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2012年3月

2012年3月30日 (金)

mova終了

所長です。

明日3月31日をもって、NTTドコモのサービス「mova」が終了します。

NTTドコモ

今では携帯電話といえばスマホですが、日本の携帯電話市場の拡大の起爆剤となったのはまぎれもなくmovaでした。

私も社会人になった折、まだ出始めたばかりのmovaを購入しました。

当時はまだメール機能もありませんし、携帯電話でインターネットなんて考えられませんでした。

今では当たり前のようにカメラが搭載され、気軽に写真をインターネットにアップできるようになりました。

時代の流れを考えれば、movaサービスの終了は当たり前なのですが、時代の変化の早さを改めて考えずにはいられません。

自分はどうでしょうか?その間に結婚したり、子供ができたり…。色々なことがありますよね。

では、経営者であれば、経営する会社はいかがでしょうか?勿論、色々なことがあったでしょう。けれども、経過した時間の分だけどれだけ社内が変化したでしょう?変化している場合、それは良い変化ですか、悪い変化ですか?経営者は社内に良い変化を起こさねばなりません。

時代は良くも悪くも、常に変化していきます。待っていてはくれません。

でも、時代を無理に追いかけようとすると、きっととても疲れます。体力がもたないでしょう。

ですから、時代の流れを読みながら、「共に歩む」という感覚がよいのではないでしょうか?その方がちょっとだけ余裕を持てそうな気もします。

 

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2012年3月29日 (木)

求め続けた不動の経営哲学

所長です。

先日、所属する埼玉中小企業家同友会、西部地区の例会に出席しました。

Doyu201203a

今回は飯能市にある野口種苗研究所代表の野口勲氏を報告者にお招きし、講演+グループ討論を行いました。

事前からとても期待値の高い内容でしたので、今回は職員2名ほど伴っての出席でした。

野口氏のお話は著書を読んでいたため、期待通りのものでした。野口氏は日本唯一の「固定種」のみを扱ったタネ屋さんです。現在、流通しているタネのほとんどはF1品種といって人工的に作られた繁殖能力のないものです。これは食糧の大量生産には向いていますが、野菜としての品質に疑問がつき、野口氏はここに警鐘を鳴らしたのです。

Doyu201203b

講演後のグループ討論では、「我が社のこだわり」について有意義なディスカッションが行われ、さらに野口氏を囲んでの懇親会は話尽きぬ良い時間となりました。

中小企業でも「譲れないこだわり」がなければ自社の個性が出ません。厳しい時代に強かに生き残るためにも「こだわる」必要があるのだと思います。

ちなみに、固定種の野菜の味はF1品種のそれとは比較にならない位、美味しいらしいです!

 

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2012年3月28日 (水)

中小会計要領の普及

所長です。

昨日のブログで当事務所主催の「税制改正セミナー2012」を開催した旨を書きましたが、当セミナーの中で先月公表された「中小会計要領」についても触れさせて頂きました。

そんな矢先に、昨日(3/27)、中小企業庁から「中小企業の会計に関する検討会報告書」の公表がありました。

これがセミナー前だったら、この件もセミナーの中でお伝えできたのですが…、残念。

今回の公表の内容は、「中小会計要領」を普及・活用させ、生きた政策とさせるためにどのような活動をするのか、を示したものになりました。

中小企業庁のHP

この中で中小企業経営者が注目すべきは融資における低金利制度でしょう。今まで金融機関から融資を受ける際、金融機関から「税理士にこの書類を作ってもらって下さい。」と言われたもの(日税連チェックリスト)があったと思いますが、この書類も改正され、新たに「帳簿作成の適時、適正」が求められることになりました。

つまり、金融機関から融資を受ける上で、毎月の「月次決算」が信頼性を高める重要な要素になった、ということです。

セミナーの中で「おそらく今後はこのような流れになりますよ。」と言った通りになったわけです。

帳簿は税務署や金融機関のために作るものではありません。自社の健全な経営のために作るものなのです!

