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2017年5月11日 (木)

持続可能な資本主義

所長です。

鎌倉投信の新井和宏氏著の「持続可能な資本主義」。

Kamakuratoushin

鎌倉投信は他の証券会社とは違い、「儲かりそうな会社」ではなく「いい会社」に投資を行います。そのため、投資家へのリターンは他社に比べて低くなっています。しかし、金銭的なリターンではなく、社会的還元という無形のリターンを意識する投資家によって支えられています。

現在の金融業界では異端に思える同社ですが、そもそも金融の果たす社会的役割とは企業の育成であり、投資家に高配当を約束することではありません。その意味では同社は金融本来の役割を正しく果たそうとしているように思えます。

果たして、短期的なリターンばかり追いかけるやり方がどれだけ持続できるでしょうか?果樹の苗を植えても、果実が実るまでには数年かかります。しかし、しっかりと育ててれば数十年に渡って果実が実ります。

長期的スパンで循環し続けるためには何が必要か、何が大切か。今一度、よく考えてみるべきだと思います。

 

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