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2019年10月 3日 (木)

空を飛んだペンギンは次にどこへ向かうのか

所長です。

小坂義生氏著の「空を飛んだペンギンは次にどこへ向かうのか」。

Sunshainaquamusium

池袋にあるサンシャイン水族館。都心型水族館のはしりでもある同館は開業当初は物珍しさから大勢の客で賑わいました。しかし、次第に同様の都心型水族館が現れると客足は鈍くなっていきました。新しい水族館の方が設備も新しく、客の目を引きます。負けずに設備を新しくしようと思っても、都心のビルの中につくられた同館では制限が大きく、思うようにいきません。

全面的なリニューアルを決断しますが、海のすぐそばにつくられた水族館のような大型水槽は導入できません。水槽のキャパシティに制限があるということは、そこに展示できる生き物にも制限がつきます。当然ですが美ら海水族館のようなジンベイザメとマンタが泳ぐような迫力ある展示は物理的に不可能なのです。

このような場合、アイディア勝負となります。同館ならではの強みを活かした、面白い展示ができるかどうか。実はこれは旭川動物園のケースと同様かもしれません。(人口や気候を考慮すると旭川動物園の方が条件は厳しいですが)

よいアイディアが出るかどうか、それは優秀な人材がいるかどうかということではありません。思いついた考えを言いやすい雰囲気があるかどうか、そしてそのアイディアを磨き上げる風土があるかどうか。つまり組織風土の問題なのです。V字回復のカギは組織風土にあり、と言えるでしょう。

 

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