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2018年10月17日 (水)

ファイナンス思考

所長です。

朝倉祐介氏著の「ファイナンス思考」。

Financialthinkingu

一般的に、会社の業績を判断する時に決算書を見ますが、特に損益計算書に注目が集まるような気がします。損益計算書にはその会社の一年間の売上や利益が載っていますから、その会社が儲かっているのか、そうでないのかを判断する時にとても便利なのです。

しかし、その会社の将来性を判断するためにはどうでしょう?

「今、儲かっている」のと「10年後に大化けする」のはまったく別物です。今、儲かっている会社でも10年後に倒産しているかもしれません。今は零細企業で、まだ大して利益も出ていないけれども、その後順調に成長して10年後には上場するかもしれません。

そのため損益計算書だけで判断すると、一時的な熱狂に捉われ、将来性を摘んでしまう危険性があるのです。つまり、それが現在の日本経済。

海外に比べ、スタートアップ企業が少なく、企業としての価値を失いながら延命措置を受けている赤字企業が多い日本。これでは経済が停滞するのも当然と言えます。経済の新陳代謝を起こすには経営者のビジョンや将来に対する必要な投資、人財育成など、企業を総合的に判断しなければなりません。

どうやって資金調達し、その資金をどこに投資し、どうやって企業価値を高め、資金を還元するのか。この一連の流れを戦略的に行うのが経営者なのです。

 

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