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2013年3月

2013年3月29日 (金)

不死鳥の騎士団

所長です。

暖かくなったり、寒くなったり、まさに三寒四温の日々ですが、体調を崩されたりしていないでしょうか。川越近郊でも桜が満開、見頃を迎えていますね。

さて、文庫化されたハリー・ポッターシリーズ第五弾、「不死鳥の騎士団」。

Potter05

本作ではいよいよハリー出生と闇の帝王との関係が徐々に明らかになってきます。一方でハリーも思春期に入ってきており、その感情の揺れ動きもストーリーの厚みになっています。

本作は全4巻。シリーズ一作目からの通しで10~13巻ということになります。去年の秋から読みだして、やっとシリーズ終盤戦に入ってきました。(長かった…)

残すはシリーズ第六弾「謎のプリンス」、第七弾「死の秘宝」の計6冊。シリーズ読破に向けて頑張ります。(「謎のプリンス」全3巻はすでに手元に購入済みです。まだ先は長いですね。)

 

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2013年3月28日 (木)

税務会計セミナー2013~備えあれば憂いなし!

職員の矢部です。

昨夜、小林税理士事務所主催セミナー今年の第一弾として「相続対策」と「税務調査」について二本立てで開催致しました。

Yabe201303a

まず第一部で「相続対策」について研修しました。相続対策といいますと、相続税を安くする方法と考えがちですが、ここでは如何に親の財産を円満に引継ぐかについて考えてみました。

相続はそんなにしょっちゅうおこることではないので、以外と皆さん相続人は誰かとか、財産が何がどこにいくらぐらいあるのか、はっきりと分かっている方は少ないようです。

そんな時は今回参加者の皆様にプレゼントしました、「エンディングノート」を記入してみてください。相続についてはほとんど分かると思います。そして、相続人のコミュニケーションを円滑にし、いざ相続が起こったときにはスムーズに相続を進めることができると思います。

また、25年度の税制改正大綱の中に相続税の改正があり、国会で成立すれば27年1月1日以後に開始する相続より改正されます。特に基礎控除の改正では現行では、5,000万円+1,000万円×法定相続人の数が改正後は、3,000万円+600万円×法定相続人の数となり相続税がかかる範囲が拡大されます。

Yabe201303b

そして第2部では「税務調査」について研修しました。まずDVDを見ていただきましたが、やはり税務調査もそんなにしょっちゅうあることではないので、皆様興味津々で映像を見ていました。

今回のDVDでは法人の調査でしたが、他に所得税・相続税も調査は同じようにあります。税務調査といいますと、困ったな何を見られるのだろうかなと不安に思いがちですが、日頃より適時・正確に帳簿を作成していれば不安に思うことはありませんし、我々職員が毎月巡回監査をさせて頂き内容を確認していますので安心してください。

このように、日々の帳簿記帳がなされる体制を作ることが重要であり、日ごろの行いが税務調査でためされると思います。事務所では日々の帳簿記帳にTKCの会計ソフトFX2による経理処理を進めています。是非興味をお持ちでしたら、事務所に連絡いただきたいと思います。

今回の研修はどちらも日常の中では縁遠く考えてしまいますが、いざという時には日頃の備えが必要です。是非この機会に日頃からの備えを万全にしていただきたいと思います。何か分からないことがありましたら、事務所スタッフに声をかけてください。

次回の研修は、「経営者塾」から衣替えしました「リーダーズカフェ」を6月より5回にわたり開催いたします。多数のご参加をお待ちしております。

 

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2013年3月27日 (水)

ディズニーシー

職員の中沢です。

先日久しぶりに東京ディズニーシーに行ってきました。

前回行ったときは人気アトラクションに乗れなかったので、今回こそは乗るぞ!ということで、気合を入れて舞浜へ。

まずはアトラクションの回る順番を立てます。トイストーリーマニアやタワーオブテラーが人気と見て、あえて最初のFAST PASSをレイジングスピリッツにすることに。一番乗り!…と思ったら休止中でした(>_<)

携帯で調べておけば良かった…。早くも予定は崩壊です(T_T)やむなく他のアトラクションを行き当たりばったり(?)で回ることに。

途中、デイジーとドナルドらしきキャラクターと遭遇します。ドナルドかわいい!ということで大はしゃぎつつ写真を撮っていました。が、何かがおかしい…。

Nakazawa201303a

そのとき周りの人が一言「これはドナルドではないんですよ」!?!?聞けばドナルドではなく、ドナルドの叔父のスクルージなのだそう。騙された…。

春休みということもあり学生も多かったですが、比較的空いていて予想以上にうまく回ることができ、人気アトラクションは全て堪能することが出来ました。特に乗りたかったタワーオブテラーはFAST PASSなしで3回も乗ることができ、大満足です(^^)

Nakazawa201303b

そしてトイストーリーマニアも!…と言いたいところでしたが、トイストーリーマニアはあまりにも混んでいた為、今回は見送りました。次はトイストーリーマニアを楽しみたいと思います!

