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2013年10月

2013年10月31日 (木)

なぜ社員10人でもわかり合えないのか

所長です。

日経トップリーダー編の「なぜ社員10人でもわかり合えないのか」。

Kommy

本書は川口にあるコミーという、鏡を作っている会社の取り組みを紹介したものです。コミーの作っている鏡は実は至る所で目にします。ATMやコンビニなど、防犯用や安全確認用として使用されています。

防犯用や安全確認用として使用される鏡の場合、いかなる場面でどのように使われるかを理解しないと商品力が上がりません。しかし、顧客が素直に求めている商品の仕様を伝えてくれるわけではありません。潜在的な仕様をまさに手さぐりで探り当てるような商品開発が必要なのです。

こういった場合、必要な情報、大事な情報を皆で共有することにより、「文殊の知恵」となりますが、実際には情報の共有は難しいものです。

コミーは10数名の社員規模ですが、それでも意思疎通を図ることに難しさを感じており、そのため、きちんと情報が伝わるための仕組みづくりが徹底されています。そのため、他者を上回る商品開発力を持ち、今では飛行機内にもコミーの鏡が使用されています。

「うちの社員は人の話を聞かないなぁ。」とぼやかず、情報がしっかりと共有できる仕組みづくりを構築しましょう。

 

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2013年10月30日 (水)

ぜったい潰れない会社

所長です。

先日、埼玉中小企業家同友会青年部の幹事会に出席しました。

会議の後、恒例の勉強会を行いましたが、今回は「潰れない会社」について考えてみました。講師はアートエンディングの西本氏と私の二本立て。

Doyu201310f

「いい会社」の条件は何でしょう?経営者が人格者、社員がイキイキと働いている、顧客が満足ならぬ感動している、地域から尊敬されている、などなど色々なキーワードが出てくるでしょう。

しかし、忘れてはいけないのが「潰れない」ということ。

どんなにいい商品、いいサービスを提供していても、業績不振で倒産してしまい、社員を路頭に迷わせてしまっては「いい会社」とは言えないでしょう。

では、「潰れない会社」とはどういう会社か?

それは「財務体質が健全な会社」です。ちょっとやそっとの不況が来たって持ちこたえられる財務体質を備えていれば、そう簡単には潰れないのです。

つまり、「いい会社」になるためには財務体質が健全であることも条件なのです。私が出会った「いい経営者」は総じて財務に明るい、いわゆる「決算書が読める」という共通点があります。中には「社員全員が決算書を読める」という会社まであります。

しかし、会社経営には「まさか」がつきもの。財務体質の健全化だけでは乗り切れないことがあります。それは「経営者の急死、急病」です。中小企業は事実上、「経営者=会社」ですから、このような不測の事態が発生すると瞬く間に業績が悪化します。経営者の自宅が借入金の担保に入っていると、会社倒産の危機だけでなく、自宅が差し押さえられる危険性まであるのです。ここは保険をうまく活用することが必要となるのです。

 

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2013年10月29日 (火)

税務署は見ている

所長です。

元税務署職員で税理士の飯田真弓氏著の「税務署は見ている」。

Zeimushomiteiru

著者は税務署職員として20数年勤務した経験から、本書では税務調査の実態について述べられています。

しかし、そこに書かれているのは「どうしたら税務調査から逃げ切れるか」といったテクニックではなく、「いかにしたら税務調査が怖くなくなるか」という「経営者の襟を正させる」内容となっています。

これは経営者だけでなく、税理士にも言えます。どうしたら顧客である経営者のためになる仕事ができるのか。税務調査の度に税務署とケンカすることか。ひたすら「節税」の指導ばかりするのか。

経営者の方に申し上げたいのは、「節税」と「会社の成長」は別物である、ということです。経営者が考えるべきは「会社の成長」であり、その過程の中で「可能な節税」をするべきです。「過度な節税」は返って「会社の成長」を妨げます。

そう考えると、「いい経営」をしていれば、自然と「税務調査が怖くない」状態になるのです。「税務調査が怖い」ということは、会社がうまく成長できていないことの証ともいえるのではないでしょうか。

 

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2013年10月28日 (月)

探す時間を減らせ!

