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2014年4月

2014年4月30日 (水)

同友会青年部卒業式

所長です。

先日、埼玉中小企業家同友会の青年部総会に出席しました。

去年の6月に設立総会を行い、初めての定時総会。たった30分の簡単なものでしたが、今回は議長を仰せつかり、務めさせて頂きました。議事進行がスムーズに終わり、ホッとしました。

総会の後、「卒業式」を行いました。

Doyu20140428

当会では45歳が年齢制限となっておりますが、今回、卒業生第一号が3名。今回の卒業生は在籍期間が一年、というちょっと寂しい状況でした(なにせ設立が去年ですから)が、改めて一人一人にドラマがあることを実感しました。

人それぞれ起業のきっかけがあり、そして経営には紆余曲折があります。経営者にはそれぞれにドラマがあり、それを共有することで大きな気付きを得ることができます。

ちなみに私は同友会の青年部も、税理士会の青年部もまだあと猶予期間がありますので、その間はしっかりと青年部を楽しみたいと思います。

 

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2014年4月28日 (月)

相続対策と相続税対策

所長です。

先日、大和ハウス工業様からセミナー講師のご依頼を頂き、務めさせて頂きました。

Daiwa201404

当日はゴールデンウィーク中でいいお天気。そんな中、ご来場頂いた方には本当に感謝申し上げます。

今月は積水ハウス様に続き、ハウスメーカー2社から相続税セミナーのご依頼を頂きました。今、来年の相続税改正を目前に控え、ハウスメーカー主催の相続税セミナーが多く開催されています。

最近、私が気になっているのは、「節税」や「遺言書」といったテクニック論が先行していないか、という点。

「節税」については「相続税対策」であり、「相続対策」の一部分に過ぎない、ということをご理解頂かなくてはいけません。又、「遺言書」は遺産分配の手続きをスムーズにしますが、その後の家庭円満を保証するものではありません。

「いい相続」とは何か、ぜひ今一度、お考え頂きたいと思います。

 

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2014年4月25日 (金)

書面添付フォーラム

所長です。

昨日はさいたま新都心で開催されたTKC書面添付フォーラムに出席しておりました。

今回は国税局や金融機関からの書面添付に対する評価の話や、書面添付を数多く実践している税理士によるパネルディスカッションなど、とても充実した研修会でした。

Shomen201404

書面添付とは、申告書に「税理士の見解」を添付する制度であり、この書面が申告書に添付されているケースとそうでないケースでは、税務調査が実施される確率が異なります。現在では書面添付がなされている場合、調査実施の確率は通常の半分以下という統計が出ています。

これは税務署に代わって、税理士がしっかりと納税者の申告内容を確認していることが保証されているためです。

そして、書面添付の効果は税務署からの印象が良くなるだけでなく、金融機関からの評価も高まります。申告書がしっかりしている、ということは脱税もなければ粉飾決算もないからです。そのため、財務内容が同程度であれば、書面添付をしているケースの方が金利が優遇される傾向にあります。

このように納税者にとってメリットが多くあるこの制度ですが、現在の利用割合はたったの1割程度です。とても普及しているとは言い難い状況です。

この制度の普及については、税理士側の問題もありますが、納税者側にも「正しい帳簿」という責務があります。ぜひ正しい帳簿をつけ、多くの納税者の方にこの制度を利用して頂きたいと思います。

 

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2014年4月24日 (木)

アンディ・ウォーホル展

所長です。

先日、六本木ヒルズの森美術館にて、アンディ・ウォーホル展に行ってきました。

Andy201404

正直、私は芸術に疎い方なので「アンディ・ウォーホル」と言われてもピンと来ませんでした。

そんな私でも展示されている作品を観ているうちに、「あ、これ昔見たことある!」という作品にいくつも出会いました。作品だけでなく、ウォーホルが出演したテレビCMが流れていたり、「あ~、この人だったんだ。」と今さらながらに理解しました。

美術館の展覧会(特に一流どころの)は普段、芸術に疎い人間が行っても、刺激されるものがありますね。

ゴールデンウィークまで開催されていますから、ぜひ行かれてみてはいかがでしょうか?

