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2015年2月 4日 (水)

税務相談会で思うこと

所長です。

今日は税理士会の事務局で無料税務相談会を行っておりました。

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この時期はすでに確定申告(還付申告)がはじまっているので、年金や医療費控除の申告の方が多いです。

ただ、中には贈与や相続といった案件のご相談に来られる方もいらっしゃいますし、個人事業主の方の相談もあります。

こういった無料相談会で相談員をしていて思うことがあります。

年金や医療費控除の申告の方は無料相談会をご利用頂いて結構だと思います。しかし、相続案件や事業のご相談を希望される方については、最初の取っ掛かりとして無料相談会を利用されるのはいいと思いますが、継続的にアテにされるのはちょっと違和感を覚えます。

まず、無料相談会ではお互いに初対面です。限られた断片的な情報では的確なアドバイスをすることは困難です。継続的なお付き合いができて、はじめて実りのあるアドバイスができるのです。

又、応対できる時間も限られています。長くても1人に対して1時間、大抵の場合は30分程度でしょう。しかし、案件によっては十分な調査が必要となります。これだけ限られた時間の中では十分な調査ができるはずもありません。

多少、金銭的なご負担を掛けることになりますが、ご近所の会計事務所にご相談された方がきっと良い結果に結びつくと思います。もちろん、会計事務所との相性もあるでしょうから、数件あたられてもよいかもしれません。ぜひ身近な相談相手を探し出して頂きたいと思います。

 

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