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2017年9月 4日 (月)

租税教育で何を教えるべきか

所長です。

先日、関東信越税理士会、租税教育等研修会に出席しました。

本研修会は小学校などで行う租税教室の講師のための研修会であり、いわゆる「講師団研修」にあたります。

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今回は「どうやって教えるか」といったハウツーではなく、「そもそも何を教えるべきか」という「租税教室の在り方」について語られました。

実際に私も租税教室では「税のしくみ」よりも「税を通して社会システムを知る」ことに重点を置いてお話しさせて頂いています。

受講者が企業経営者であれば、「税のしくみ」を理解し、企業経営に役立てて頂くのですが、租税教室における受講者は小学生や中学生といった学生です。そのため、「なぜ世の中には税というものが存在するのか?」という視点で色々考えて頂きます。

もしも、世の中から税という存在がなくなったらどんな社会になるでしょう?経済活動がまったく存在しない、自給自足の生活でしょうか?それとも、すべてのサービスが有料となる経済最優先の世の中でしょうか?

私たちは知らないうちに様々な公共サービスを受けています。毎日歩いている道路。交差点には信号機。自宅から一歩外に出ただけで公共サービスを受けているのです。これは全て税金で賄われています。

さて、税が世の中から存在しなくなったら、果たしてどんな社会になるのでしょうか?

 

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