 

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2014年4月23日 (水)

三春滝桜

職員・宮司です。

福島県・三春町にある日本三大桜の1つ「三春滝桜」(他2つは、岐阜県・本巣市の「根尾谷の淡墨桜」と山梨県・北杜市の「山高神代桜」です。)に行ってきました。

Miyaji201404

推定1000年を超えているというベニシダレザクラ(紅枝垂桜)は、ちょうど満開を迎えていてとてもキレイでした(^^♪

震災前、全国からこの桜を見るために約30万人が観光に訪れていたとの事ですが、、、

震災があったばかりの時は、観光客は半分にまで減ってしまったとか。。。それでも年々戻ってきてはいるものの、まだピーク時までは戻らず、、、今年は25万人の来場が見込まれているとの事です。

埼玉県からは少々遠いですが、、、桜からパワーをもらいに、ぜひ1度行ってみてほしいスポットです(^^ゞ

 

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2014年4月22日 (火)

会社を発展させることが経営者の責任

所長です。

先日、埼玉中小企業家同友会の定時総会に出席しました。

例年通り、来賓であり顧問でもある上田知事の挨拶でスタートしました。

Doyu20140419a

今回の定時総会では、私も新地区会長として登壇させて頂きました。定時総会もつつがなく終わり、記念講演へ。今回は中小企業家同友会全国協議会会長の鋤柄修氏による「会社を発展させることが経営者の責任」。

Doyu20140419b

鋤柄氏の講演の中で印象深いのは「1万時間の法則」。

ピアニストは15千時間の練習で人前で演奏できるレベルに、バイオリンでは1万時間かかるそうです。1万時間かけて習得した内容を披露できるのはせいぜい数十分ほど。プロの仕事とはそのようなものなのです。

給料をもらって仕事をする以上、どの職種であってもお客様から見ればプロです。研修したり勉強したりするのは至極当然なことなのです。

又、団体スポーツで出場選手枠ギリギリのチームは弱い、という法則。

もし野球であれば、9名しかいないチームは強くなれない、というのは当然のこととして受け入れられるでしょう。強いチームは当たり前のように控え選手がいます。そして、ただいるだけではなく、選手層が厚くなります。

これは職場にも言えることです。現在の仕事内容にピッタリの人数しかいない職場では成長力がありません。今の仕事で限界なのですから、新しいチャンスに手を出す余裕はないでしょう。しかし、時代の変化は待ってくれません。新しい仕事に手を出していなければ、いつしか時代遅れになってしまうでしょう。

 

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薄利多売事務所からの脱出

所長です。

先日、伊香保にて毎年恒例のTKC関東信越会企業防衛特別研修会が開催され、参加しておりました。

例年、この時期、伊香保は桜が満開。榛名山の麓では散っていますが、グリーン牧場を過ぎると満開の桜が出迎えてくれます。

Ikaho201404a

昨年に引き続き、今年も司会として参加させて頂きました。運営から携わると研修の内容も一段と深く染み入ります。

今年は金沢から山根敏秀先生にお越し頂き、「薄利多売事務所からの脱出」というタイトルで特別講演を行って頂きました。

Ikaho201404b

山根先生からはご自身の事務所経営について語って頂きましたが、多くの気付きを得ることができました。

結局、会計事務所であろうが、一般企業であろうが、経営者の姿勢が一番重要です。できない理由を並べるのではなく、いかにしたら出来るのか、そこを徹底する姿勢が経営者に求められているのです。

 

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2014年4月18日 (金)

自立型社員の創出

所長です。

昨日は埼玉中小企業家同友会、東部地区さんの例会に遠征出席しておりました。

今回の報告者はどろんこ保育園の理事長、安永愛香氏。

Doyu20140417

どろんこ保育園はまさに文字通り、園児たちが泥んこになって遊べる保育園。朝の雑巾がけから始まり、園内で飼育しているヤギや鶏の世話、そして自然体験から子供たちの自主性を伸ばす教育を行っています。

しかし、このような「型破り」な教育を行うためには、社員である保育士が自主性を持たなければなりません。もし園児に寄り添う保育士が「それは規則だから」とか「自分が楽したいから」といった発想だと園児の自主性が育つ訳がありません。