 

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2012年3月27日 (火)

税制改正セミナー2012、開催

所長です。

昨夜、当事務所主催の「税制改正セミナー2012」を開催しました。

ご参加頂きました皆様、ありがとうございました。

今回は三部構成で、参加者のご興味のあるパートに自由に出席できる内容としました。

第一部では、主に相続に興味のある方向けに、相続税を中心とした内容を。これはある意味、どなたにでも聞いて頂ける内容でしょうか。

Seminar201203a

第二部では、主に会社経営者向けに、消費税を中心とした内容を。ここでは「95%ルール」改正がメインテーマでした。

そして第三部では、新しい中小企業の会計ルールである「中小会計要領」の内容をお話しさせて頂きました。経営者の方には「会計で会社を強くする!」ということを意識して頂きたいと思います。

三部通しで出席された方は計3時間という長丁場でしたが、熱心にご静聴頂き、本当に感謝です。

税制を通して、社会構造を知る機会にもなったのではないでしょうか。税制に興味を持ち、生活の中で役立てて頂けたら幸いです。

次回の当事務所主催セミナーは、「経営者塾2012」が6月からスタートします。多数のご出席をお待ちしております!

 

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2012年3月26日 (月)

熱海

所長です。

先週、熱海に行ってきました。

Atami2012a

ゆっくり温泉に入って、おいしい魚とお酒を満喫して・・・という状況ならいいのですが、今回もTKCの会議です。

なので、到着して即ホテルにチェックインすると味気ないので、駅周辺で昼食を済ませてからホテルへ。アジ飯が美味しかったです。

Atami2012b

今回の会議のテーマは「企業防衛」について。

当ブログをよくご覧頂いている方にはいつもの話かもしれませんが、「保険を活用して企業を守ろう」という取り組みです。

当事務所でも積極的に推進をしており、その過程でよく誤解を受けることもあるのですが、これは「保険の勧誘」ではありません。「企業存続のための重要な助言」だと思って頂きたいのです。

中小企業は資金力が弱い所が多く、経営者の身に万が一のことが生じた場合、それが廃業、破産に直結する危険性が高いのです。従業員と家族を守るためには、万が一の時にキャッシュを用意する必要があります。そのためには保険が最も効率的な手段なのです。

Atami2012c

今回の熱海はどんより曇り空。企業の将来がこんな雲行きにならないよう、必要な備えをしっかりしましょう。

 

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2012年3月23日 (金)

勝ち続ける経営

所長です。

私もよく利用する日本マクドナルド会長、原田泳幸氏著の「勝ち続ける経営」。

Macharada

著者は日本マクドナルドに転身する際、「マックからマックへ」という見出しがつけられたのでご記憶にある方も多いと思います。マクドナルドの前は日本アップル社長。ITのマックからファストフードのマックへの転身でした。

飲食業界では素人である著者が危機的状況にあったマクドナルドをどう再建できるのかに注目が集まりましたが、いい意味で素人だからこその経営改革を実行し、見事マクドナルドをV字回復させました。

グローバル企業と中小企業では規模の比較にならない為、経営者の中には「参考にならない」という方もいらっしゃいますが、経営の本質は変わりません。何を考え、何を守り、何を変えるために、何をどのように実行したのか、それ自体は規模や業種を超えて参考になるものだと思います。

著者は改革の打ち手として、「値下げ」をやめました。一時、100円バーガーでデフレの寵児ともてはやされた成功経験を捨て、ビッグアメリカシリーズやクォーターバーガーのような高価格商品をラインナップさせ、「値上げ」を実行しました。しかし、消費者には「値上げ分以上の価値観」を与えることができたのです。

企業の成長にとって必要なのは、「社会に対する付加価値」です。つまり、社会にとってその会社、そのお店が必要な存在なのかどうか、です。「ただ安いだけ」では競争ライバルはファストフードだけでなく、コンビニやスーパーまで入ってしまい、果てなき価格競争を繰り広げるしかありません。

しかし、「マクドナルドのこの商品が食べたい」、「マクドナルドの店の雰囲気が好き」となれば消費者にとって唯一無二の存在になれるのです。

さあ、果たして貴社は社会的付加価値を育てていますでしょうか?

