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2012年11月13日 (火)

日本ラテン化計画

所長です。

今日は「税を考える週間」のイベントとして、川越法人会主催の講演会に出席しました。

「中小企業の今後と日本経済」というテーマで、講師はテレビでもお馴染み、経済アナリストの森永卓郎氏です。

Morinaga201211

森永氏の持論では、現在の我が国の不況を脱却するための方策は「ラテン化」なのだそうです。今、日本がお手本にすべきなのはイタリアだと。

海に囲まれた南北に細長い国土など、日本とイタリアには共通点が多い。しかし、決定的に違う点が2つある。それが克服できれば日本はデフレ状態から脱却することができる、のだそうです。

その2つの違いとは、まず、イタリアの企業の中での成功事例は、価格競争ではなく、高付加価値化にあります。代表例はアルマーニやフェラーリです。たまにエンジンが掛からないこともあるフェラーリですが、圧倒的なブランド力があります。トヨタやホンダでエンジンが掛からなかったら、おそらくリコール物でしょうね。

もう1つは現場への権限移譲だそうです。権限移譲がなされていることにより、自然と効率化が図られ、かつ、マーケットに合った商品開発がなされているのだそうです。

ラテン化はともかく、「高付加価値化」と「現場への権限移譲」の2点は変化の激しい現在のマーケットで生き抜くために必要な要素であることは間違いありませんね。

 

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