これは一般企業の社員教育に通じる話です。顧客満足を得ようとしているのに、接客している社員が嫌々仕事をしていたら相手は感動どころか満足するハズがありません。

指示待ちの社員ではなく、経営者が不在であろうとも自ら思考し、動ける社員を育てることが会社の成長につながるのです。

 

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2014年4月17日 (木)

論語と算盤

所長です。

日本実業界の父とも言われる埼玉県が生んだ偉人、渋沢栄一氏の口述をまとめた「論語と算盤」。

Rongosoroban

本書は現代語訳されており、読みやすくなっています。明治時代に語られた内容ですが、今でもその要点は色褪せません。これはドラッカーにも通じることかもしれませんね。

渋沢氏は会社経営には「論語(道徳)」と「算盤(利益)」の両者が必要だと説いています。キレイごとばかりで利益がなければ会社は継続できません。又、利益優先に走れば人心を失い、これもまた会社継続が困難となります。

二宮尊徳も「経済なき道徳は寝言、道徳なき経済は罪悪」と言っていますが、これはまさに現代にも当てはまることです。

現代の経営者で永く業績を伸ばしている人の共通点はこの「論語と算盤」を併せ持っていることです。経営者は優しく、そして強かでなければならないのです。

 

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2014年4月16日 (水)

川越春祭り

所長です。

先日、ちょっと時間があったので地元、川越の街をぶらぶらと散策してみました。

ちょうどこの時期、川越では春祭り。天気も良かったので人気スポットの菓子屋横丁も賑わっていました。

Kharu201404a

この小さな横丁では駄菓子屋が軒を連ね、懐かしい味に出会う事ができます。

又、蔵造りの街並みで知られる一番街を中心に、飲食店も頑張っています。休憩がてらに入ったお店ではいもあんみつパフェが。(川越の特産物がさつま芋なんです。)

Kharu201404b

和スイーツということで、体にも優しそうな味で美味しかったです。(思いっきりスイーツを堪能したい方には物足りないかもしれませんが。)

小江戸川越春祭りはゴールデンウィークまで実施されていますので、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか?

 

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2014年4月15日 (火)

天才とは努力を続けられる人のこと

所長です。

東大を主席で卒業し、財務省を経て弁護士となった山口真由氏著の「天才とは努力を続けられる人のことであり、それには方法論がある。」。

Tensaidoryoku

メジャーリーグで活躍するイチロー選手や田中将大選手を見て、「野球がうまい人はいいなぁ。」と思う人はあまりいないでしょう。ほとんどの方が羨望だけでなく、努力に裏付けされた実力を知り、本人が受けている重圧に対しても理解を示しているのではないでしょうか。

しかし、有名大学や有名企業に入った人に対してはどうでしょう?「あの人はいいなぁ。」と一方的な羨望(嫉妬)を抱いてはいないでしょうか?

勉強でも仕事でも、結果を出すにはそれなりに努力が必要です。決してラッキーパンチの連続で得られた成果ではないハズです。

但し、「自分だって頑張ってる。だけど上手くいかないんだ。」という声も聞こえてきそうです。そういった方に訴えたいのが「正しい努力をしていますか?」ということです。魚のいない所にいくら釣り糸を垂れても釣果を得ることはできません。

期待する成果を得たいのであれば、「正しい努力」について理解することが必要となるのです。

 

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2014年4月14日 (月)

積水ハウス、資産防衛セミナー

所長です。

先日、積水ハウス様から相続税セミナー「大増税時代に備える資産防衛セミナー」の講師のご依頼を頂き、務めさせて頂きました。

Sekisui201404

来年の相続税改正を目の前に、相続市場は活気を帯びています。ハウスメーカーや金融機関主催のセミナーの広告を毎日のように目にします。

今回は積水ハウス様の企画でセミナーを開催したのですが、客層としてはあまり相続の知識が高くない方が多い、ということで基礎的なお話しをさせて頂きました。

ただ、どうしてもこの手のセミナーで陥りがちなのが、「一般的な話になってしまい、お客様の悩みを解決するには至らない」という状態。相続はご家庭の状況に左右される個別案件のため、「全ての人に当てはまる話」というのがとても難しいネタです。