 

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2012年3月22日 (木)

医療格差とセカンドオピニオン

所長です。

昨日、TKCの研修で掲題の内容の話を聴きました。講師はセカンドオピニオンサービスを行っているティーペック社の町田様。

現在、医療格差には「地域格差」、「医療機関格差」、「医師格差」、「経済格差」の4つがあると言われています。

どれも何となくは分かっているつもりです。

産婦人科や小児科がない地域などはその代表例でしょう。特別な治療が必要な難病患者に大金が必要になるというケースもそうでしょう。

しかし、その実態がよく知られていないものもあるのです。

例えば、「外科」でも「何でも受け入れてくれる外科」なのか、「消化器専門の外科」なのかで違います。しかも、「消化器」と言っても、「胃」なのか「大腸」なのかでさらに専門性が分かれます。

患者側がこれを理解し、自分が受けたい治療を選択できればいいのですが、現実には患者側がこれを理解し、選択するのは困難です。

そこで利用したいのがセカンドオピニオンです。かかりつけ医の他から参考意見をもらうことにより、自分に適した治療を受けられる可能性が広がるのです。ですから、せめてセカンドオピニオンというサービスがある、ということだけでも知っておいた方がいいでしょう。

もっとも、一番大切なのは日頃からの健康管理ですけどね。

 

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2012年3月21日 (水)

塞翁が馬

所長です。

この仕事をしていると日々様々な相談を受けます。

基本的に、相談をされる方は「困った状態」を相談されます。決して「嬉しい悩み」を相談してくれません。

こうなると、「相談」=「暗い話題」となりがちです。

しかし、客観的に話を聴いてみると、一方的に「悪い話」ではないケースもあります。結果的に良かった、というものさえあるのです。

要は物事は心の持ち様です。瞬間的には感情的になってしまい、物の良し悪しを判断できなくなったとしても、長期的に見れば「良かった」と思えることはあるのです。

目の前で起きた事象には「いいこと」も「わるいこと」も両方あるのだ、と思います。

しかし、大抵の場合、そのどちらかの側面が大きく見えてしまい、その影に隠れている部分を見落としてしまうのです。まさに、「人生万事、塞翁が馬」なのでしょうか。

さりとて、当事者では中々その影に潜んだ側面にすぐ気付くのは難しいもの。だからこそ、身近によき相談相手がいるといいのです。

よき相談相手とは、自分にとって都合のいい人ではありません。時にはなぐさめ、時には厳しいことを言ってくれる人なのだと思います。

企業や納税者にとって、税理士や会計事務所がそういった立場になることが社会的にも求められている、と感じる今日この頃です。

 

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2012年3月19日 (月)

ズルい仕事術

所長です。

勝間和代氏著の「ズルい仕事術」。

Katsumazurui

日本人はとてもマジメな民族なので、基本的に「作業」はしっかりやります。しかし、「仕事」をしているかというとそうでもないような気がします。

「作業」と「仕事」、一見似ているようで非なるものです。「作業」であれば、とりあえず目の前にある「こと」をこなせばよいのですが、「仕事」であれば「成果」が求められます。

しかし、大半の方が「作業」と「仕事」の差を意識していないため、「成果」が出ていないのに、「頑張ったこと」を評価してもらおうとします。ここに大きな落とし穴があります。

著者はいかに成果を出せるか、そのための「頑張りどころ」はどこなのか、を本書にまとめています。

「頑張ってるんだけど、なかなか成果が出ない」という方、そして、「部下に成果を出させたい」という上司にも一見の価値ある一冊ではないでしょうか。

 

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2012年3月16日 (金)

精勤賞

所長です。

今日は息子の通う幼稚園の卒園式でした。

と言ってもうちの子はまだ年中なので、送り出す側。小規模な幼稚園なので、卒園生だけでなく、在園生の親も一緒になって送り出します。

在園生は歌やダンスを卒園生にプレゼント。

120316_13_35_29

昨年は震災の影響でキャンセルになってしまった卒園式。去年の卒園生は可哀そうでしたが、今年は無事開催でき、それだけでも有難味を感じますね。

息子は来年、卒園。今年までは客観的に観られた卒園式も、来年は色々な感情、想い出が入り混じるんでしょうね。

ところで息子は「出席優良児」として表彰されてました。いわゆる「精勤賞」ですね。来年は「皆勤賞」目指し、頑張って欲しいと思います。

 

