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2013年10月29日 (火)

税務署は見ている

所長です。

元税務署職員で税理士の飯田真弓氏著の「税務署は見ている」。

Zeimushomiteiru

著者は税務署職員として20数年勤務した経験から、本書では税務調査の実態について述べられています。

しかし、そこに書かれているのは「どうしたら税務調査から逃げ切れるか」といったテクニックではなく、「いかにしたら税務調査が怖くなくなるか」という「経営者の襟を正させる」内容となっています。

これは経営者だけでなく、税理士にも言えます。どうしたら顧客である経営者のためになる仕事ができるのか。税務調査の度に税務署とケンカすることか。ひたすら「節税」の指導ばかりするのか。

経営者の方に申し上げたいのは、「節税」と「会社の成長」は別物である、ということです。経営者が考えるべきは「会社の成長」であり、その過程の中で「可能な節税」をするべきです。「過度な節税」は返って「会社の成長」を妨げます。

そう考えると、「いい経営」をしていれば、自然と「税務調査が怖くない」状態になるのです。「税務調査が怖い」ということは、会社がうまく成長できていないことの証ともいえるのではないでしょうか。

 

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