所長です。

先日、埼玉中小企業家同友会青年部の企画で、会員企業であるアドバンスサービス様を訪問させて頂きました。

Doyu201310b

社屋の中に入るとウェルカムボードが。これがあると、やっぱり嬉しいですよね。

Doyu201310c

そして、さらに一歩、足を進めると、そこにあったのは、、、

Doyu201310d

床にこれがあれば、自然とここに立って挨拶してしまいますね。

というように、自然と会社の方針通りに体が動いてしまう仕組みがそこかしこに施されていました。やはり、経営者の仕事は「仕組みづくり」ですね。業績がよい会社とそうでない会社の分かれ道だと感じます。

そんな「よい仕組み」が満載の中で、最も力が入っているのは、「探す時間を減らす仕組み」です。書類を探す、かけたい電話番号を探す、誰が今どこにいるのか探す、など、何かを探す時間は生産性のない時間です。これを徹底的に削減することで従業員が効率的に動けるようになっています。

「効率性」を追求している会社は多いと思いますが、なかなか成果が出ないのは「削る時間」のターゲットを決めているかどうか、だと気づきました。同じ時間でも生産性のある時間を削っては逆効果なのです。

 

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2013年10月25日 (金)

わが国の中小企業政策の大転換

所長です。

先日、TKC生涯研修にて、TKC静岡会会長の坂本孝司先生の講演「わが国の中小企業政策の大転換」に出席しました。

Sakamoto201310

今回は単なる受講だけでなく、研修会の司会進行役を仰せつかっていたので、打合せと称して坂本先生と個別に話をする時間が持てたので役得でした。

このブログでも再三お伝えしておりますが、現在の中小企業政策は「弱者救済」から「頑張る企業の支援」に転換されています。私たち税理士(会計事務所職員も含む)はこの政策転換の中で、いかに中小企業支援をしていくのか、しっかりと将来を見据えながら対応していかなければなりません。

日本の企業風土に近いドイツではベシャイニグングという制度があり、税理士が税務申告だけでなく、決算書の信頼性についても保証します。決算書の信頼性とは、「税務申告上、問題がない」というだけでなく、その企業の業績を正しく判断できるものでなければなりません。つまりは「脱税」も「粉飾」もない状態を指します。

わが国では会計事務所主導で作成した決算書は「税務申告用」となりがちで、「脱税」はなくとも「粉飾」はありうるという状態です。そのため、金融機関からは「会計事務所の作った決算書はあてにならない」と言われることもしばしばです。

しかし、景気低迷している経済状況下では、自社の正しい数値を掴めなければ、適正な経営はできません。これからの会計事務所は数値面で企業経営を支援できなければならないのです。

今回の研修では「目から鱗」というより、「ハンマーで頭を叩き割られた」位の刺激がありました。これからも心折れずに中小企業支援に尽力していきたいと思います。

 

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2013年10月24日 (木)

地域経済の活性化は中小企業の元気から

所長です。

先日、埼玉中小企業家同友会西部地区会の10月例会に出席しました。

Doyu201310

今回は「中小企業と地域社会」というテーマで、中小企業憲章をベースにパネルディスカッションを行いました。

コーディネーターには中小企業憲章、中小企業振興条例等に詳しい慶應義塾大学の植田浩史教授。パネラーには所沢代表ということで、衆議院議員の柴山昌彦氏、㈱MIKAMIの三上誠氏、㈱ハーヴィーインターナショナルの切山英彦氏の3名という豪華な顔ぶれでした。

昨今、「景気のせい」で業績不振を嘆く経営者が多いですが、今回のパネルディスカッションでは「自立した経営」を目指すべきであり、企業は「地域社会を牽引する存在」でなければならない、という話が出ました。

国内企業の9割以上が中小企業である現状を考えれば、地域活性化のためにはその地域の中小企業が元気になることが必要であり、経営者にはその責任がある、といえるでしょう。

これからの中小企業政策も「弱者救済」から「頑張る企業の支援」に転換しています。経営者はその事をしっかりと認識し、自社の経営に活かしていく事が必須なのです。

 

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2013年10月23日 (水)

久しぶりの高尾山

職員・宮司です。

先日「高尾山」に行ってきました。皆さんご存じの通り「高尾山」は、ミシュラン三つ星に選ばれたことや、最近での登山ブーム(山ガールも流行っていますよね←ちょっと古い?)を影響してか、、、やはり人・人・人でした。

