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2017年3月

2017年3月31日 (金)

未来シャッター

所長です。

昨日は埼玉中小企業家同友会、仕事づくり委員会オープン例会に出席しておりました。

今回は映画「未来シャッター」上映+フューチャーセッション(グループディスカッション)という珍しい形式での開催となりました。

本作品は地域で活動する中小企業の姿を色々な立場の視点を通して描いています。中小企業の現場を直視した登場人物たちの心の動きを通して、観ている人が何を感じるのか。

Doyu201703d

おそらく、この「未来シャッター」という映画は上映後のフューチャーセッションとセットで効果を発揮することを意図的に作られているのかもしれません。もちろん観ただけでも様々なことを感じられる作品なのですが、参加者同士で意見交換することによって、より効果が得られるような気がします。

Doyu201703e

映画上映+フューチャーセッションで計5時間のロングラン研修でしたが、気がつけばあっという間の5時間でした。

 

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2017年3月30日 (木)

てるみくらぶ

所長です。

今、世間を騒がせている話題のひとつに「てるみくらぶ」がありますね。実は私、今回のニュースになるまで、その存在を知りませんでした。

当初は本件について「ビジネスにはリスクがつきもの。それを詐欺呼ばわりするのはいかがなものか。」と思っていました。

しかし、実際には粉飾決算の実態が明るみに出ました。

Nikkei20170330

ただでさえ意図的な粉飾決算は問題があるのに、決算書を提出先によって作り変えていたということは、もはや確信犯であり、立派な犯罪です。

しかし、程度の差はあれ、決算書の数字を動かしたい経営者がいるのも事実でしょう。だからこそ、あえて本件を注視して頂きたいと思います。

人として「うそ」はいけないのです。小学校の頃からそう教わっているハズです。

粉飾決算とは、経営者が率先して「うそをついている」会社だということです。そこに明るい未来が訪れるハズがありません。苦しくとも、正々堂々とした態度こそ経営者の姿ではないでしょうか。

 

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2017年3月29日 (水)

深谷オープン学習会

所長です。

昨夜は埼玉中小企業家同友会、深谷地域オープン学習会に出席しておりました。

Doyu201703c

現在、埼玉中小企業家同友会では深谷地域に新地区会を立ち上げるべく動いております。今回の学習会はその一環。近隣の中小企業経営者に参加して頂き、同友会型の学びに賛同された方を会員とし、新しい地区会を設立しようとしています。

現在、順調に会員候補が集まっており、予定では今年6月にも深谷にて新地区会が誕生します。ご興味のある方がいらっしゃいましたら、気軽にお問合せ下さい。

新しいステージや新しい仲間の存在は組織の活性化につながりますね。

 

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2017年3月28日 (火)

開花宣言

所長です。

開花宣言。

と言っても桜ではなく、苺。

去年植えたまま放置状態になっていた自宅庭の苺がかわいい白い花を咲かせはじめました。

Strawberry201703a

花が咲いた、ということは受粉すれば実がなる、ということですが、肥料をやる等の世話をまったくしていないので、あまり高い期待はせずに暖かく見守りたいと思います。

それにしても植物は季節ごとにしっかりとその姿を見せてくれます。芽を出す時期、花が咲く時期、実をつける時期。カレンダーを見ている訳でもなく、天気予報を見ている訳でもありません。

多くの情報が溢れている人間が一番、自然に鈍感なのかもしれませんね。

 

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2017年3月27日 (月)

ハードワーク

所長です。

ラグビー日本代表、前ヘッドコーチのエディ・ジョーンズ氏著の「ハードワーク」。

Hardwork

前回のW杯で大躍進をとげたラグビー日本代表。その立役者と言うべき著者が何を語るのか。今までたった1勝しか出来なかったラグビー弱小国が世界の舞台で戦えるために何が必要だったのか。

本書では興味深いエピソードが沢山書かれていますが、どれもラグビーに限ったものではありません。ビジネスの世界にも通じる話が多く、やはりチームスポーツは組織づくりが鍵になるということが良く分かります。実際、活躍しているビジネスマンには元ラグビー部員が多いのも頷けます。

本書を読むと、たしかに「努力」は必要ですが、それ以上に「努力の仕方」が大切であることが良く分かります。ここが抜けてしまうと単なる「自己満足」で終わってしまう危険性があります。