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2012年3月15日 (木)

成長しない=衰退

所長です。

今日は確定申告の期限です。申告だけでなく、納付も今日が期限ですから、振替納税の手続きをされていない方はご注意下さい。

当事務所では13日に全ての申告を完了しておりますので、余裕を持って今日を迎えることができました。

さて、国内の企業の約7割以上が赤字となっているのはご承知のことかと思います。但し、これは国税庁がとりまとめた法人税の申告をもとにしたデータ。今回の確定申告を通じて感じたのは、「個人事業主の業績悪化」です。

消費者からみれば、お店を経営しているのが「法人」であるか、「個人事業主」であるかは関係ありませんよね。つまり、世間が考える「経営体」の業績は相当悪いのではないか、ということです。

個人事業主の業績も加味すれば、実質8割が赤字、と考えてもいいのかもしれません。

ここでやっと円安や株価上昇の気配が出てきましたが、このまま景気復調すればみんな元通りに戻るのでしょうか?

私はそれは無いと思います。もし、景気復調したとしても、それは「以前の景気に戻る」のではなく、「新しい景気の訪れ」なのです。「早く景気が良くならないかなぁ~」と呑気に待っているだけの会社は「時代遅れ」となり、景気復調の恩恵は受けられないでしょう。

時代遅れにならないためには、まず経営者が常に勉強し続けることです。そして、社員教育を施さなければなりません。成長をやめた組織には衰退の道しか残されていないのですから。

 

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2012年3月14日 (水)

税制改正セミナー2012のお知らせ

所長です。

再来週に迫った弊所主催の「税制改正セミナー2012」についてお知らせします。

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日時:平成24年3月26日(月) 18:00~21:00

場所:川越西文化会館メルト

会費:一名につき2,000円

第一部:個人向け税制改正/所得税、相続税、贈与税

第二部:会社向け税制改正/法人税、消費税

第三部:中小企業の会計が変わる!

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今回のセミナーは上記の通り、三部構成になっており、聞きたいパートだけ参加できるようになっております。

ですから、「相続が気になる」という方は第一部を、「消費税が気になる」という方は第二部、「会計ルールの改正が気になる」という方は第三部、という参加の仕方でも大丈夫です。

今回の聞き所は、第一部/相続税法改正の行方、第二部/消費税法改正の行方、第三部/中小企業の会計ルールの改正に伴う影響、といった所になります。

まだ空席がございますので、ご興味のある方は是非ご参加下さい。参加希望の方はまず弊所宛にmailメールを下さい。折り返し申込書をメールにて送付させて頂きます。

多数のご参加をお待ちしております。

 

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2012年3月13日 (火)

大手の出来ないこと

所長です。
 
今日はすかいらーく創業者の横川氏の言葉を紹介したいと思います。
 
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すかいらーくの創業者の一人で大手チェーンの強みと弱みを知り尽くす横川竟社長。大手は「できないこと」だらけで、そこを攻めればよいと説く。

個人店は勝ち残れる。自信を持っていい。ただし、価格など相手の得意なところで戦ってはダメ。大手チェーンにだって「できないこと」がある。個人店は、その大手の「できないこと」をトコトンやればいい。大手チェーンを作った私が言うんだから間違いない。

大手にできないことで、個店にできることなんてあるのかって? その気になれば、いくらでもある。

例えば、大手はメニュー変更を1年にせいぜい数回しかしない。だから、「こんなにいい食材が手に入ったから、今日はこの料理を作ろう」ということはできない。いわば旬を捨てているのだ。

その点、個人店ならば、市場にある旬の食材をすぐに採り入れられる。「今日はこの旬の食材がある。今だったら、この調理法で食べるのが一番おいしいから、お客様にはそれで提供しよう」などと臨機応変にメニューを変更できる。お客様は、同程度の価格・雰囲気なら、来店のたびに変化があり、旬の食材を味わえる店の方に足が向くはずだ。

大手ではどこの店でも同じ味、同じ量が求められるが、個人店はお客様の要望にすぐ応えられる。従って、お客様に「ちょっと薄味にしてほしい」「量は少なめがいい」と言われて、好みにすぐ合わせられることも強みになる。