近くの駐車場は満車で入る事ができず、近くの他の駅まで移動して駐車することになりましたし、ケーブルカー&リフトは写真の通りの大混雑です。

Miyaji201310c

なので、、、結局乗り物はあきらめ、歩いて登ってみることに。。。

頂上までだいたい時間にすると徒歩で100分くらいとの事ですが、運動不足気味の私には結構キツかったです(←装備もナメてましたから^^;)

それでもガンバって登った後には、東京都内の景色を一望することができました(^^)/

Miyaji201310d

これからの紅葉の時期には、人出はもっとスゴいんだろうなぁと思いつつ、もう少し気合を入れてもう一度チャレンジしたくなりました。。。

 

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2013年10月22日 (火)

小鹿野のダリア園

職員の今井です。

新聞の地方版で見た紹介記事に誘われて、小鹿野町にあるダリア園に行ってきました。

両神山に向かう県道の山肌両側に300種類、5、000株のダリアが咲き誇っています。

Imai201310c

ダリアって夏の花のイメージがありますが、秋になっても天に向かってぐんぐんと花を咲かせていて、人間の背丈より高いものが沢山ありました。

Imai201310d

辺り360度を山とダリアに囲まれて、日々の喧騒を忘れ、のんびりとした一時を過ごしました。

足の悪い義母が、家にばかり閉じこもっていないようにと連れ出したのですが、思ったより斜面の多い畑で、連れ歩くのに難儀しました。すると、ダリア園を管理している方たちが、椅子を持ってきてくれたり、車を入口近くまで入れさせてくれたりと、とても親切にしてくれました。

お返しにといっては何ですが、そこで売っていた大根を多めに買ったりして、見知らぬ土地でのそんなやり取りさえも楽しいものでした。

11月3日まで開園しているそうなので、興味のある方は是非行ってみてください。

今、我が家では、その時に買った大根でおでんを食べています。心も体も温まるおでんです。

 

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2013年10月21日 (月)

TKC・軽井沢研修

職員・宮司です。

先日TKC会員事務所の職員研修として、軽井沢へ1泊2日の研修に参加してきました。

Miyaji201310b

今回の研修は埼玉・茨城・栃木・群馬・新潟・長野の、主に幹部職員約65人(←私も一応、年数はしっかりベテランなので^^;)が参加となりました。

研修の内容については例えば、、、相手とより良いコミュニケーションを取る為には、まずは自分についてよく知らなくてはならないこと。(←分かっていないことも多いと思います。)「エゴグラム」という性格適性の診断を使って、自分について見直してみました。

また事務所が「経営革新等支援機関」に認定されたことについて、いったいクライアント様にどのようなサービスができるのか、、、など、講師の先生から、自分の体験からのアドバイスなどを頂きました。

事務所内はもちろん、クライアント様からも必要とされる事務所職員になれるよう、勉強しなくてはならないコンテンツがたくさん詰まっていました。

またもう1つの楽しみは、他の事務所の職員さん達との交流です。懇親会時や事務所が違う4人が同じ部屋になることで、他の事務所の様子など色々な情報交換をすることができました。

研修に参加することによって、色々な刺激を受け、また自分についてもう一度見直せる良い機会となりました(^^)/

 

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2013年10月18日 (金)

奇跡の営業

所長です。

山本正明氏の「奇跡の営業」。

Kisekieigyo

著者は中途入社したソニー生命でトップの営業成績を挙げています。まったくの異業種からの転職で、保険営業のノウハウも何もない所からの出発。しかし、ある「秘訣」に気付いてからは怒涛の挙積を挙げ続けています。

それは「紹介」。

一人の顧客がまた新たな顧客を紹介してくれる。そのため、新規獲得のための営業活動を特に行わなくとも新規契約が取れ続けているのです。

しかし、この「紹介」は即効性もなければ、簡単なものでもありません。何よりも、顧客との信頼関係が築けなければあり得ない話です。信頼関係はすぐに築けるものではありません。

つまり、一見遠回りのような取り組みを、一過性のものではなく、ずっとやり続けなければならないのです。これは思うよりも簡単ではありません。しかし、この「紹介」によって、「プラスの連鎖」を構築できるようになるのです。