そのため、どうしても広く浅い話になってしまうのですが、セミナー後に行った個別面談ではその個別案件に切り込んだ話ができ、喜んで帰って頂けたようです。

皆様も「自分にとって相続は関係ない」と思わず、ぜひ相続について関心を持って頂きたいと思います。

 

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2014年4月11日 (金)

H26税制改正研修

所長です。

今日は職員一同、TKCの研修会に出席しておりました。

今日のテーマは「税制改正」です。

Tkc201404a

先月の当事務所のセミナーにご出席された方には感じて頂けているかと思いますが、今年の税制改正はあまり中小企業に直接関係するものがあまりありません。(改正が実施される、という点では消費税の増税が大きいと思いますが。)

反面、大企業向けともいえる改正(減税政策)が目につきます。

景気回復のため、まずは大企業から、という理屈も分からなくもないですが、国民生活に効果を出すためには中小企業政策もしっかりやって頂かなければなりません。

最近、どうも政治記者が「バラエティ番組化」している気がしてなりません。税制は国会審議で決まるものですから、その情報は政治記者がしっかりと有権者に伝えなければなりません。しかし、「見出し」にインパクトのある政策を好む記者が増えてしまうと近年のような税制改正になってしまうような気がします。

今年の税制改正も「見出し」のインパクトだけで、実際の効果に乏しいものが少なくありません。これから来年は相続税の増税もありますし、予定では10月から消費税がまた10%に上がります。国民生活が豊かになるような実のある政策審議をお願いしたい所です。

 

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2014年4月10日 (木)

逆境経営

所長です。

旭酒造の社長、桜井博志氏著の「逆境経営」。

Dassai_2

日本酒好きの方ならピンと来るかもしれません。山口県の銘酒、獺祭です。

今でこそ有名なお酒、獺祭ですが、著者が承継した時にはまだ旭酒造には獺祭というお酒はありませんでした。

ある意味、著者が「何も分からない」状態で承継したからこそ行きついた商品とも言えるでしょう。それは当時の業界の常識や慣習から外れた商品だからです。試行錯誤の末に辿り着いた日本酒づくりこそ、旭酒造にとって活路だったのです。

獺祭は今では海外からも注文が来る人気商品ですが、需要に供給が追いついていない状態で品薄になっています。しかし、これはブランディング戦略で「幻の銘酒」を演出している訳ではなく、原材料の供給量自体が少ないからなのだそうです。

日本酒はご存知の通り、原材料は米です。日本国内では「米は余っている」と思われていますが、実は食用の米と日本酒用の米は別物。日本酒用の米の生産量は少なく、足りていないのが実態のようです。こういう事を聞くと日本の農業振興について疑問を抱いてしまいますね。

いずれにせよ、経営者次第で「逆境」は会社成長のきっかけにもなるのです。

 

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2014年4月 9日 (水)

中小企業金融に対する金融機関の実情

所長です。

今日は関東信越税理士協同組合連合会の実務セミナー、中村中氏による「中小企業金融に対する金融機関の実情と認定支援機関の新たな動き」に出席しておりました。

Naka201404

私も認定支援機関の一人として、中小企業の経営支援を行っておりますが、税理士業界を見渡してみますとまだまだ浸透しているとは言い難いのが現状です。

つまり、ほとんどの中小企業が認定支援機関からの支援を受けていない状態です。

もちろん、支援が必要ない、いわゆる自立経営がなされているのであればいいのですが、まだ7割以上が赤字決算という現状では経営支援が必要な中小企業が沢山あるといえます。

今日の研修は受講者は全員税理士ですから、この研修を踏まえて認定支援機関として支援活動を実施して頂けれることを期待しています。

しかし、現実にはなかなか難しいと言えます。中小企業に対する経営支援のベースには「経営改善計画」の策定があります。そのためにはまず「正しい決算書」が必要です。

中小企業の場合、制約を受ける主な法律は会社法と法人税法ですが、会社法からの制裁は基本的になく、結果として法人税法のみを意識した会計処理が行われています。すると「税務的にはお咎めを受けない程度の決算書」が出来上がります。引当金の計上もなく、減価償却が行われていない会社も多いのではないでしょうか?(そもそも御社の決算書には「中小会計要領」ないしは「中小会計指針」の注記が記載されているでしょうか?)