 

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2013年3月26日 (火)

JAL再生

所長です。

比頭麻実氏著の「JAL再生」。

Jalsaisei

皆様ご存知の通り、日本航空界の顏とも言うべきJALが破綻し、稲盛会長の下、再生への道を歩んできました。そして、異例の早さで上場復帰を果たしました。

本書ではそのJALの再生への道程に迫ります。

今回のJAL再生に際し、やはり実感するのは「組織はリーダーで決まる」ということです。JALの再生にとって稲盛氏の存在なくしてあり得なかったでしょう。稲盛氏からの幹部社員に対する意識改革が功を奏し、瞬く間に組織が蘇りました。

事業再生の手法には色々とありますが、それはあくまで手法であり、その成否を分けるのは経営陣の意識です。意識改革がない限り、劇的な効果を上げるのは難しいでしょう。

これは何も事業再生に限った話ではありません。日々の会社経営においても同じことが言えます。会社の器は経営者の器以上に大きくならないのです。

 

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2013年3月25日 (月)

30万社に企業防衛を

所長です。

先週末は熱海にて、TKC全国会企業防衛制度推進委員会合同推進会議に出席しておりました。

Atami201303a

TKC全国会の会員事務所では大同生命保険様との提携にて、生命保険を活用したリスクマネジメント支援を行っています。中小企業では経営者の存在がその企業の存続を左右します。まさに「経営者の死=企業の死」と言っても過言ではないでしょう。

この時、円満廃業できる会社ならいいのですが、もし金融機関からの借入が残っていたらどうなるでしょう?自宅を担保に入れていたら、残された家族は住む家を失います。社員は退職金すらもらえません。

クライアントの財政状態を知りうる会計事務所だからこそ、このようなことがないように生命保険を活用し、「企業防衛」というリスクマネジメント支援を行うのです。

今回の会議において、「30万社に企業防衛を」という方向性が示されました。もちろん、生命保険に加入されている会社は沢山あると思います。しかし、企業防衛という観点から生命保険を活用されている会社は少ない、というのが実感です。そのため、「30万社」という数はまさに遠い道程ですが、中小企業の発展のため、日々取り組まなければならないのだ、と思います。

さて、今回の会場となったのは熱海。会議後の懇親会ではビールも静岡バージョンでした。

Atami201303b

オーシャンビューのホテルの部屋から見た朝日は明日への活力を得るのに十分でした。

Atami201303c

中小企業経営者の皆様、ぜひ、会社契約の生命保険は「企業防衛」という観点でお考え下さい。その際にはぜひ会計事務所にご相談下さい。

 

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2013年3月22日 (金)

気持ちの良い挨拶が人を育む

所長です。

昨夜はDOIT!シリーズでおなじみのブロックス様の試写交流会に出席しました。

Doit201303

今回は初の川越開催とのことで、職員も一緒に参加しました。

今回は「気持ちの良い挨拶」をテーマに学びました。

いい会社の共通点として、「気持ちの良い挨拶」と「整理整頓」がありますが、映像視聴とグループディスカッションで改めて「気持ちの良い挨拶」の大切さを実感しました。又、グループディスカッションの中で、「気持ちの良い挨拶」を行うためには「感謝の心を込めて」挨拶をする、という気づきを得ることができました。

朝、出勤した時に、同僚や上司、後輩に対し、「今日も元気に出勤してきてくれてありがとう」とか「今日も一緒に仕事ができてありがとう」という気持ちを込めて「おはよう」と言えれば、きっと心のこもった気持ちの良い挨拶になるのではないでしょうか。

気持ちの良い挨拶は職場の雰囲気を良くし、成果の出やすい職場環境を作ることができるでしょう。

今回の試写交流会には、過去のDOIT!シリーズに登場している会社からも出席があり、セミナー後、一緒に食事をさせて頂きました。DVDで観たそのままの人柄に感動し、素晴らしい時間を過ごすことができました。

 

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2013年3月21日 (木)

