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2013年3月 5日 (火)

再生の条件

所長です。

昨日のブログでも書きましたが、先週は認定支援機関向け研修に出席し、税理士だけでなく、金融機関や弁護士の方々とディスカッションをさせて頂きました。

その中で改めて思いを強くしたのですが、「再生の条件」は何か?

再生案件は本当にケースバイケースだと思うのですが、何と言ってもこれがなければはじまらない、というものがあります。

「収益性」です。つまり、「稼ぐ力」です。決算書でいえば、「営業利益は黒字」という所でしょうか。

収益性はあるけれども、過去の過大投資が祟って、借入金の返済と金利負担が重く、如何ともしがたい。そんな場合、いかにしたら資金繰りが改善するのか、知恵を出し合えるのです。

しかし、そもそも収益性が悪く、営業利益の段階で赤字であれば、再生ではなく廃業勧告をせざるをえないでしょう。(過剰経費がゴロゴロあるような会社であれば話は別ですが、今時そんな会社はそうはないでしょう。)

そう考えると、まずもって経営者は「いかにして売るか」「いかにして粗利を稼ぐか」という努力を怠ってはならないのです。

 

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