ラグビーW杯、次回は2019年、日本開催です。日本代表のさらなる躍進を願っています。

 

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2017年3月24日 (金)

広大地

所長です。

昨日は提携企業でもあるミサワホームさんの研修会に出席しておりました。実は南極基地はミサワホーム製なんです。

Misawa201703a

今回の研修テーマは「広大地」。相続税の計算をする際に行う土地の評価に関するもので、この制度を適用できるか否かで土地の評価額が大きく変わってしまいます。

「広大地」とは面積が広く、通常、戸建て住宅を建てる際に2棟以上建てられるが道路を通さなければならないような形状の土地を言います。道路を通す分、建物を建てられる面積が少なくなってしまうので、評価額が下がるという訳です。

もちろん広い土地なら全てに適用される訳ではありません。税務署に否認された場合のリスク(加算税や延滞税)を考えながら、適用するかどうかの判断をしなければなりません。

「うちの土地は広大地に該当するかなぁ?」と思い当たる方は是非、気軽にご相談下さい。調査させて頂きますよ。

 

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2017年3月23日 (木)

選ばれる企業はここが違う

所長です。

昨夜は埼玉中小企業家同友会、西部・むさし野・川越3地区合同例会に出席しておりました。

報告は愛媛同友会、義農味噌の田中正志氏、「選ばれる企業はここが違う」。

Doyu201703b

義農味噌はその名の通り、味噌メーカーですが、近年では大手メーカーの攻勢に押され、厳しい経営状況が続いていました。しかし、大手メーカーの参入して来ないニッチマーケットに着目してから業績回復。今ではコアなファンから絶大な支持を受ける人気メーカーとなりました。

では何故、義農味噌はV字回復できたのか?それはニッチマーケットへの方向転換というだけの簡単な理由ではありません。

自社にとって何が武器なのか?その武器はどう使ったら威力を発揮するのか?そこをいかに見極めるかが重要になります。そして、そのために必要なのが実は「社員の声」なのです。

社員の声を生かすか、殺すかで会社の行く末が大きく変わる。そんな姿を見せて頂いた貴重な例会でした。

 

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2017年3月22日 (水)

志ある経営者になる

所長です。

先日、高崎で開催された関東甲信越青年経営者フォーラムに出席しました。

今回の報告は山梨同友会の志村優氏の「志ある経営者になる!」。

Doyu201703a

志村氏は山梨でクリーニング店を経営してますが、従業員のトラブルやリーマンショック後の業績悪化という逆境の中で志経営に目覚めていきます。

経営理念や経営計画をつくっても、そこに経営者の想いを込めなければ生きてきません。改めて志の大切さに触れた良い機会となりました。

又、今回も全国から380名の青年経営者が集まり、熱く学び、熱く語り合いました。志ある同世代での語り合いという貴重な機会に恵まれました。

 

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2017年3月21日 (火)

トータル保障と個人保障

所長です。

先日、熱海で開催されたTKC全国合同推進会議に出席しました。

Atami201703a

毎年この時期に開催される本会議ですが、これからの一年間における企業防衛推進の方針が発表される重要な会議です。

ここ最近は経営者への「トータル保障」の推進が重要視されています。トータル保障とは一般的な死亡保障だけでなく、三大疾病や介護に備えた生存保障も合わせてリスクに備えるもの。中小企業では経営者がプレーイングマネージャーであることが多く、経営者の死亡だけでなく、一時的な戦線離脱だけでも業績に大きな悪影響を与えてしまいます。

又、経営者への「個人保障」の充実も必要です。若手経営者の場合、万が一の場合、会社からの退職金はあまり高額にできない可能性があります。配偶者の生活費や子供の養育費を考えると不安が残ります。そこで会社契約だけでなく、個人契約も充実させる必要があります。

このように、一口に保険といっても、考慮すべきことは多種多様です。中小企業経営者の方には是非参考にして頂きたいと思います。

 

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2017年3月17日 (金)

火花

所長です。

又吉直樹氏著の「火花」。芥川賞受賞で話題になった本作。文庫化をきっかけに読みました。

Hibana

売れない芸人が主人公のストーリー。小説ですから、そのストーリーについて書くことはしませんが、著者の芸人としてのセンスというか、テンポで表現された独特の世界観を味わえる作品ではないでしょうか。

