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2018年12月 5日 (水)

経営支援セミナー2018~その1

職員の今井です。

先日、事務所主催「経営支援セミナー2018」を開催しました。

景気はゆるやかな右肩上がりだと言われていますが、中小企業においては、まだまだ反応は鈍く、先行きは不透明です。中小企業が置かれている現状を把握し、これからどのようにすべきなのかを基調講演で所長の小林聡一よりお話ししました。

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企業が永続的に発展していく為には、様々な課題や問題を乗り越えていかなくてはなりません。中でも「資金繰り」は大切で、いかにして資金調達をするかは、企業の存続にもかかわってきます。金融機関とは普段から信頼関係を構築しておくことが重要です。ではどうすれば、信頼関係を構築できるでしょうか?それは、金融機関から「この会社の事業内容は、ちゃんとしている。この会社にだったら資金を貸せる」と思わせることです。それには企業の「磨き上げ」と「見える化」が必要になります。

「磨き上げ」とは、まさに企業を磨き上げていくことです。自社の経営理念や事業内容、業務フローや、他社と差別化できるところや逆に弱みなどを洗い出して整理します。簡単なようで意外と難しい作業です。そこを深く掘り下げ、繰り返し考えることにより、自社の欠点や改善すべき点が見えてくると、経営課題の克服にも繋がり、企業の「磨き上げ」が進みます。

「見える化」とは、「磨き上げ」た企業の現状や正しい経営数値を金融機関等に見せることです。月次の試算表や決算書を定期的にしかもタイムリーに金融機関に提出し、その経営数値を元に、社長が自分の言葉で金融機関などに企業の理念やこれからのビジョンなどを説明できなくてはいけません。それを地道に行うことこそ金融機関との信頼関係を築くことになるのではないでしょうか?

しかし金融機関との付き合い方は、短期的な取り組みとも言えます。企業が長期的に取り組まなくてはいけないことは何でしょうか?企業の経営資源は「ヒト」「モノ」「カネ」と言われます。中でも一番大切なのが「ヒト」です。「ヒト」を最大限に活用するためには、「磨き上げ」でも取り上げた、ちゃんとした経営理念やビジョンに基づいた経営をすることです。それが企業が永続的に発展していくことにも繋がるのです。

次回に続きます。

 

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