、何かもう一味足りないような、、、そう感じてしまいます。巨匠と同じ土俵で戦うことの難しさ、それを感じた作品でした。

 

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2017年6月28日 (水)

美女と野獣

所長です。

ディズニー映画の最新作、「美女と野獣」を先日、鑑賞しました。

Beautyandbeast

4月21日の公開ですから、実際に観るまでにちょっと時間が掛かってしまいました。実は当初は「DVDで観ればいいかな」と思っていました。しかし映画を観た方の感想を聞いているうちに「やっぱり劇場で観た方がいいかも」と思い、観てきた次第です。

やっぱり映画は劇場鑑賞ですね。大きなスクリーンで、迫力の音響システムの中で観る作品はやはり自宅のテレビで観るのとは全く別物です。

特に本作品はディズニー作品としてアニメーション版が過去にヒットしており、ストーリーについてはほとんどの人が知っています。そのため、皆の興味は主演のエマ・ワトソンの演技と実写化された映像、そして音楽にあるでしょう。そしてそのいずれをも高いクオリティで実現しているため、高い評価につながっているのでしょう。

主演のエマ・ワトソンはハリー・ポッターシリーズのハーマイオニーに次ぐハマり役ではないでしょうか。個人的には“オビ・ワン・ケノービ”のルミエールも見どころですね。

 

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2017年5月12日 (金)

おおかみこどもの雨と雪

所長です。

2012年公開の映画「おおかみこどもの雨と雪」。ずっと観たかったのですが、先日TVで放送されていたものを録画してやっと観れました。

Ookamikodomo

最近の日本のアニメ映画はもはや「アニメ=子供向け」という図式ではなく、一つのジャンルとして確立されていて、そのクオリティの高さは世界でも高い評価を受けています。

人間と狼のハーフである二人の子供を育てる人間の女性。狼である父親が亡くなり、いわゆる母子家庭。その母子の成長過程を描いたストーリーですが、劇中で母親は子供たちに「人間として生きていくのか、狼として生きていくのか」を強制せず、そのどちらも選べるような生活を考えます。

これは「人間と狼」という極端な表現ですが、私たちも普段から「勉強が得意な子、運動が得意な子」というようなレッテルを持っていて、気が付けば「将来は医者にしたい」「弁護士にしたい」「一流アスリートにしたい」といった「将来の押し付け」を無意識のうちにしているように思えます。

親の責任は「将来の職業や生き方を強制すること」ではなく、「子供を独り立ちさせること」にあるのだ、と改めて感じた作品でした。

 

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2017年4月 3日 (月)

モアナと伝説の海

所長です。

先日、公開中の話題作「モアナと伝説の海」を観ました。

Moana

本作品はディズニー映画らしく、ミュージカル仕立てになっていますが、吹き替え版の見どころは何といっても尾上松也氏の歌声でしょう。本職の歌舞伎以外にもミュージカル舞台に出演している実力をいかんなく発揮しています。

又、ここ最近のディズニー映画ではヒロインが活躍するストーリーが多いですが、特に本作品では顕著のような気がします。これも女性の社会進出が増えてきている世相を反映しているのかもしれません。

そして、モアナの「好奇心」が「使命感」に変化していく所も見どころの一つでしょうか。

エンターテイメント作品として見どころ満載の作品ですから、この春、おススメの一本ですね。

 

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2017年2月27日 (月)

殿、利息でござる!

所長です。

劇場公開当時から気になっていた作品、「殿、利息でござる!」。WOWOWで放送してくれたので、早速観ました。

Tonorisoku

内容についてはご存知の方もいらっしゃるでしょうが、仙台藩のとある宿場町の復興劇。重税に苦しむ町民がとった起死回生の一手は、なんと「藩への融資」。必死の想いでかき集めたお金を藩に貸し付け、その利息収入で宿場町の財政を立て直すというストーリーです。

本作の魅力は単なる「V字回復のサクセスストーリー」ではなく、「利他の精神」が巡り巡って自分を救ってくれるということを教えてくれます。登場人物たちは自分たちの宿場町を復興するため、自分の利益よりも町の利益を優先し、奔走します。

是非、ご自身の会社や地域と重ね合わせてご覧下さい。

 

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