 

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2013年10月17日 (木)

人を助けるすんごい仕組み

所長です。

台風の被害、皆様、大丈夫だったでしょうか?被害に合われた方々、お見舞い申し上げます。

そんなタイミングで、というつもりはなかったのですが、西條剛央氏著の「人を助けるすんごい仕組み」。

Hitowotasukeru

著者は東日本大震災の折、被災地へ物資を届けるボランティア活動を「ある仕組み」によって展開し、有名になりました。

当時、各地から送られた物資が被災地に届かず、倉庫に山積みにされていたりされていました。現地で本当に欲しい物と送られてくる物とにギャップがあることもありました。その中で著者の仕組みづくりはこのギャップを埋め、見事なまでのマッチング機能を果たしたのです。

しかし、著者には元々ボランティアの経験があったわけでも、NPO法人などの経験があったわけでもありませんでした。

では今回の活動の成功を支えていたのは何だったのか?そこはぜひ本書をお読み下さい。それは単にボランティア活動を成功させる鍵になるだけでなく、すべての組織づくりに応用できるものでもあるのです。

 

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2013年10月16日 (水)

消費税セミナー

所長です。

昨日は鶴ヶ島市商工会の消費税転嫁対策講習会にて、講師を務めさせて頂きました。

Tsurugashima201310a 

今回のセミナーは消費税の増税を来年春に控え、その対策のために役立てて頂くためのものです。

消費税増税は国民生活に大きな影響を与えますが、企業経営にはより大きな影響を与えます。現在、黒字企業は3割以下となり、極めて厳しい経営内容の企業が数多くあります。今でさえ消費税を滞納している企業が増えています。このままでは滞納企業がさらに増え、期待されるほど税収が増えない可能性もあります。

消費税増税後も企業が生き延びるためには、いかに増税分を「価格転嫁」できるかがカギとなります。

世間的にはまだあまり認知されていませんが、今月から「消費税転嫁対策特別措置法」が施行されています。大手企業からの買いたたきを防止するだけでなく、店頭での価格表示方法についてもルールが変更されていますのでご注意下さい。

当セミナーは来週(10/24)にも同じ内容で開催されますので、ご興味のある方は鶴ヶ島市商工会までお問い合わせ下さい。

 

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2013年10月15日 (火)

目の前のお客様の満足を

所長です。

先週末、TKCの企画で沖縄に研修旅行に行っておりました。

Okinawa201310a

研修のメインは那覇市内で開業されている会計事務所の見学でした。経済環境としては首都圏よりも厳しいはずですが、順調に顧問先を増やしている会計事務所の秘訣とは何か、参加メンバーは興味津々。

しかし、そこで聞かされたのは「目の前のお客様を満足させるだけ」という回答。満足した顧客がまた新たな顧客を紹介する、プラスの連鎖を生み、顧問先が増えているのです。

これは当たり前のようで、決して当たり前のように出来ないことです。改めて、目から鱗のお話でした。

Okinawa201310c

沖縄の人気スポット、美ら海水族館にも足を伸ばしてきましたが、ここは那覇から高速を飛ばしても1時間半掛かる場所。普通なら敬遠される立地でありながらジンベイザメが泳ぐ圧巻の巨大水槽に魅せられて毎日多くの観光客が訪れています。

もしここが「何の変哲もない水族館」だったらこれだけの観光客が訪れるでしょうか。「目の前のお客様を満足させる」ことの大切さをここでも感じることが出来ました。

今回、普天間基地周辺も案内して頂き、TVのニュース等で報道されている現場を感じることができました。(オスプレイが並んでいるのが分かるでしょうか?)