安全性についてもしかり。大手は食材の安全をもちろん確保している。でも、国が定めた基準をクリアしているからといって安全・安心なのか? おいしいと言えるか? もし基準だけ守ればいいのなら、「有機」や「無農薬」をうたう飲食店はないはずだ。

「必要最低限やればいい」と考えるのか、「消費者はもっと違うものを求めているはず」と安全やおいしさにこだわるのか。ここも大手と大いに差を付けられるポイントだ。大手は食材を「利用」している。個人店なら食材を利用するのではなく、最大限に「生かす」ことを考えるべきだ。
 
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いかがでしょうか?
    
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2012年3月12日 (月)

タネが危ない

所長です。

今日はいいお天気で春を感じますね。でも花粉には要注意です。

さて、埼玉は飯能市で種苗店を営んでいる野口勲氏著の「タネが危ない」。

Taneabunai

著者は若い頃、故手塚治虫氏の編集者として、手塚氏の生命に対する価値観に触れました。その後、家業の種苗店を継ぎますが、そこで生命の根幹に関わる問題に気がつきます。

私達が普段食べている野菜、そのほとんどが品種改良によって生み出されたものであり、自然界では生き残っていけない品種なのです。

では何故、自然界で生き残っていけない品種なのか?それは繁殖能力がないからなのです。買ってきた種を蒔き、野菜を育て、その野菜からとれた種を蒔いてもまともに成長しないのです。

この食生活で良いのか?と疑問を持った著者は品種改良された種ではなく、古来からある固定種のみを扱う国内唯一の種苗店となります。

結果として著者の経営する種苗店は固定種を欲する人達から絶大な信頼を得、インターネットを通じて全国から注文が入る繁盛店となっています。

著者の訴えは単なる「食の問題」だけではなく、企業の経営哲学にも大いに通じるものがあります。地元・埼玉にもこんなスゴイ人がいたのだなぁ、と感じ入った一冊です。

奇跡のリンゴ」の木村秋則さんと合わせて、これからの農業・食を問う話だと思います。

 

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2012年3月 9日 (金)

あれから1年

所長です。

もう、なのか、まだ、なのか。

いずれにしても、今週末、東日本大震災から一年が経過します。

ちょうど地震が発生した時、クライアントを訪問し、事務所に戻ろうと車に乗り込もうとしていました。グラ~という揺れを感じた時、最初、自分の体調が悪く、目眩でもしているのかと思いました。(確定申告終盤でしたし。)

しかし、次の瞬間、目の前にとまっている車が激しく揺れているのを見て、地震だと気づきました。それも尋常ではない…。

最初の揺れがおさまってから車に乗り込み、急いでカーラジオをつけると東北で大地震が発生したとのニュース。事務所や自宅に電話しようと思っても全く電話はつながりませんでした。

事務所に戻ろうと車を出しますが、ちょうどその場所から事務所までの間に関越自動車道の鶴ヶ島ICがあり、通行止めになった高速から下りてくる車で道路は大渋滞。なんとか事務所に戻ってみると、テレビでは信じられない光景が映し出されていました。

その後の計画停電で、いかに私達が贅沢な暮らしをしていたのか思い知りました。原発事故では、いかに私達が矛盾だらけの社会構造に依存していたか思い知りました。

改めて、犠牲になられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。

そして、「日常」があることに感謝し、これからも日々頑張っていきたいと思います。

 

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2012年3月 8日 (木)

あきらめない力

所長です。

昨夜はなでしこジャパンの奮闘を観戦していた方も多いでしょうね。私も帰宅後、途中からTV観戦しておりました。

私が観戦しはじめたのは川澄選手が追撃のゴールを決めた後だったようで、スコアは2-1でした。後半になり同点、PKで再びリードされ、再び追いつき…結果は皆さんご存知の通りですが、残念な結果ながらも納得できる内容だったと思います。

この試合で感じたのは何よりも「あきらめない力」です。

前半2-0となった時、「負けグセ」のついている人、チームは「ああ、今日はダメだ」と思ってしまいます。しかし、「勝ちグセ」のついている人、チームは「まだ試合は終わってない、なんとかしよう!」と思えるのでしょう。

