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2017年2月13日 (月)

税賠対策

所長です。

先日、税理士有志の勉強会である十日会2月例会に出席しました。

今回の研修は弁護士の永吉啓一郎氏の「具体的事例から考える税賠対策」。

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一般の方には馴染みのない言葉かと思いますが、「税賠」とは税務に対する問題で税理士が顧客である納税者から訴訟を起こされるケースです。本来であれば発生しなかったはずの課税が税理士の不手際で発生し、損害賠償を求められるのです。

中には本当に税理士側の不手際による課税もありますが、実際には「言った、言わない」「説明した、してない」というような水掛け論であるケースもあります。

もちろん、税理士側の不手際は仕方ないとして、実際には課税される可能性を説明したにも関わらず、問題が起きてから「聞いていない」と言われないよう、いかに「説明した証拠」を残すかが実務上の防衛策となります。

しかし、本質的には「双方のコミュニケーション不足」が引き起こす問題です。真の解決策としては日頃からのコミュニケーションを大切にする、という人としての根本的な課題ですね。

 

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