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2013年9月 6日 (金)

山口県の元気な企業~その2

職員の今井です。

先月、山口県へ里帰りした事をこのブログで報告しました。その際、私が埼玉県に来るまで勤めていた会社にご挨拶がてら遊びに行ってきました。

その会社は、山口県防府市にあるazというブティックです。私はそこで経理をしていました。

久し振りに会う元同僚や先輩達との話は、離れていた年月を一気に埋めてくれるほど、楽しいものでした。今や会長となった当時の私のボス(社長)ともゆっくり話が出来ました。

会長は、当時から各店のその日の売上を非常に気にする人でした。翌日の朝には全店の売上が一覧で出ていなくてはならず、昼には入力した各店の細かいデータを分析する人でした。

私は日々その入力作業に追われ、「何でこんなに急ぐ必要があるんだろう?」「少しくらい遅れたっていいのに」などと不満に思っていたものです。

今こうして会計事務所に勤めているからこそ、日々の売上や会計数値の確認が中小企業にとってとても重要であることが解ります。

私は「何で会長はそんなに早く数字が見たかったのか?」と率直に聴いてみました。すると会長は「僕は(数字がないと)不安でしょうがなかったんよ。」(山口弁)と答えました。

その言葉は、私の心を貫きました。ああ、社長って職業は、人に弱音を吐けず、孤独で、重責があって、こんなにも大変なものなんだと。私はそんな社長の気持ちも知らず、能天気だったんだなと。

そして、私がこうして会計事務所の一員として居る意味を考えました。少しでも中小企業の経営改善のお手伝いが出来るように、私に出来ることを精一杯実践していきたいと思いました。

 

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