Okinawa201310b

さて、沖縄に来たからには食べ物も。沖縄のデザートといえばこれでしょう。ブルーシールアイス。

Okinawa201310d

私は今回、3回目の沖縄だったのですが、初めて食べたステーキ。那覇市内には多くのステーキハウスがあって、人気なんですよね。美味しかったです。

Okinawa201310e

ちなみに沖縄最終日には沖縄大綱引というイベントがありました。残念ながらフライトの時間の関係でイベントそのものを見ることは出来ませんでしたが、設営中の大綱を見ることができました。とんでもない太さです。ギネス認定らしいです。

Okinawa201310f

楽しく勉強になった今回の沖縄研修旅行、しっかりと学びの成果を出したいと思います。沖縄滞在中お世話になった皆様、今回の企画に携わって頂いた皆様、この場を借りて感謝申し上げます。

 

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2013年10月11日 (金)

インターンシップ報告会

職員の今井です。

8月末に、駿河台大学の学生をインターンシップとして受け入れた事は、すでにこのブログでも報告しました。

先日その駿河台大学で、インターンシップ実習生による報告会と懇親会が行われたので、参加してきました。

Imai201310a_2

事務所では、インターンシップを受け入れるのが初めてだったので、準備段階からあたふたとして試行錯誤の連続でした。社会に出て働くということを体感して考えていただくこと、また税理士事務所の仕事を理解していただくことなど、伝えたいことは沢山あったけれど、果たしてどこまで実習生に感じて貰えたのか、不安でもありました。

事務所に来てくれた実習生の発表は、そんな私の不安を払拭してくれるものでした。

巡回監査に同行することにより、社長さんと話をする機会を得て、中小企業の実態に触れるという貴重な体験が出来たこと。また事務所が、定期的に企業を訪問することにより、経営者との親密な関係を築き、良き相談相手であろうとしていることなどを壇上で発表してくれました。

実習を通して、自分が漠然とした目標しか持っていないことに気付き、具体的な課題を設定し、将来、仕事に対して誇りが持てるようになりたいとのことでした。

報告会の後は、大学の関係者の方々、実習生、受け入れ企業担当者を交えての懇親会でした。

壇上での発表という緊張から解き放たれ(笑)、再会を喜び合い、実習当時の話や、これからの展望、また日常生活の話など、尽きることなく話が弾みました。

Imai201310b_3

ちなみに、今回インターンシップ実習生として来てくれた彼女は、なんと私と同郷の人でした。この埼玉県で、山口県出身者二人が肩を並べている・・・。不思議な、でもとても良いご縁です。

 

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2013年10月10日 (木)

まだ消費税率は上がってませんよ

所長です。

先日、川越市内の公民館にて、成人向け租税教室の講師をさせて頂きました。

Sozei201310

今回は、テーマとして、「年金」「保険」「株式」「消費税」の4つを指定されていたので、これらのうち、税務上の取り扱いでトラブルになりそうな事例や生活上、知っておいた方がいい情報をお話ししました。

限られた時間の中でしたが、出席者からは「分かりやすかった」「楽しく聴けた」とのお声を頂戴できたので、講師としての務めは果たせたかと思います。

しかし、毎回、こういった機会に「普段、税理士と付き合いのない方」とお話しさせて頂くと驚くことが多々あります。それは、「あまりにも税(税制)が誤解されている」ということです。

企業経営者のように、日常的に税理士と付き合いのある方はそれなりに情報収集できているかと思いますが、そうでない方はそもそも情報の入り口が「ニュース・新聞」といった報道関係か、「ワイドショー・週刊誌」といった娯楽関係しかないので、報道関係からの情報では分かりにくく、かと言って娯楽関係からの情報では偏った情報になりがちです。そのため、業者から間違った情報を提供されても、それを否定できるだけの情報を持ち合わせていないのです。

今回も、リフォーム業者から簡単なリフォーム工事なのに8%の消費税を請求された、という話を聞きました。税率変更は来年の4月なので、それまでに完成引き渡しがされれば5%のままなのですが。

是非、税に関することで疑問や不思議に思うことがあれば、お近くの会計事務所や税理士会にご相談下さい!きっとお役に立てることがあると思いますよ。

 

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2013年10月 9日 (水)

補助金ありきのビジネスプランは通用しません

所長です。

先日、創業補助金の説明会に出席してきました。もちろん、私が補助金の交付を受けるわけではなく、認定支援機関として情報の仕入です。

Hojokin201310

今回で今年3回目の公募ということで、申請が殺到されることも予想されています。そのため、採択基準は過去2回よりも厳しくなると言われています。

要件に該当する創業者にとっては良いチャンスだと思いますが、実際に補助金が交付されるにあたっては様々な制約があるので、やはり、補助金ありきのビジネスプランでは、商売そのものが破綻する危険性が高くなるでしょう。「結果的に補助金がもらえた。ラッキー。」くらいの感覚がいいと思います。何よりも、補助金の交付は来年の12月になる予定ですから、これをあてにした創業自体、ビジネスプランとしてナンセンスだと思います。

それでも要件に該当する方はチャレンジしてもいいと思います。資金繰りに余裕が出来ますからね。締め切りは10月21日。つまり、あと2週間もありませんので、急ぎましょう!