さらに、後半2-2に追いついた後、PKで再びリードされ、残り時間も数分という状況では勝利への意欲がプッツリ切れてしまいがちな場面です。それでもなでしこはすぐに追いつきました。

そして驚異的なのはドイツチーム。終了間際に追いつかれても、勝利への意欲はなくなっていませんでした。ロスタイムでのゴール。最後は「勝ちたい」という気持ちの、本当に僅かな差だったような気がします。

昨夜の試合の終盤、両チームが見せてくれた「あきらめない力」、本当に素晴らしかったです。残念ながら本大会では優勝を逃しましたが、胸を張ってロンドン五輪に臨んで頂きたいと思います。

 

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2012年3月 7日 (水)

コミュニケーション能力

所長です。

最近、コミュニケーション能力を高めるための書籍やセミナーをよく見かけます。

おそらく、その目的は仕事で活かすためかと思われます。中には就活のために勉強している学生さんもいらっしゃるかもしれませんね。

では、「コミュニケーション能力」というと、どういう能力を指すでしょうか?おそらく大半の方が「明るく流暢に話ができる能力」を想像されるのではないでしょうか。

でも、果たしてそうでしょうか?

コミュニケーションとは、相手と自分の意思疎通を図ることだと思います。しかし、自分が一方的に話をするだけで、相手と意思疎通が図れるでしょうか?

そうです、相手と意思疎通図る上で欠かせないのが、「相手の話を聴く」という事なんです。それなのに、この「聴く」という行為を重要視されていない方が多い気がします。(相手の言いなりになる、という事ではないのでご注意を。)

人は基本的に「自分の話を聴いてくれる」という状況を嬉しく感じます。この状態になると人は心をオープンにしやすくなります。逆に相手が一方的に興味のない話を延々としていると、次第に心を閉ざしていきます。意思疎通しやすいのはどちらでしょうか?

是非、「傾聴力」を意識し、コミュニケーション能力を高めてみましょう。

ちなみに私は「自分の経験値を3倍上げる」ことを意識していますが、そのために実践することは、「読書」と「人に会う(人の話を聴く)」です。自分一人の経験値はたかが知れてますので、他者の経験値を拝借しよう、という魂胆です。「三人寄れば文殊の知恵」とも言いますからね。

 

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2012年3月 6日 (火)

お勤め終了!

所長です。

今日は暖かくなりましたね。お蔭で花粉も飛んでいたようで…。

さて昨日、商工会の税務相談に行き、今シーズンの出動日程を終えました。今シーズンは約6週間のうち、6回の出動回数でしたから、ほぼ毎週1回のペースで税務相談に出席していた計算になります。例年通りと言えば、例年通りでしょうか。

今年は震災対応のため、宇都宮での税務相談も経験し、ある意味刺激を受けた(税理士としての使命感を感じた)確定申告期と言えるかもしれません。

まだ確定申告シーズンが終わった訳ではありませんが、現時点で感じているのは「深刻な不況」という印象です。

大半の方の収入が減少し、納税額も縮小しているように思えます。(中には子供の扶養控除がなくなってしまった為に増税になっている方もいますが。)

これが一過性のものであればいいのですが、どうも「将来に対する閉塞感」が根深く、思考停止に陥っている方が多いように見受けられます。

たとえ「ハチドリの一滴」だとしても、「今、自分に出来ることをしっかりやる」ことが民間レベルで出来る景気対策だと思います。種を蒔かなければ芽は出ません、花も咲きません、実もなりません。

「景気が悪い」「政府が悪い」とばかり言っていてもはじまりません。愚痴ったところで自分の通帳の残高が増えることはありません。種を蒔き、芽を育て、花を咲かせ、実をならす。是非じっくりと、しっかりと夢を持って歩んでいきましょう。

 

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2012年3月 5日 (月)

作り込む

所長です。

定期購読している日経トップリーダー3月号の「トップの情報CD」。その中に収録されているHUGE社長、新川義弘氏のインタビューが秀逸でした!

