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2013年1月 8日 (火)

生フルーツゼリー

所長です。

この本が出た時、「待ってました!」が率直な感想です。

杉山フルーツ店主、杉山清氏著の「生フルーツゼリーにきょうも行列ができる理由」。

Sugiyamafruit

坂本光司教授の「日本でいちばん大切にしたい会社」で取り上げられ、一躍有名店になった杉山フルーツの生い立ち、店主である著者の経営姿勢がよく伝わる一冊です。

本書を読めば、商売にとって、特に中小企業にとって、「商品力(付加価値)」と「伝え方(見せ方)」がどれだけ重要か、理解できるのではないでしょうか。

「当社の商品が本物である」ということ、そして「本物であるが所以」を顧客に理解してもらう努力が必要です。経営資源に乏しい中小企業が「体力勝負」である価格競争で、大企業に対し、勝ち目はありませんから、いかに価格競争と無縁なポジションで戦えるかが鍵になります。(極端に言えば、戦わない、という戦略ですね。)

大手スーパーや大型ショッピングモールの乱立で、個人商店の存続が危機的状況にあります。しかし、そんな状況下でも杉山フルーツのように、元気のある店もあるのです。著者も仰っていますが、業績の良し悪しは景気ではなく、経営者の責任なのです。

 

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