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2012年9月 6日 (木)

ドイツにおける税理士の役割

所長です。

TKC会員でもある坂本孝司先生著の「ドイツにおける中小企業金融と税理士の役割」。

Kmufinanzen

日本における税理士の役割は、言うまでもなく、課税庁側と納税者の間に立ち、納税手続きの円滑化を図ること、と位置付けられていますね。

しかし、7割以上の企業が赤字となっている昨今、この「納税手続きの円滑化」が果たして「申告書の作成業務」だけでいいのか、という声があります。つまり、企業を黒字化に導いてこそ、真の「納税手続きの円滑化」につながるのではないか、と。

さて、税理士制度のあるドイツではどうでしょう。ドイツでは「格付けコンサルタント」としての役割も税理士が担っています。金融機関に対しベシャイニグングという、いわば「決算書のお墨付き」を作成します。これは税理士が「税務」だけでなく、「会計」の領域までその役割を発揮しているということです。

「会計」は企業の業績を正しく映し出すツールです。「会計」を正しく活用できる企業は強くなります。

日本の中小企業においては、この「会計」の領域がかなり杜撰な状態ですが、「中小会計要領」ができたことにより、これを活用し、中小企業の活力を取り戻さないといけませんね。

中小企業経営者の方は是非、「会計の活用」を意識して経営に取り組んで頂きたいと思います。私達、税理士がお手伝いしますよ!

 

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