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2012年6月25日 (月)

お年寄りの生きがいとは

所長です。

先日の岩手研修旅行のネタ(何度も申し訳ありませんが…)ですが、その行程の中で積水ハウス様の物件でもある介護施設の視察も行いました。

デイサービスセンターとサービス付高齢者住宅の併設、という最近流行の施設です。

Sekisui201206c

入居者の住空間として素晴らしい施設でしたが、私が個人的に興味を抱いたのは経営者の「お年寄りの生きがい」に対する姿勢でした。

この施設では、施設内通貨である「ユーリ」が発行され、施設の中で受けられるサービスにはこの「ユーリ」で支払わなければなりません。しかしこの「ユーリ」は円やドルとは交換できません。

ではどうやって獲得するのか?

それは施設の中で「自分でできることは自分でやる」ことによって「ユーリ」が獲得できます。例えば、「洗濯物を自分でたたむ」とか「コップを洗う」など。

一見、施設側のサービスの放棄に見えますが、これがお年寄りのモチベーションを上げ、イキイキとさせているのです。労働の対価を得る、そしてその対価を自分の好きなことに消費する、これは大きな喜びになっているのです。

もちろん、これは介護度の低い入居者が対象だから可能なことですが、「相手が喜ぶこと」が何か、真剣に考え、実践することの大切さを学んだ気がしました。

 

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