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2020年9月 8日 (火)

衛生強化策から見る東西パークの違い

◆新型コロナウィルス感染予防について◆
当面の間、新型コロナウィルス感染予防への配慮を継続します。
ご来所頂く際はマスク着用、アルコール消毒への
ご理解、ご協力の程、よろしくお願い致します。
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所長です。

先日、オンラインセミナー「気になる衛生強化策から見る東西パークの違い~ニューノーマル時代の安全・安心を考える」に出席しました。今回の企画はいつもお世話になっている元ディズニーキャストの加賀屋克美さんと元USJクルーの杉崎聡紀さんのコラボでした。

Kagaya202009a

よく東西を代表するテーマパークとして取り上げられるディズニーランドとUSJ。実は似ているようで異なる点もあり、この両社の比較は興味深いものがあります。今回は両社のコロナ対応の違いから、これからの経営に求められるものについて学びました。

ソーシャルディスタンスの取り方や消毒の仕方など、随所に両社の違いが見られましたが、お互い共通なのは「消毒」と「密にならない」という点です。これによりキャスト側のオペレーションの増加、来園者数の減少が発生し、経費の増加、売上の減少につながります。このままでは経営に大きな打撃を与えます。このため、固定費の削減、売上単価の増加を図る必要があります。固定費の削減とはデジタル技術の活用であり、売上単価の増加とはチケットや食事の値上げです。

今までであれば値上げはマイナスイメージがあり、顧客離れにつながりかねない取り組みですが、コロナ禍においては「安心、安全、快適」をお金で買う事への抵抗感が低くなると考えられます。もっと言えば、「安くても不衛生」な所には人は集まらず、「高くても快適」な所に人が集まる、という事です。実際に一般のホテルでも高額な部屋から予約が埋まる現象が起きています。

しかし「安心、安全、快適」はそう簡単には実現出来ません。そのためには「言葉の定義を明確にする」「個人差なく必ず実行する」「日々改善を重ねる」という企業努力を積み重ねる必要があるのです。両社は休園中、休まずにその企業努力を積み重ねていた、という事なのです。

 

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