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2012年3月28日 (水)

中小会計要領の普及

所長です。

昨日のブログで当事務所主催の「税制改正セミナー2012」を開催した旨を書きましたが、当セミナーの中で先月公表された「中小会計要領」についても触れさせて頂きました。

そんな矢先に、昨日(3/27)、中小企業庁から「中小企業の会計に関する検討会報告書」の公表がありました。

これがセミナー前だったら、この件もセミナーの中でお伝えできたのですが…、残念。

今回の公表の内容は、「中小会計要領」を普及・活用させ、生きた政策とさせるためにどのような活動をするのか、を示したものになりました。

中小企業庁のHP

この中で中小企業経営者が注目すべきは融資における低金利制度でしょう。今まで金融機関から融資を受ける際、金融機関から「税理士にこの書類を作ってもらって下さい。」と言われたもの(日税連チェックリスト)があったと思いますが、この書類も改正され、新たに「帳簿作成の適時、適正」が求められることになりました。

つまり、金融機関から融資を受ける上で、毎月の「月次決算」が信頼性を高める重要な要素になった、ということです。

セミナーの中で「おそらく今後はこのような流れになりますよ。」と言った通りになったわけです。

帳簿は税務署や金融機関のために作るものではありません。自社の健全な経営のために作るものなのです!

 

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