 

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2013年10月 8日 (火)

リーダーズカフェ2013、最終回

職員の中沢です。

先日とうとうリーダーズカフェ最終回を迎えました。

今回は私が前半の30分講師を務め、前月の予算と実績を比較したときの増減の理由とその打ち手について架空の数字を基に考えていただきました。

Seminar201310a

これまで試算表の見方について講義し、また行動計画や数値目標を立てて実際に実行していただきましたが、最終的には「いかに素早く日々の業績を把握し、そこからすぐに次の打ち手を考え、実行できるか」が大事になってきます。

後半はPDCAサイクルの構築方法について、ディスカッションを交えながらの所長の講義となりました。

Seminar201310b

このP(計画)、D(実行)、C(検証)、A(対策)のサイクルを回す、ということは会社経営に限らず、日常生活においても大事なものです。これを怠ると、失敗を失敗のまま終わらせることになるため同じ失敗を繰り返してしまうことになります。

また、そもそも計画すら立てていなければ何事もうまくはいかないでしょう。ぜひ皆さんも社内において、この「PDCAサイクル」の仕組みを作り上げてみて下さい。その際、PDCAサイクルを回す頻度を早くすることでより一層効果が得られますので、サイクルを早く回すよう心掛けましょう。

今回は前年までと異なり、カフェのようなリラックスした雰囲気の中でセミナーをしよう、という新たな試みでお菓子を食べながらのセミナーでしたが、いかがでしたでしょうか?

また今後も皆さんのお役に立つようなセミナーを開催する予定ですので、ぜひご参加下さい!

 

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2013年10月 7日 (月)

eラーニング、はじめました!

所長です。

当事務所のホームページにて、中小企業経営者向けのeラーニングを本格的に始めました!

以前からTKCのオンデマンド講座の配信を行っていましたが、今回、「ウィズダム・スクール」というeラーニング専用サイトを開設しました。

eラーニングというのは、インターネットを利用して学習用の動画を観て頂くサービスです。生の講義と比べれば迫力は落ちるものの、インターネット環境さえあれば、365日24時間、いつでもどこでも繰り返し受講できるのが大きな利点です。

本サイトでは毎月、5講座を配信します。(あまり多くても消化しきれませんので。)

普段、業務で忙しく、なかなかセミナーに参加できずに悩んでいる中小企業の経営者や幹部社員にとって、まさに朗報ではないでしょうか。繰り返し受講して、ぜひ経営のお役に立てて頂きたいと思います。

本サイトにも記載しておりますが、受講するためには年契約を結ばせて頂き、料金の入金が確認できましたら、IDとパスワードを発行させて頂く流れとなっております。

ダイジェスト動画は無料配信しておりますので、まずは気軽に本サイトにアクセスして頂きたいと思います。

 

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2013年10月 4日 (金)

会計事務所「職員の会」

職員・宮司です。

今年からTKC会員事務所の職員による研修「職員の会」(←そのままのネーミングですが、、、色々理由があって原因は私デス^_^;)が、2か月に1回くらいのペースで開催されています。

Miyaji201310a

毎回テーマがあり、税理士の先生(ウチの所長も前々回に講師をやってくれました!)や職員の方々の講義を受けた後にグループに分かれてディスカッションをしています。。。

それぞれの事務所の考え方や職員のレベルなど、、、が違う為、色々な意見を聞くことができ、自分の未熟さに反省することもありますが、同じ立場の職員さんたちと交流ができる事はとても貴重な時間となっています。

他の会計事務所の、言わば同業種のライバル(?)の情報を得られ、参考にできることは、TKC会員事務所にとって大きな魅力になります(^^♪

ただ、女子職員のが参加がとても少ないのが残念です。これを見て頂いている会計事務所職員の女子のみなさ~ん!!ぜひ参加をお願いします<(_ _)>

 

