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2017年8月18日 (金)

JALの現場力

所長です。

金子寛人氏著の「JALの現場力」。

Jalgenba

稲盛氏の尽力により再生したJAL。元々フラッグシップとしての底力がありながら破綻したJALがどう変わったのか?

稲盛氏がJALの幹部社員に対して取り組んだのはフィロソフィの徹底。つまり、「道徳教育」でした。当初は「そんなこと、今更言われても」と聞く耳をもたなかった社員たちも次第に「自分たちがいかに出来ていなかったか」に気付きます。

「お客様のため」と口では言いながら、実際にやっていたのは「自分の身を守ること」。これでは良いサービスが出来るハズもありません。今では失敗をおそれずに「お客様のため」になることを誠心誠意、チャレンジすることによってサービスレベルの向上につながっています。

もちろん京セラの「アメーバ経営」も取り入れていますが、あくまで「アメーバ経営」は「フィロソフィ」があって初めてその効果を発揮するもの。フィロソフィのないアメーバ経営は単なる「部分最適」に陥ってしまいます。

一見、回り道に思える理念経営ですが、実際には近道なのだと思います。まさに「急がば回れ」は会社経営にも当てはまることなのです。

 

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