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2017年7月25日 (火)

非産運用

所長です。

橋本卓典氏著の「捨てられる銀行2~非産運用」。

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最近、銀行で「保険をすすめられた」「投資信託をすすめられた」という経験はないでしょうか?これは定期預金が満期になった時などによく見られるケースです。

もともと金融機関は預金者への利率と融資先への利率との利ざやで利益を出します。しかし、優良融資先の減少、利率の低下などにより、利ざやだけでは稼げない現状があります。そこで保険や投資信託などの手数料でも稼がなければならなくなりました。

もちろん、これが預金者にとってメリットのあるものであれば問題はありません。しかし、著者によれば、 あくまで金融機関の手数料ありきの勧誘が多いとのこと。つまり預金者のメリットは二の次で、金融機関の都合によって選定された商品がすすめられているのが現状なのです。

しかし、この流れが金融庁からの指導で変わりつつあります。預金者や融資先のメリットを考えて、金融機関は行動しなければならなくなります。但し、一方で融資先である中小企業は金融機関に対して、「自社の現状とこれから」をしっかり説明できるようになる必要があります。双方がその責任をしっかり果たすことで健全化が図られるのです。

 

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