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2014年6月 3日 (火)

心に棲む人へ

所長です。

先日、TKC全国会から献本された一冊。TKC全国会副会長、永田智彦氏著の「心に棲む人へ」。

Tkc_nagata201406

本書はTKC会員ならではの一冊かもしれません。ある税理士の半生記、という流れで書かれておりますが、それを通じてTKC会員税理士が今後、どのように進むべきかを示唆する内容となっております。

TKC全国会では「自利利他」という理念を掲げ、中小企業の繁栄に対し、並々ならぬ情熱を注いでいます。しかし、2:6:2の原則の通り、どのような組織であっても「動かない人」というのは存在するものです。これを「仕方ない」で片づけてしまうと組織は成長しません。「また同じ事言ってる。もう聞き飽きたよ。」と言われようが、繰り返し訴え続けなければならないのです。

このような場合、理念を滔々と説く文章もいいですが、半生記のようなスタイルを借りて伝える、というのも上手なやり方だな、とも思いました。ディズニーランドでも物語性を重視しています。このアトラクションにはこんなストーリー設定があって…といった具合に随所に物語性を織り込んでいます。物語にした方が人の記憶に浸透し、なおかつ残るのでしょう。

このため、企業の営業でも、顧客に訴えたいポイントを物語化するといいかもしれません。それこそ、経営者がその企業を育て、商品を世に出すまでの苦労話…というものがあるとブランドイメージやプレミア感を上手く演出することができるかもしれません。

 

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