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2013年10月 3日 (木)

親鸞、激動篇

所長です。

五木寛之氏著の「親鸞、激動篇」。

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前作「親鸞」からずっと楽しみにしておりました。前作では新潟に流罪となる所で終わりましたが、本作では新潟流罪後から関東へ移り、京都へ再び旅立つまでが描かれています。

そうです。本作でまだ完結しないのです。親鸞の旅は次回作「完結篇」を待たなければなりません。(やられた…。)

親鸞の開いた浄土真宗では「他力本願」を説いているのですが、もちろん、現代で言う所の「他力本願」(他人まかせ)とは意味が異なります。本作ではその「他力本願」の探求に苦悩する親鸞が描かれています。

神社仏閣へ多額の寄進ができた貴族だけが極楽浄土へ行ける、と信じられていた時代。つまり絶対的な階級社会だった平安時代から、武士が政権を握る鎌倉時代へと、大きな時代の変化の中で、身分に関係なく極楽浄土へ行けると説いた親鸞は紛れもない革命児だったのでしょう。

今から「完結篇」が待ち遠しく感じられます。

 

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2013年10月 2日 (水)

名義預金のススメ

所長です。

昨日、TKC企業防衛の研修会で、資産税で著名な本郷尚先生の講演を聴きました。

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今回の講演の中で、目から鱗だったのが本日のタイトルの話。「名義預金」のメリットです。

「名義預金」とは通帳の名義だけ他の人の名前にしておきながら、事実上は元の持ち主の所有物である預金口座のことです。おじいちゃんが孫の名前で定期を組むケースがこれに当たります。

相続税に詳しい方からすれば眉をひそめるような話かもしれません。相続税の話をする際、「名義預金」は「やってはいけないこと」に分類されているのですから。今まで私も相続税のセミナー等でそのような話をしてきました。

ところが。

今日からその考えを改めます。「名義預金」を推奨させて頂きます。

それは、「名義預金」でアッと驚くような相続税の節税手法が見つかったからではありません。むしろ、「名義預金」による節税は出来ません。

では何故、「名義預金」を推奨するのか?

それは「相続税対策」ではなく、「相続対策」の見地からです。通常、相続が発生すると故人の預金口座は名義変更処理をするまで取引を凍結されてしまいます。そのため、葬儀費用や日々の生活費を確保するため、死亡日に慌てて銀行に駆け込み、凍結される前に預金を引き出す、ということが行われます。私も「葬儀費用だけでも今すぐおろしましょう。」とアドバイスしたこともあります。

しかし、生前に配偶者の名義にしておけば、凍結される心配はなく、緊急時での資金繰りに慌てる必要はなくなります。

もちろん、相続財産になりますから、あくまで「節税効果はない」ということを十分理解して頂いてのことですが、「名義預金にも、このようなメリットがあったのか!」と目から鱗でした。

 

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2013年10月 1日 (火)

仕事とは人の役に立てること

所長です。

今日から10月ですね。今年も残り3ヶ月、頑張っていきましょう!

さて、昨夜は埼玉中小企業家同友会、青年部幹事会に出席しておりました。会議終了後、ミニ勉強会をしたのですが、そこで出た話題。

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唐突ですが、「仕事」とは何でしょうか?

まず基本は「生活するために必要なこと」ですよね。労働の対価として金銭を得ることが前提となっています。対価が不要なのであれば、それはボランティアです。「仕事」としてやることは正当な対価を得なければなりません。ですから、「仕事」として、いかに対価を得られるか考えなければなりません。

次に「自己成長につながること」です。仕事のレベルもそうですが、仕事を通じて人としての成長が求められます。「去年と何も変わらない」のは「仕事」ではなく、「作業」なのです。

そして「人の役に立てること」です。これがあるからこそ、仕事を通じて感動を味わうことができるのではないでしょうか。誰からも感謝されることのない「作業」は苦痛ですよね。苦しいことでも、それを乗り越え、人から感謝されることで、「仕事」を一生涯のこととして向き合うことができるのではないでしょうか。

この3要素を満たすことができれば、人は「仕事」を通じて、幸せを感じることができるでしょう。皆様の会社ではいかがでしょうか?

 

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