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2012年10月26日 (金)

決算だけでいい?

所長です。

土屋裕昭氏著の「小さな会社は決算だけ税理士に頼みなさい!」。

Kessandake

かなり衝撃的なタイトルではありますが、昨今の中小企業経営者のニーズを捉えていると言ってもいいのでしょうか。

タイトルだけを鵜呑みにすれば、「会計事務所に毎月顧問をお願いする必要はないんだ!」というだけの話になってしまいますが、きちんと本書を読むと「決算だけの依頼で済む会社は実は限られている」という結論に至ると思います。

私なりの解釈で本書を読むと、「決算だけでいい会社」とは、個人事業主規模の会社で、数年内に廃業を考えている会社、です。

それなりに従業員を抱えている規模の会社や、今は小さくともこれからの成長を視野に入れなければならない会社はこれに当てはまらないでしょう。

極論してしまうと、小規模な会社が会計事務所に支払う顧問料はせいぜい年間40万円前後(月3万円×12)ではないでしょうか?そもそも年間40万円の利益を生む要素のない事業しかできない方に経営者としての資格があるのでしょうか?会計事務所はおろか、大切な従業員にも満足な給料を支払うことだって出来ないハズです。

又、一方で、どうせ同じ金額を支払うのであれば、会社経営に少しでもプラスになるような付き合いの出来る会計事務所に依頼する、というのも一考だと思います。セカンドオピニオン的なサービスを行っている会計事務所もありますから、検討材料の一つに加えてみてもいいのではないでしょうか?

成功している経営者で、会計を軽んじている方はいません。むしろ最近では財務(感覚)に強い経営者に成功事例が多い気もしますよ。

 

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