本作を読んで思い出しましたが、誰にでも「なかなか芽が出ない時期」というものがあるのではないでしょうか。そして、その時期を経て芽を出す人もいれば、結局芽を出せずにいる人もいます。その差は思いのほか微差なのかもしれません。

高校野球で活躍して、プロ野球選手になり、しかし1軍に上がることもないまま20代後半で引退。実はそういう選手も沢山います。1軍で活躍したまま引退し、その後TVや指導者としても活躍できる、という選手は実はほんの一握りにすぎません。

デビュー曲が少しヒットしただけで、あとは鳴かず飛ばず、という歌手も沢山います。そう考えたらビジネスの世界は多少、気が楽かもしれないですね。

 

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2017年3月16日 (木)

確定申告、打ち上げ

所長です。

2月から突入した確定申告シーズン。毎年のこととは言え、会計事務所にとって最大の山場です。昨日、3月15日をもって確定申告の期限となり、今年の確定申告シーズンを終えることができました。

そこで、昨夜は焼肉店で打ち上げでした。

Office201703a

職員全員に加え、来月入社予定の内定者2名も参加し、賑やかな打ち上げとなりました。

皆でこの日を元気に迎えられることの幸せをかみしめながら、ささやかながらも楽しいひと時を過ごすことができました。

 

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2017年3月15日 (水)

プロレス総選挙

所長です。

先日、テレビで「プロレス総選挙」なる企画が放送されていました。WBCのオランダ戦の煽りを受けて放送時間が大幅に変更されてしまいましたが。

今回、プロレスラーやプロレスファンにアンケートをとり、そのポイント制で「スゴいプロレスラー」を決めよう、という企画。上位20人が紹介されましたが、どれも素晴らしいプロレスラーばかり。

1位は「やっぱり」という方が多いでしょうが、アントニオ猪木。

Inoki201703a

私も小学生の頃、金曜日の夜8時を楽しみにしていました。大柄な外国人選手を倒す猪木は、当時の私にとってスーパーヒーローでしたね。

1位の猪木をはじめ、懐かしい映像満載の放送でした。

 

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2017年3月14日 (火)

いよいよ明日まで

所長です。

今日は3月14日。今年の確定申告もいよいよ明日までです。

Incometax2017a

2月から突入した確定申告期間。約1ヶ月半に渡って、会計事務所にとって最も忙しい時期が終わろうとしています。

当事務所と業務提携している大同生命保険さんからはこんなお煎餅を差し入れして頂きました。他にも多くの方からドリンク剤やらお菓子やら、沢山の差し入れを頂きました。この場を借りて、感謝申し上げます。

Incometax2017b

とはいえ、まだ明日まである確定申告。最後まで気を抜かずに頑張りたいと思います。

ちなみに、還付申告はいつでもできますから、「うっかり申告し損ねた」という方は気軽にご相談下さい。

そして、確定申告の必要があるのに、まだ済んでいない方、加算税が付加されてしまいますが、一日でも早く申告されることをお勧めします。こちらも気軽にご相談下さい。

 

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2017年3月13日 (月)

新たなプロの育て方

所長です。

原田左官工業所社長の原田宗亮氏著の「新たなプロの育て方」。

Pro_sakan

著者の会社は左官業。いわゆる職人の業界です。

しかし、一般的な左官屋さんとはちょっと違います。それは女性や若者の職人が多い、ということ。

最近、職人の業界では女性はともかく、若者の就業が難しいと言われています。では何故こちらでは女性や若者の職人が活躍しているのでしょうか。そこに最近の雇用や社員教育の秘訣があるのかもしれません。まさに「新たなプロの育て方」ですね。

一般的に職人の業界は若手が定着しにくい、と言われています。そもそも女性職人の存在そのものが稀です。では何故、こちらでは女性や若手が定着しているのでしょう?それは今までの職人の業界で言われ続けてきた「常識」を覆すようなことです。

「先輩の背中を見て覚えろ」ではなく、「しっかり教える」という育て方。但し、手取り足取りではなく、本人に考える余地を与えることも大切。実はやってみると大変、「背中を見て」というのは単なる指導側の逃げ口上だったのかもしれない、と思います。

「今の若手は」なんて愚痴を言う前に、成功事例から学ぶことが沢山あるのではないでしょうか。

 