会社脳の鍛え方

所長です。

3回目となったWBC、前評判通りの強さを見せたドミニカの優勝で幕を閉じましたね。日本の三連覇はならず、残念でしたが、ベースボールの面白さを堪能できた大会だったのではないでしょうか。

さて、小山昇氏の新著、「会社脳の鍛え方」。

Koyamakaishano

中小企業経営者向けの著書が多い小山氏が、若手社員向けに書いた、ある意味異色の一冊です。

ですから、何も知らずにいつもの調子で中小企業経営者が本書を手に取るとものすごい違和感を感じると思います。

勿論、本書の主たるターゲットは新入社員だと思いますが、新入社員の教育をしている管理職の方や仕事で伸び悩んでいる中堅社員の方にも参考になるのではないかと思います。そして、違和感を感じるはずの経営者にだって、とても参考になる一冊だと思います。

まず、経営者や上司が部下に伝えたいエッセンスがつまっている、つまり、小山氏が代弁してくれているようなものだから。若手社員からすれば、「あ、そういえばうちの上司も同じようなこと言ってたなぁ。」と感じるかもしれませんし、「ああ、あの時、うちの上司はこんなことを感じてたのかなぁ。」とも感じるでしょう。

又、「なかなかこちらの意図が伝わらないなぁ。いつになったら仕事を覚えるんだよ。」と部下に対して感じている上司にしても、若手社員の立場(昔の自分?)を理解できるかもしれません。

言うなれば、上司と部下、先輩と後輩のコミュニケーションツールとしても使えるのではないでしょうか。

 

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2013年3月19日 (火)

決算書で切り開く新たな経営

所長です。

本日は中小企業庁主催の「中小会計要領フォーラム」に出席しておりました。

Yoryo201303a

昨年、中小企業向けの会計ルールとして中小会計要領が公表されました。中小企業経営者の財務経営力を高め、資金調達力の高い経営を実現することを目標としています。

今回のフォーラムでは金融機関、会計事務所、中小企業などそれぞれの視点からの話があり、とても充実した内容でした。

Yoryo201303c

財務経営力の高い経営者に率いられている会社はやはり業績がよく、共通して「業績の計数化、可視化、共有化」が図られていました。

当事務所でも中小会計要領に準拠した決算書の作成を行っていますが、本ルールの重要なポイントは「記帳の適時性」が求められている点です。つまり、どれだけ決算書が正しくとも、月次決算が出来ていなければ不合格ということです。

財務経営力を高めるために月次決算は不可欠(せめて前月までの数字は把握できている、ということですからね。)ですから、決して高いハードルではなく、むしろ当たり前の事ですよね。ぜひ財務経営力を高め、資金調達力の高い自立型経営を目指しましょう。

 

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2013年3月18日 (月)

中小企業支援施策説明会

所長です。

今日はさいたま新都心の合同庁舎にて、経済産業省関連の施策説明会に出席しておりました。

Keisan201303

今回の施策は平成24年度の補正予算、及び、平成25年度予算に係るもので、まさにこれからリリースされる中小企業支援のためのものです。

今回、発表されている中小企業向けの施策はかなり大型の予算がつけられており、その実行に期待感が高まります。

ものづくり中小企業・小規模事業者試作開発等支援補助金
地域需要創造型等起業・創業促進補助金
小規模企業者活性化補助金
などなど、積極的な経営戦略に対して支援していくものから、

経営改善計画策定支援事業
経営力強化資金融資事業
経営力強化保証
のように、金融面での支援策まで用意されています。

詳しくは中小企業庁のサイトをご参照下さい。

但し、今までのように(中小企業金融円滑化法)、体力のない中小企業を一律に救済するものではなく、あくまで「頑張る中小企業」を支援する側面が色濃くなっており、中小企業経営者に求められるのは「財務経営力」であります。

当事務所も認定支援機関として、皆様のご支援を全力で務めさせて頂きます!

 

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2013年3月15日 (金)

税務会計セミナー2013

職員の今井です。

確定申告が終了し、連日連夜の業務がひと段落して、ふと周囲を見回せば、春の兆しを感じられる頃となっていますね。ちょいと浦島太郎な気分です。

さて、世の中の動きはどうでしょう?

