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2018年9月21日 (金)

働き方改革と幸福学

所長です。

先日開催された人を大切にする経営学会の全国大会、2つの基調講演の後、特別講演として今回の全国大会の実行委員長でもある慶応大学の前野隆司教授による「働き方改革と幸福学」。

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昨今、政府から出された働き方改革が物議を醸しています。もちろん、休みが多く、残業がないのはいいことだと思います。しかし、様々な努力の結果、残業が減り、休日が増えるのならいざ知らず、残業を減らし休日を増やすことが目的になってしまったら本末転倒ではないでしょうか。

前野教授は物質的な幸福感は長続きせず、精神的な幸福感が長続きする、という研究結果を示しています。待遇は物質的な幸福感であり、根本的に労働環境を改善するものではありません。

ではどうしたら精神的な幸福感を得られるのか?前野教授は4因子を得ることで幸福を感じられると説きます。その4因子は「やってみよう」「ありがとう」「なんとかなる」「ありのままに」。今回、基調講演の2社にはこの4因子がピッタリ当てはまります。

そして幸福感のある状態はパフォーマンスを発揮しやすい状態でもありますから、結果的に生産性が高まります。つまり、時間管理をするのではなく、職場の中で幸福の4因子が感じられる取り組みをすることで、本当の働き方改革が出来るのです。

 

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