次代を担う
所長です。
昨夜は埼玉中小企業家同友会の青年部準備委員会に出席しておりました。
会場は大宮駅のすぐそば、宇宙劇場。
と言っても、プラネタリウムではありません。貸会議室です。以前、一回だけセミナーで利用したことがありますが、知らないと「会場はここ?」と思いたくなる場所ですね。
今回の会議は、埼玉中小企業家同友会の中に青年部を作ろう、という趣旨のもの。既に5回の会議を経ていますが、私はメンバーに声を掛けられ、昨日が初参加。
正直、最初は戸惑いましたが、やはり、「若手が元気じゃないと健全化しない」のはどこの組織でも一緒。若手が元気を発揮する場所を用意することは絶対に必要だ、と改めて感じました。
ですから、経営者が50歳以上の会社であれば、経営者は20~40代の若手従業員の活躍の場を作らなければいけませんし、逆に若手は(驕った表現かもしれませんが)次代を担う、という意識を常に持たなければなりません。
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