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2017年5月12日 (金)

おおかみこどもの雨と雪

所長です。

2012年公開の映画「おおかみこどもの雨と雪」。ずっと観たかったのですが、先日TVで放送されていたものを録画してやっと観れました。

Ookamikodomo

最近の日本のアニメ映画はもはや「アニメ=子供向け」という図式ではなく、一つのジャンルとして確立されていて、そのクオリティの高さは世界でも高い評価を受けています。

人間と狼のハーフである二人の子供を育てる人間の女性。狼である父親が亡くなり、いわゆる母子家庭。その母子の成長過程を描いたストーリーですが、劇中で母親は子供たちに「人間として生きていくのか、狼として生きていくのか」を強制せず、そのどちらも選べるような生活を考えます。

これは「人間と狼」という極端な表現ですが、私たちも普段から「勉強が得意な子、運動が得意な子」というようなレッテルを持っていて、気が付けば「将来は医者にしたい」「弁護士にしたい」「一流アスリートにしたい」といった「将来の押し付け」を無意識のうちにしているように思えます。

親の責任は「将来の職業や生き方を強制すること」ではなく、「子供を独り立ちさせること」にあるのだ、と改めて感じた作品でした。

 

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