Topleader201203cd

新川氏は知る人ぞ知る、「接客の神様」。かつてグローバルダイニング(小泉・ブッシュ会談が行われた店、と言えばご記憶にあるでしょうか。)で活躍した新川氏は独立開業し、さらに本領発揮しているような気がします。

本CDで、グローバルダイニング流の経営をさらにブラッシュアップさせたように感じますが、その中で中小企業経営者に是非とも意識して頂きたい話が「自分がいなくても回る店づくり」。

それはまさに「店を作り込む」という作業に他なりません。店のコンセプト、経営理念、顧客のターゲット、社員教育…。一朝一夕に出来るものではありません。

グローバルダイニング自体を知らない、知りたい、という方は長谷川耕造氏著の「タフ&クール」をおすすめします。

Taghcool

10年以上前の作品ですが、経営哲学に変わりはないので、参考になると思いますよ。(当時と景気が違う、という点だけはご注意下さい。でも、もう10年以上経つのか、と思うとビックリですが。)

ちなみに本CDは本誌プラチナ会員になると送られてくるものですが、私は車の中で聴いています。

 

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2012年3月 2日 (金)

経営者の責任と覚悟

所長です。

先日、とある相談会場で納税者からこんな事を言われました。その方は小さな飲食店を経営されているようでした。

「顧問税理士をお願いしている会社って、大きい所ばっかりなんでしょ?」

いいえ、そんな事ないですよ、規模の小さい会社やお店でも頼まれてますよ、と答えると、続いて返ってきた言葉がこれでした。

「顧問料って年間いくらなの?」

まあ、規模や業種にもよるので一概には言えませんが、小規模な所なら30万円から50万円くらいで頼めるんじゃないですか、と答えると、トドメの返答がこれでした。

「じゃあ、やっぱり大きい会社じゃなきゃ頼めないね!」

勿論、今は経済環境厳しい時です。赤字企業が7割以上を占める状態ではなかなか会計事務所に顧問料を気軽に払えない、そういうお気持ちも分からないではありません。

しかし、です!

最初から年間30万円から50万円の利益を出す気がないのなら、経営者をやめられた方がいいのではないでしょうか?

結果として赤字になる、これは仕方ない事でしょう。(赤字でいい、という意味ではありませんよ。)結果が赤字、と、黒字にする気がない、というのは別物です。そもそも、黒字にする気がない、という方は経営者になるべきではありません。(利益を社員や地域などに還元した結果、収支トントンになることを計画的に実行している会社は例外です。)

利益が出ない、ということは社員の給料を増やすことができない、もしくは雇用することができない、という事です。それは社会的価値の創造をしていない、という事です。

もし、世の中の経営者が全てこの発想に囚われてしまったら、絶対に景気は回復しません。

しっかり利益を出し、社員を雇用し、給料を払い、そしてその社員が社外で消費する、といったサイクルを生み出すことが経営者に求められているのです。政治家ではなく、経営者一人一人にその責任と覚悟が問われているのです。

 

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2012年3月 1日 (木)

原発事故の真実

所長です。

経営コンサルタントでもあり、原子力工学の専門家でもある田坂広志氏の「官邸から見た原発事故の真実」。

Tasakagenpatsu

著者は学生時代、原子力工学を専攻した専門家であり、昨年の福島原発事故に際し、内閣官房参与を務めました。本書はその時の体験をベースに、インタビューで構成されたものです。

今回の事故をきっかけに原発の是非についていくつのもの議論がされております。私も基本的には原発反対です。

しかし、現在の社会インフラを維持するために必要なエネルギーの確保が必要です。原発に代わるエネルギーとすると、やはり火力に頼らざるを得ないのが実態であり、そのためには電気料金の値上げもやむなし、なのでしょう。

本書の中で著者は原発の危険性も訴えた上で、「原発の安全性の向上への挑戦も必要」と言われています。地球温暖化への影響や、安定的な電力供給にとって原子力はうってつけのエネルギーなのです。又、著者は「安全性」について、単なる技術的安全性だけでなく、様々な影響を考慮したトータル的な安全性を追求するべき、とも説かれています。

東日本大震災の発生から一年近くが経過しようとしていますが、原発問題はまだまだ先が見えません。政府は勿論ですが、市民レベルでもっと原発(の実態)に対する理解を深めることも必要、と感じた一冊でした。

 

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