アベノミクスの効果なのか徐々に経済が上向いている気もしますが、来年には消費税率が引き上げられますし、税制改正により相続税が課税される対象者が増える見込みもあり、景気が良くなると諸手を上げて喜んでいられる状況ではないかもしれません。

私は、事務所でお仕事をさせて頂き、企業の経営や、税務のことについて触れるにつれ、「少し先の未来を予測し、先手を打っておく」という事の重要さを最近とても強く感じるようになりました。

人間、急に降りかかってきた災難や困難には、なかなかすぐに対処できません。が、ある程度予測して準備しておくと、もしそうなった時に慌てずに、最善の方法を導き出すことが出来る気がします。

事務所では、3月27日(水)に「税務会計セミナー2013」を開催します。「相続対策」「税務調査」の2部構成です。

普段の生活にはあまり関係ないかもしれませんが、いざという時には、その知識や備えが役立つはずです。

参加者の皆様には、もしもの時に役立つ「エンディングノート」をプレゼントします。

Endingnote

どなたでも参加できますので、是非お気軽にお越しください。スタッフ一同、心からお待ちしています。

 

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2013年3月14日 (木)

平成24年の確定申告、終了

所長です。

平成24年の確定申告、一応、申告期限は明日3月15日までですが、当事務所では予定していた申告件数全件につき、本日その手続きを全て完了しました。

頑張ってくれたスタッフのお蔭です。

本当はもう少し早く終わりにしたかったですが、数名ほど、必要書類が揃わない方がいらっしゃったため、本日での終了となりました。(基本的には先週中に終わっていて、今週はほとんどそういった方々への対応でした。)

まあ、まだ頑張っている会計事務所も多数あることを考えれば余裕を持って終わっているだけでもマシなのかもしれませんが。

但し、(例年そうなのですが)一応、申告期限は明日までですから、それまではいつ何時、飛び込みの納税者が来るとも限りませんから、緊張感だけは維持していようと思います。

なので、

もし、、、

万が一、、、

まだ申告がお済みでない方がいらっしゃいましたら、大至急ご連絡下さい!

 

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2013年3月13日 (水)

最強の上司

所長です。

当事務所のセミナーでも講演して頂いたこともある元ディズニーランドキャスト、香取貴信氏の新著「ディズニーランド最強上司の教え」。

Katorisaikyo

本書は著者の過去の著作から「最強上司」町丸氏とのエピソードを再編集したもの。そのため、過去の著作を読んでいる人にとっては目新しい内容はありません。しかし、「上司」という切り口で見た時、新たな視点を見せてくれる一冊ともいえます。

私も小さいながら会計事務所という組織を経営しています。リーダーとして、どういう対応をしたらよいのか、日々迷います、悩みます。本書はそんな悩めるリーダー達のヒントになるでしょう。

中小企業では「社長」という肩書きを持っている人がいても、「経営者」や「リーダー」としての役割を果たしている人がいないケースが多く見られます。組織はリーダーで決まる、と言っても過言ではないでしょう。

「組織(会社)が成長しないなぁ。」と思ったら、それはリーダーの成長不足です。リーダーの成長とは単に知識が増えたとか、人脈が増えた、ということではありません。どれだけ部下・後輩と本気で向き合えているか、ということかもしれません。

本書には講演DVDも付いているのでこちらもお楽しみです。

 

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2013年3月12日 (火)

二年後の3.11

所長です。

昨日は皆様ご存知の通り、3月11日。

ちょうど2年前、東日本大震災が発生しました。

まさに未曾有の大災害でした。

テレビでも関連番組が放送されていたので、2年前を思い起こした方も多かったと思います。

ちょうど昨日、訪問していたクライアントは偶然にも2年前の3.11に訪問していたクライアントでした。大震災発生時、毎月の巡回監査を終え、駐車場で自分の車に乗り込もうとしていた時でした。駐車場にとまっている車が全部、大きく波打っていた光景が思い起こされます。

昨日はそのクライアント先で黙祷の時間を迎えました。亡くなられた方のご冥福を祈ると共に、今、自分がこうして元気に仕事をさせてもらえている事に感謝しました。

何気ない日常がある事自体、やはり奇跡なのです。無いものをうらやむよりも、足るを知ることが大事だと思います。

2年前の3.11、皆様は何を感じましたか?そして、昨日、2年の経過を受け、この2年間で自分自身、どのように変わったでしょうか?あの日、感じたことは今の自分の中にしっかりと活きているでしょうか?

