« AIに負けない子どもを育てる | トップページ | 忘年会の季節 »

2019年12月 2日 (月)

店長がバカすぎて

職員の今井です。

書店の契約社員、谷原京子(28歳)が、文芸書の担当として、非敏腕店長の元、日々トラブルに巻き込まれながら、悪戦苦闘を繰り広げる物語です。

Imai201912a

無理難題を要望する客、出版社との駆け引きや、先輩後輩との人間関係などに翻弄される様がリアルに描かれつつ、意識高い系の店長とのやりとりに大笑いしたり、覆面作家の正体を推理したりと、なかなか盛沢山の内容で、一気に読ませてくれました。

主人公の京子は、安い給料に過酷な労働環境、書店員としての理想と現実のギャップなどに悩み、「こんな書店辞めてやる!」と言うのが口癖で、退職届をいつもカバンに忍ばせているようなギリギリのところで働くのですが、書店員として本に囲まれながら幸せに働きたいという気持ちを捨てきれず奮闘します。

今度こそ辞めてやる!という時に、「今はその時じゃないんじゃない?」と助言してくれたりと、京子の周囲には、京子を温かく見守って応援してくれる人がいます。自分はどうだろう?と思いました。「辛いなら辞めちゃえば?」と言うのは簡単だけれど、「それでいいの?」「もっと考えたら」とシビアに正しい指摘をする人が、周りにいるかいないかで、その人の人生って大きく変わるんだなと思いました。その人間関係やご縁を引き寄せるのも自分自身です。

そういうことに気づかせてくれ、考えさせてくれた本でした。

 

▼小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://kobayashi-recruit.jp/

▼所長のつぶやきはこちらから
https://twitter.com/soichikoba
▲フォロー、よろしくお願いします!

▼小林税理士事務所のFacebookページはこちらから
http://www.facebook.com/kobazei.office
▲いいね!をお待ちしてます。

------------------------------------------------
2020年度の採用活動中!
詳しくはこちらから
http://kobayashi-recruit.jp/
https://www.kobazei.com/
------------------------------------------------

« AIに負けない子どもを育てる | トップページ | 忘年会の季節 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« AIに負けない子どもを育てる | トップページ | 忘年会の季節 »