« 名義預金のススメ | トップページ | 会計事務所「職員の会」 »

2013年10月 3日 (木)

親鸞、激動篇

所長です。

五木寛之氏著の「親鸞、激動篇」。

Shinran02

前作「親鸞」からずっと楽しみにしておりました。前作では新潟に流罪となる所で終わりましたが、本作では新潟流罪後から関東へ移り、京都へ再び旅立つまでが描かれています。

そうです。本作でまだ完結しないのです。親鸞の旅は次回作「完結篇」を待たなければなりません。(やられた…。)

親鸞の開いた浄土真宗では「他力本願」を説いているのですが、もちろん、現代で言う所の「他力本願」(他人まかせ)とは意味が異なります。本作ではその「他力本願」の探求に苦悩する親鸞が描かれています。

神社仏閣へ多額の寄進ができた貴族だけが極楽浄土へ行ける、と信じられていた時代。つまり絶対的な階級社会だった平安時代から、武士が政権を握る鎌倉時代へと、大きな時代の変化の中で、身分に関係なく極楽浄土へ行けると説いた親鸞は紛れもない革命児だったのでしょう。

今から「完結篇」が待ち遠しく感じられます。

 

▼小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

▼所長のつぶやきはこちらから
https://twitter.com/soichikoba
▲フォロー、よろしくお願いします!

▼小林税理士事務所のFacebookページはこちらから
http://www.facebook.com/kobazei.office
▲いいね!をお待ちしてます。

« 名義預金のススメ | トップページ | 会計事務所「職員の会」 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 名義預金のススメ | トップページ | 会計事務所「職員の会」 »