 

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2013年3月11日 (月)

実践的中小企業再生論

所長です。

今日で東日本大震災から2年ですね。あの日に感じたこと、忘れずに教訓として未来に活かさないといけませんね。

さて、中小企業再生支援全国本部の藤原敬三氏著の「実践的中小企業再生論」。

Saiseiron

先日、認定支援機関として中小企業基盤整備機構の研修を受けてきましたが、事業再生について同様の内容がしっかり書かれている良書ですね。本書購入のきっかけになったのはfacebookで複数の友人から紹介されたことなのですが。

認定支援機関向け研修の時も感じましたが、事業再生とは単なる経営者のワガママだけでは進まないものであり、むしろ金融機関が支援したくなるような要素がなければダメなのです。

本書にも書かれていましたが、一方的に債権者から逃げ出すような手法(第二会社方式もどき?)では、その後の事業継続性にも疑問がつきます。

今月で中小企業金融円滑化法が期限切れとなり、中小企業支援施策は中小企業経営力強化支援法へと移行していきますが、この中身は頑張る中小企業を地域の金融機関や税理士、弁護士等が連携して支援していくものです。

どんな苦境に陥ったとしても、地域社会から尊敬を集められるような経営者であって頂きたいと思います。

 

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2013年3月 8日 (金)

確定申告の期限はあと1週間ですよ

所長です。

3月もすでに1週間が経過し、春めいた日が続いていますね。

花粉症の方にはツライ時期(実は私も)ですが、これからは三寒四温で暖かくなっていくでしょうね。

さて、現在、確定申告シーズン真っ只中ですが、皆様ご存知の通り、確定申告の期限は3月15日、つまり、来週の金曜日までです。

ほとんどの方が「もう済ませたよ」という状態かと思いますが、中には「これから」という方(さらに「まだ手つかず」なんて方も…)もいらっしゃるでしょう。

ここまで来たら、「そのうち…」ではなく、「今すぐ」手続きを始めましょう。

まずは書類整理からだと思いますが、実際に書類整理をしてみると案外、「あれ、あの書類がない?」なんて事もあります。再発行が必要な書類だと、1日でも早く再発行の手続きを取らないと、それだけで申告手続きが遅れてしまいます。ご注意下さい。

又、贈与税の申告もこの時期です。去年(平成24年)、贈与を受けた方はきちんと申告を済ませましょう。

申告について分からない事がありましたら、ぜひ気軽に税理士にご相談下さい。

 

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2013年3月 7日 (木)

経営者は自ら未来を照らそう

所長です。

本日は商工会の無料税務相談に出ておりました。

Tsurugashima20130307

無料相談会場なので、基本的に納税額が少額な方が主なのですが、あくまで商工会の会員のための相談会なので、収入の内訳が「年金だけ」とか「医療費控除だけ」という訳にはいきません。しっかり、「事業所得」がある方ばかり。中には消費税の申告までされる方も。

たしかに商工会の会員向けの相談会でありますし、こちらもそれを承知で相談員として出席しているので、そのこと自体に不満はありません。

但し、、、

「またその話か?」と思われるかもしれませんが、あえて再度書かせて頂きます。

廃業寸前の方ならいざ知らず、開業間もない若手経営者まで無料相談会場で申告を済ませようとしている経営者としての姿勢が疑問です。

一体、何のために開業したのでしょう?
一体、何のために経営しているのでしょう?
将来の夢は一体、何なのでしょう?

無料相談会場では最低限の申告書作成作業が限界で、とても経営助言などをする余裕はありません。

資金的に余裕がないことも理解してます。しかし、年間50万円程度の必要経費を見込めない事業が、経営者としてやりたかったことなのでしょうか?

日本の未来を明るくするのは他人ではなく、皆さんご自身なのです。

 

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2013年3月 6日 (水)

後継者が決まらない

所長です。

今朝の日本経済新聞の埼玉版に掲載された記事です。

Nikkei20130306

県内の、経営者が60歳以上のオーナー企業ではなんと約6割もの割合で後継者がいない、とのこと。つまり、現在の経営者が引退すると同時に会社もたたまれる(廃業)ということです。

これって、人間でいえば少子化ですよね。

少子化の場合、健康上の問題から「産みたくても産めない」という方もいらっしゃるので難しい面がありますが、会社の後継者問題に関しては基本的に経営者の考え方による所が多い気がします。

「この会社を自分がいなくなった後、100年後も200年後も世間から愛される会社にしよう。」と思って日々経営されている会社と、「自分が引退した後のことは知らない」と思って日々経営されている会社では時間の経過とともに雲泥の差がつくでしょう。

「息子が継ぎたがらない」というのは単なる逃げ口実です。後継者は息子さん以外だっていいハズです。

「苦労させたくないから継がせたくない」という方もいらっしゃいますが、そんなに今の仕事が楽しくないのならば、今すぐ廃業した方がいいのではないでしょうか?