本来なら減価償却費が100万円計上されるべき会社が、これを計上しないと法人税法的には問題ありませんが、実態よりも利益が100万円多く計上されることになり、「合法的な粉飾決算」となってしまいます。

金融機関が決算書を通じて見たいのは「返済能力」であり、見せかけの黒字ではないのです。そのため、恥かしながら、金融機関からは「税理士が作った決算書は信用できない」と言われてしまうのです。ここをしっかり認識しないと認定支援機関としての経営支援は出来るはずがありません。

一方で中小企業経営者の側にも申し上げたいのは、「見せかけの黒字」では何の意味もないし、「税金を払いたくないから赤字」では内部留保は増えませんから、正しい決算書を作らなければ会社の成長はないのです。

 

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2014年4月 8日 (火)

品川

所長です。

今日、所用で久しぶりに品川から京急に乗りました。

Shinagawa201404a

普段、乗り慣れていない路線は正直戸惑います。品川からほんの数駅行くだけだったのですが、ホームで待っていると入ってきた列車は「特急」。

私の頭の中では「特急」とは「特急券」を買い、ボックスシートに座り、旅情に浸るもの。しかし、目の前に現れたのはどう見ても通勤列車。恐る恐る乗車し、「これに乗っても大丈夫」と確認できるまでしばらくヒヤヒヤしていました。

ちなみに、乗った列車は「三崎口」行きだったので、ほんのちょっとだけ(?)、「このまま終点まで行って、大トロでも食べに行きたいなぁ。」と思ってしまいました。

さて、品川駅。

以前はそう気に留める駅ではなかったのですが、今では新幹線も停まり、羽田空港へのアクセスも良いことから陸・空の交通の要所となりました。(最初は新幹線が停まる意味が分かりませんでしたが…。)駅前もガラッと変わり、すっかりビジネス街になりました。

将来、リニア新幹線の駅予定地になっている所が公表されました。道路でも圏央道が徐々に繋がりはじめました。交通インフラの整備によって、立地条件は大きく変わります。将来のビジネス環境、住環境は経営者としてはこういった条件も頭に入れつつ判断することが求められていますね。

 

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2014年4月 7日 (月)

アナと雪の女王

所長です。

先週末、アカデミー賞2部門受賞の話題作、「アナと雪の女王」を家族で鑑賞してきました。

Frozen201404

ディズニーの最新作ではありながら、公開当初はあまり意識していなかったのですが、周りで「良かった」「感動した」という人が多く、気になって家族で観てきました。

この手のミュージカル作品は歌を聴くために本当は原語で観たいのですが、今回ばかりはあえて吹替え版で観ました。

子供と一緒だから、というのも理由の一つですが、今回は吹替え版を担当した松たか子と神田沙也加のWヒロインのキャスティングが評判だったからです。特に松たか子が劇中で歌う主題歌はネットを通じて海外でも評判になっています。

実際に観ての感想は、「良かった」です。作品として大人も子供も楽しめました(さすがディズニー!)し、何よりも神田沙也加が意外と(?)良くて、個人的には一番の発見と言ってもいい位でした。

まだまだ人気の作品なのでしばらく上映されているでしょうから、まだ観ていない方はこの春オススメの作品ですよ。

 

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2014年4月 4日 (金)

ゴルフと花見

職員の鈴木です。

昨日は当事務所主催のゴルフコンペでした。お陰様で今回で78回目の開催となりました。

Suzuki201404a

今回は富貴ゴルフ倶楽部で開催されました。

ちょうど桜も満開なので、お花見を楽しみながらのゴルフを予定していたのですが、前回、前々回に引き続き今回も雨。。。お花見を楽しむ余裕もなくラウンドが終了してしまいました。雨男雨女は一体誰なのでしょうか!(笑)

富貴ゴルフ倶楽部は池やバンカーが多数あるので、ボールを多数紛失された方もいらっしゃるようでした。ちなみに私も半ダースくらい紛失したと思います(;一_一)

それでも参加いただいた皆様が楽しんでラウンドできたようなので良かったです!

