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2013年4月25日 (木)

争族で誰が喜ぶの?

所長です。

昨日は市ヶ谷にて、TKC資産対策研究会の春期特別研修会に出席しておりました。

Sisan20130424

今回の研修では税制改正についてはもちろんですが、私の個人的興味は遺産分割の事例研究でした。

その中で、いわゆる「争族」の事例が紹介されました。先妻の子供と後妻の子供が争う典型事例でしたが、結果的に弁護士費用の分だけ遺産が目減りしたような結末でした。(弁護士さんが悪い訳ではありません。誤解のないように。)

「争族」の事例はテレビや雑誌の中だけのもの、という印象を大半の方は持っているようですが、小さなものまで含めれば結構あるのです。しばらく言い争いになって、次第に収束していくケースならまだしも、裁判にまでもつれこむケースでは目も当てられません。

はっきり言って、「争族」で得する人はいません。

でも、だからと言って、「争族」はやめましょう、とも言えません。そもそも感情のもつれが原因であることがほとんどだからです。

ですから、生前から(できれば元気なうちから)内輪もめしない努力を積んでおかなければならないのです。「争族」対策はまさに日頃の行いの積み重ね。今から取り組まなければならないことなのです。

 

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