最近、夢を持たない子供が増えた、と言いますが、その原因は「親が夢を持っていないから」「楽しそうに仕事をしていないから」なのです。親が毎日苦しそうな顔をしていたら、子供が将来に夢を持てるわけがありません。だって、大人になったら毎日苦しそうな顔をするようになるのですから。

特に経営者は尚更です。自分が好きで始めた商売です。それで毎日苦痛な訳ないですよね?楽しいに決まっています。

まず社内で一番楽しそうに経営者が仕事をしなければ、後継者など現れるハズがないのです。

 

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2013年3月 5日 (火)

再生の条件

所長です。

昨日のブログでも書きましたが、先週は認定支援機関向け研修に出席し、税理士だけでなく、金融機関や弁護士の方々とディスカッションをさせて頂きました。

その中で改めて思いを強くしたのですが、「再生の条件」は何か?

再生案件は本当にケースバイケースだと思うのですが、何と言ってもこれがなければはじまらない、というものがあります。

「収益性」です。つまり、「稼ぐ力」です。決算書でいえば、「営業利益は黒字」という所でしょうか。

収益性はあるけれども、過去の過大投資が祟って、借入金の返済と金利負担が重く、如何ともしがたい。そんな場合、いかにしたら資金繰りが改善するのか、知恵を出し合えるのです。

しかし、そもそも収益性が悪く、営業利益の段階で赤字であれば、再生ではなく廃業勧告をせざるをえないでしょう。(過剰経費がゴロゴロあるような会社であれば話は別ですが、今時そんな会社はそうはないでしょう。)

そう考えると、まずもって経営者は「いかにして売るか」「いかにして粗利を稼ぐか」という努力を怠ってはならないのです。

 

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2013年3月 4日 (月)

再生研修、修了

所長です。

先週は木曜日から土曜日まで、池袋にて「認定支援機関向け経営改善・事業再生研修」に出席しておりました。

本研修は独立行政法人中小企業基盤整備機構の主催、つまり、国の主催で行われたもので、昨年施行された中小企業経営力強化支援法の一環で行われたものです。

中小企業の経営支援のためのスキルアップ、ネットワーク構築を目的として行われた研修ですが、三日間連続、しかも確定申告の時期での三日間は本当にきつかったですね。(本研修の対象者は税理士だけではありませんから確定申告の時期かどうかは関係ありません。)

三日間受講すると最後に修了証が頂けます。

Shien20130302

今回の研修は自分の知識を高めるだけでなく、金融機関や弁護士など、税理士以外の方とディスカッションする機会に恵まれたことがとても有意義でした。

ただ一方で、本研修を通して改めて実感したのは、「再生案件になる前に、自助努力で業績回復するように務めて欲しい」という事です。つまり、「自立型経営」を目指して欲しい、という事です。

再生案件の俎上に乗り、上手く金融機関からの支援が受けられたとしても、それだけで会社が元通りになる保証はありませんし、経営者の個人資産の売却も必至です。むしろ茨の道をひたすら歩まされる事になるかもしれません。

いずれにせよ、今月をもって中小企業金融円滑化法が終了します。延命措置を施されていた会社の倒産が相次ぐかもしれません。そのような中でも会社を守り、従業員を守り、家族を守っていく使命が経営者にはあるのです。

 

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2013年3月 1日 (金)

日本唐揚協会のつくりかた

所長です。

今日から3月ですね。少しずつ春が近づいてきてます。

さて、日本唐揚協会会長、安久鉄兵氏著の「日本唐揚協会のつくりかた」。

Karaagekyokai

皆様、日本唐揚協会なる団体をご存知でしょうか?

私は先日、埼玉中小企業家同友会の例会で著者にお会いし、その存在を知ったのですが、おそらく誰もが思うのが「それって何?」「それがビジネスになるの?」ということだと思います。

本書では、一見、お遊びに見えることでも、一生懸命楽しもうとするとそこに活路が見えてくる。そんな日本唐揚協会の姿が描かれていますが、その姿を通してそもそもビジネスとは何か?企業とは何か?幸せとは何か?という所に想いを馳せてみてもいいのではないでしょうか。

ちなみに、日本唐揚協会では唐揚検定も行っていますので、ぜひトライして、カラアゲニストになってみましょう!あ、ちなみに私もカラアゲニストです。

 

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