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2019年6月28日 (金)

決算書の信頼性

所長です。

先日、TKC関東信越会理事会に出席しました。

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現在、TKCでは中小企業の決算書をインターネットで金融機関に提出するサービスを推進しています。今まで手元の決算書をコピーして金融機関に渡していましたが、その手間が省けて利便性の高いサービスです。

しかし、このサービスの本質は「紙を手渡しする手間」を省く「利便性」ではありません。インターネットで配信される決算書の「信頼性」にあります。

中小企業から金融機関に提出される決算書の中には、税務申告で使用されたものとは別の決算書が混じっているのが現状です。つまり「粉飾決算」です。A銀行とB銀行が合併してC銀行となったときに、それぞれに提出されていた決算書が別物だった、というケースがかなりあったそうです。そのため金融機関は「この決算書は本物でない可能性がある」という疑いの目を持っているのです。

しかし、本サービスでは会計事務所から電子申告で提出された決算書が、電子申告とほぼ同タイミングで配信されます。つまり、決算書を差し替える余地がなく、信頼性を担保することができるのです。

 

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