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2018年7月26日 (木)

地元経済を創りなおす

所長です。

枝廣淳子氏著の「地元経済を創りなおす」。

Jimotokeizai

日本では経済の東京集中によって、地方経済が深刻な状況になっています。一方で、国としての経済力はそれほどでもないけれど、地方経済もそれほど傷んでいない国もあります。

国民として暮らしやすいのはどちらでしょうか。ニーズは人それぞれなので、絶対的にどちらが良い、とは言えないでしょうが、平均的には地方経済が健全な方が暮らしやすいのではないでしょうか。

では、日本は地方経済の衰退をただ傍観しているだけなのでしょうか。一応、補助金などの手は打ってはいるのですが、実際にはそれが機能していない状態のようです。

著者によれば、現在行っている政策は「穴のあいたバケツに水を注ぐ」ようなもの。公共施設の工事を行っても、施工する会社が大手ゼネコンでは結局お金は地方から東京に戻ってしまいます。大手チェーンの飲食店での食事も同じことです。

地方が元気になるためには、地元の企業の努力がなければならず、ここにこそ中小企業の活躍の場があるのです。行政に中小企業支援を求める前に、自らが地元の力になるという決意こそ、中小企業経営者に必要なのではないでしょうか。

 

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