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2012年7月12日 (木)

天地明察

所長です。

映画化される話題作、冲方丁著の「天地明察」。

Tenchimeisatsu

江戸時代、改暦に挑んだ渋川春海を描いた作品。時代小説ではありますが、かなりソフトな現代語で描かれているため、読みやすい作品だと思います。

本因坊と並ぶ碁の名家、安井算哲こと渋川春海は当時、ズレが生じていた暦を新しくする、いわゆる改暦を命じられます。しかし、その道のりは遠く険しく…というストーリーで、およそ時代小説らしからぬ内容かもしれません。

しかし、本作を通じ、江戸時代には既に高度な数学や天文学が研究されていたことが分かります。(もっとも、そうでなければ暦など作れませんからね。)

天文学については今年は金環日食もあり、世間の注目が集まっているテーマですから、ちょうど旬な内容かもしれませんね。

当時の暦は現代とは違い、いわゆる「陰暦」、つまり「月を中心とした、夜空の動き」の観測を元にしたものでした。最近では西洋式の「陽暦」よりも「陰暦」で時節(特に農作物)を捉えた方が合うのではないか、という声も聞かれます。

ちなみに映画では9月から全国ロードショーのようです。この秋、注目の一作ですね。

 

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