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2017年3月10日 (金)

スパルタと自主性

所長です。

先日、ネッツトヨタ南国の横田英毅相談役の示道塾に参加しておりました。

Yokota201703

この塾では動画をみんなで観て、ディスカッションすることがあるのですが、今回は高校ラグビーの指導方法についての動画を観ました。

その中で生徒の自主性を重んじて、監督が練習方法を強制しない学校とスパルタ指導をする学校が登場しました。どちらも地元の強豪校。ついに両校は県大会の決勝戦で対戦しました。結果、勝ったのは…。

このケースでは、決勝戦の勝敗をもってスパルタ教育と自主性重視の優劣をつけるものではありません。長い目で見て、生徒たちにとってどちらの教育方法がより良かったのか、と考えるとなかなか深いものがあります。

もちろん、スパルタであろうと自主性重視であろうと、指導者に深い愛情があることが前提です。これがなければ、単なるしごきですし、単なる放任になってしまいますから。

 

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2017年3月 9日 (木)

味噌一代記

所長です。

義農味噌の創業者、田中義一氏の半生記、「味噌一代記」。

Ginomisoichidai

愛媛で麦味噌の製造販売を行っている義農味噌。地元の伝統食を守る貴重な会社です。本書はその義農味噌の創立50周年を記念して発行されました。

元々味噌は各家庭で作られていた食品。生活様式の変化に伴い、「自分で作る物」から「買ってくる物」に変わり、そこにビジネスチャンスがありました。

しかし、時代の変化は加速度を増し、消費者にとって「買い物をする場所」が大きく変化します。これにより食品メーカーも大資本化し、規模の小さいメーカーは廃業を余儀なくされました。

そんな厳しい経営環境の変化の中、義農味噌は独自の研究開発とニッチ市場の開拓によって今もなお成長し続けています。

 

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2017年3月 8日 (水)

客の好むものを売るな

所長です。

昨日はバグジーの久保華図八氏の敬愛塾に参加しておりました。

Kubo201703

今回のテーマは「リーダーシップ」と「近江商人の心得十訓」。

今までは「リーダーシップ」というと「グイグイ引っ張っていくタイプ」というイメージで捉えられていました。しかし現代型では「後方支援タイプ」。

変化の激しい時代では組織のメンバー一人一人が自ら考え、動ける方が上手くいきます。そのためには自主性、主体性を育てなければなりませんが、リーダーが先頭を突っ走っていく組織では自主性、主体性が育ちません。多少の失敗は許容し、一人一人の成長を促さなければならないのです。

そして「三方善し」で知られる近江商人。その心得十訓はまさに商売の基本。そのどれもが現代のビジネスにおいても大切なことばかりです。

その中の一つ。「無理に売るな、客の好むものも売るな、客の為になるものを売れ。」現代のビジネスにおいて、疎かになっていませんか?

 

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2017年3月 7日 (火)

タガフープ

所長です。

先日の弓削多醤油さんの醤油王国祭にてタガフープを体験しました。

タガフープとは桶のタガでフラフープを行うもの。子供たちは大喜びでタガフープを初体験していました。

Yugeta201703d

子供たちが使うタガは通常のフラフープと同じくらいの大きさ。通常のフラフープよりも少し重いくらいなので、慣れれば通常のフラフープのように回すことができます。

しかし、、、

大人用はなんとこの大きさ。

Yugeta201703e

大人の身長ほどの直径で、重さも10kg以上。通常のフラフープとはえらい違いです。私も体験させて頂きましたが、練習なしではとても回すことはできません。

ただ、このイベントの持つ意味はタガフープが上手になることではありません。木桶の存在を改めて認識してもらうことです。木桶がなくなれば、タガだってなくなってしまいます。実際に最近の若い方には「タガが緩む」「タガを外す」という言葉も理解しにくくなっています。

老若男女で楽しめて、日本の伝統にも触れられるタガフープ。機会があれば是非体験してみて下さい。

 

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2017年3月 6日 (月)

新桶初搾り

所長です。

昨日、弓削多醤油さんのイベント、醤油王国祭に行ってきました。今回の目玉は新桶初搾り醤油の販売。

Yugeta201703a

昔は当たり前のように存在していた木桶。しかし、使い勝手やコストの面から今ではほとんどタンクになってしまい、木桶の需要は激減。ついに木桶職人が絶滅の危機に瀕しました。

