« 海外進出での資金繰り | トップページ | 生命保険の値上がり »

2013年2月13日 (水)

タイ人の宗教観

所長です。

今日もバンコク視察ネタを一つ。

企業の海外進出で悩む課題として、従業員の現地採用があります。単に安い人件費を獲得しよう、という考えだと痛い目を見るでしょう。

現地採用をする場合、当たり前ですが、現地の風習、分化、倫理観を理解し、大事にしなければなりません。特に宗教は大きな問題です。

タイに進出している海外企業の工場や店舗には必ず神様を祀るための祠があります。

Thai201302h_2

現地従業員は出勤時などにここで手を合わせていくそうです。同じ仏教徒でも、日本人の宗教観とは大きく違うようです。(というか、日本人の宗教観がなさすぎ?)

この祠、感覚としては日本でいうと稲荷様のようなものでしょうか。ちなみに我が家にも稲荷様が現存しており、私は毎朝、詣でております。

そんな宗教観のある国ですから、マクドナルドだって、店頭でドナルドが合掌しています。

Thai201302i

現地では挨拶の時に必ず合掌です。そして微笑み。思わずこちらも安らかな心持ちになります。もしかしたら、これがタイでの居心地の良さなのかもしれませんね。ただ、タイ人は急ぐことがないらしいので、日本人の感覚ではちょっとイライラしてしまう時があるかもしれませんけど。

とにかく、雇用という問題を考えた時、「人材」をいかに「人財」にできるか、それは万国共通の経営課題なのです。

 

▼小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

▼所長のつぶやきはこちらから
https://twitter.com/soichikoba
▲フォロー、よろしくお願いします!

▼小林税理士事務所のFacebookページはこちらから
http://www.facebook.com/kobazei.office
▲いいね!をお待ちしてます。

« 海外進出での資金繰り | トップページ | 生命保険の値上がり »

研修会・会議」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 海外進出での資金繰り | トップページ | 生命保険の値上がり »