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2012年5月29日 (火)

その時、会社が動いた

所長です。

日本経営コーチ協会監修、「その時、会社が動いた」。(執筆者の一人である先輩税理士から頂きました。有難うございます!)

Keieicoachiugoku

本書には税理士が「経営コーチ」として中小企業に向き合ったエピソードがまとめられています。「経営コーチ」というスタンスで取り組んでいる税理士からすると、「あるある」エピソードですが、経営者側からすると新鮮な切り口かもしれません。

世の中には、税理士(会計事務所)でも「経営コーチというスタンス」かそうでないかの二種類があります。又、経営者でも「素直にアドバイスを受け入れる人」と「人の言う事を聞かない人」の二種類があります。

すると組み合わせとして、最もハッピーなのは「経営コーチ的スタンスの税理士と、素直にアドバイスを受け入れる経営者」の組み合わせ。ある意味、収まりがいい(?)のが、「経営コーチ的スタンスでない税理士と、人の言う事を聞かない経営者」の組み合わせ。

しかし、最も悲惨なのは「経営コーチ的スタンスでない税理士と、素直にアドバイスを受け入れる経営者」の組み合わせ。十分持っているポテンシャルが潰されてしまう可能性があります。心当たりのある方は、今の顧問税理士に「経営アドバイスを下さい」とか「一緒に経営計画を作りましょう」とかアプローチをしてみて下さい。

さて、実は最も多いパターンで、税理士だけでなく、税務署や金融機関まで困っているのが、「経営コーチ的スタンスの税理士と、人の言う事を聞かない経営者」の組み合わせです。本書の中で最も多く登場する組み合わせでしょう。

今、国内の企業のうち、8割近くが赤字です。これは経済状況の影響もありますが、一番大きな問題点は何と言っても「経営者本人」です。はっきり申し上げて、「この経営者で黒字化できるイメージが全くわかない」という方もいらっしゃいます。

まず、経営者たる者、素直で勉強熱心でなければなりません。経営者の器以上に会社も従業員も成長しないのですから。

 

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