次回79回目のゴルフコンペを11月に開催する予定でおりますので、多数のご参加をお待ちしております。

次回こそは晴れた日に紅葉を楽しみながらプレーできたらいいですね!!!

 

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2014年4月 3日 (木)

ウィズダムスクールのススメ

職員の今井です。

ご存知の方もいらっしゃると思いますが、当事務所では現在「ウィズダムスクール」なるものを運営しています。中小企業経営者や起業家の方向けに、eラーニング形式の講座を提供しています。

当事務所でも定期的にリーダーズカフェ、経営支援セミナーなどのセミナーを開催していますが、経営者の方々の中には、セミナーや講演会に行きたいと思っても、仕事の都合でなかなか参加出来ないという方もいらっしゃると思います。

ウィズダムスクールは、eラーニング形式なので、好きな時に好きな講座を何度でも受講できます。

講師陣も講座の内容も多彩です。最新の世界経済動向、組織作りや人材育成のノウハウ、自己啓発や意識改革などをテーマに、第一線で活躍する一流の講師陣が指導しています。コンテンツは定期的に変わっていきます。

当事務所の月次顧問のクライアント様であれば、費用は年額12,000円(税抜)です。月1,000円で好きなだけセミナーを受講できると思えば、安くないですか?

私も時々気になる講座を受講しているのですが、なんとそれは週末の早朝散歩の時間です。iPhoneとイヤホンを使って、散歩を楽しみつつ、気軽に聞いています。何か心に留まったり、気にかかったりすると家に帰ってネットで調べたりします。

忙しい毎日でも、ちょっとしたことでスキルアップをしていく手段はあるハズです。是非、ウィズダムスクールをその手段のひとつに加えて頂けると嬉しいなと思います。

ご興味のある方は、お問い合わせください。

 

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2014年4月 2日 (水)

桜、満開

所長です。

4月に入り、いよいよ桜が満開ですね。

当事務所の近くにはしだれ桜の名所、慈眼寺があります。今年は大雪で枝が折れてしまい、例年に比べると少し寂しい感じですが、それでも見事に咲いています。

Sakura201404a

本当はゆっくり眺めたかったですが、車窓から眺めました。

東坂戸団地の桜並木もこの時期、見事です。

Sakura201404b

川の両脇に植えられた桜が見頃です。まだ7分くらいですが、これが満開で少し散り始める頃は川に花びらが舞い、見事ですよ。

でも今週、これから少し天気は下り気味で週末も寒いとの予想。お花見にはちょっと残念ですが、それでも精一杯この季節を楽しみましょう!

 

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2014年4月 1日 (火)

ファミリービジネス・マネジメント

所長です。

今日から4月、新年度ですね。消費税も8%になりますが、気持ち新たに頑張りましょう!

日経トップリーダーと星野リゾートの星野佳路氏がとてもいい企画の本を出版してくれました。「ファミリービジネス・マネジメント」。

Hoshinofamily01

タイトルに<1>と入っていることから続刊が期待されますが、今回は「継ぐべきか、継がざるべきか」という副題にあるように、後継者がどのようなプロセスを経て、親の跡を継ぐ決心をしたか、に焦点をあてています。

私も後継者なので本書の内容には共感する所が多々ありますが、最初から親が経営する会社に就職するケースと、一度は他の会社を経験するケースでは、後者の方がいい結果に結びついていることが多い気がします。(もちろん、そうでないケースもあるので、どちらが正しい、ということは結論づけられません。)

現在、長寿企業が多いと言われる日本においても、後継者問題は中小企業が抱える最も大きな課題です。私見ですが、親が会社を経営しているのであれば、子供が継ぐのがベストだと思います。何と言っても育った環境やDNA、これが強みです。

ただ、「その肝心の子供が継ぎたくない、って言ってる」と言われる経営者が多いのも事実です。しかし、それは子供達が継ぎたくなるような会社にしてこなかった経営者自身の責任なのです。

いずれにせよ、「家族経営」というものを改めて見直してみる価値はあると思います。

 

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