そこで木桶の文化を残そうと立ち上がった人たちがいました。弓削多醤油さんもその一人。そして今回、手づくりの木桶で仕込んだ醤油の初搾りを迎えたのです。

Yugeta201703b

新しい木桶での初搾りは滅多にない機会。もしかしたら日本中探しても今年はここだけかもしれませんね。

Yugeta201703c

お目当ての醤油を購入し、さっそく夕食に頂きました。スーパーで売っている大手メーカーの醤油とは全く違う味わいに、「これこそ日本人の味覚!」を感じました。皆様も機会がありましたら是非ご賞味下さい。

 

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2017年3月 3日 (金)

相談相手とライバル

所長です。

先日、埼玉中小企業家同友会、青年部例会に出席しました。

報告者は青年部長の大沼氏、「青年部の活動と経営は不離一体」。

Doyu201702e

会社経営には好不調がつきもの。経営者であれば売上の減少や資金ショートなど、様々なピンチを経験していると思います。大沼氏にもそんなピンチが立ちはだかりました。

大沼氏をピンチから救ったのは青年部の仲間たち。一緒に取引先を探したり、様々な相談に乗りました。しかし、これは「単なる組織の一員」だから、そういった恩恵が受けられた訳ではありません。日頃から理念を共にし、時にはライバルとして切磋琢磨している仲間だからこそなのです。

よく「経営者は孤独」と言われることがあります。もし大沼氏が本当に孤独な立場だったら幾多のピンチの前に心が折れてしまっていたかもしれません。でもそうならなかったのは仲間がいたから。これは経営者にとって大きな財産といえるでしょう。

よき相談相手とライバル。この存在は経営者としてだけでなく、人間的成長に欠かせない存在といえるかもしれませんね。

 

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2017年3月 2日 (木)

地震の備えは大丈夫ですか

職員の矢部です。

この写真を見てください。自宅にある石灯籠です約170センチメートルほどあります。親父が好きで庭に幾つかおいてあります。

Yabe201702

立っているとかっこいいですが、実はずっとばらばらに下に横たわっていました。なぜかと言いますと2011年3月11日の東日本大震災からです。全部が倒れていました。けがをすることはなかったのですが、自宅が少しキズになりました。

どうにかしようと動かしたりもしましたが、全然だめです。また、家族は危ないからそのままでいいとも言っていましたし、時折余震もありましたのでそのままにしておりました。

そして去年、植木屋さんが来た時に灯篭の事を話しましたら直してくれることになり、今月きれいに直りました。

灯篭はきれいに直りましたが、震災地ではいまだに完全復興にはまだまだ時間がかかりそうで、頑張って頂きたいと思います。

どうしてもこの時期になると地震の事が気になったりしますし、心なしか地震もあるようになります。この機に地震に対しての備えなどをもう一度考えていきたいと思いました。

そう言えば水を買って物置においてありますが、考えてみると大分時間が経っているように思います。皆様ももう一度考えてみてはいかがでしょうか。

 

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2017年3月 1日 (水)

魔法のコンパス

所長です。

さあ、今日から3月です!早いですねぇ。会計事務所にとっては、いよいよ確定申告シーズン終盤です。早く終わらせて一息つきたい所です。

さて、お笑い芸人のキングコング、西野亮廣氏著の「魔法のコンパス」。

Nishinocompass

歯に衣着せぬ発言で物議をかもすことも多い著者ですが、本書を読むと彼が「とんでもないこと」を言っている訳ではないことがよく分かります。では何故いつも炎上してしまうのか。

それは大抵の方が「昨日と変わらない今日」を求めており、「既成概念にもとづいた予定調和」が好きなためではないでしょうか。

「このままではいけない」ということが分かっていながらも、ついつい「昨日」に引きずられてしまうのです。そこに著者の発言は刺激があり過ぎて炎上してしまうのかもしれません。

ただ、著者は「万人にウケようとは思っていない」のでしょう。これは中小企業の経営にも当てはまります。中小企業では、市場シェアをどれだけ取れば業績が向上するでしょう?実はごくごくわずかで良いのです。ということは万人ウケよりもコアなファンを獲得することが中小企業の生き残りの道なのです。

 

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