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2018年11月27日 (火)

チョコレートコスモス

職員の渡辺です。

先日、恩田陸先生の『チョコレートコスモス』を読みました。

Watanabe201811a

コメディからミステリーまで多彩な作風の恩田先生ですが、先生の作風で個人的に一番好きなのは、天才達が躍動する群像劇です。

最近(といっても一年前ですが)直木賞を受賞した作品『蜜蜂と遠雷』は記憶に新しいと思います。

作品の方向性は一緒です。ただ、『蜜蜂と遠雷』はピアノコンクールが舞台でしたが、こちらのメインは演劇です。

主人公は二人。演劇を始めたばかりの少女飛鳥と、新進気鋭の女優響子。接点のない二人がそれぞれ周囲をその才能で魅了しながら、交わる事のない世界を交錯させていきます。

圧倒的な才能は、それだけで痛快な物語を作るのだな、と惚れ惚れする文章です。毛色は違いますが、水戸黄門や暴れん坊将軍のラストに感じるああいったものに似たモノが得られるのではないかと思います。

『蜜蜂と遠雷』が好きだった方は、こちらも恐らく面白く読めるんじゃないかと思います。そうでなくても、痛快な物語を求めている方にもおススメできる作品です。こういった現実離れした才能が不自然さを感じずに見られるのは、小説ならではの面白みですね。

 

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