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2012年2月29日 (水)

評価されるべきはどっち?

所長です。

今日は関東一円で雪が降り、大変な思いをされた方も多かったでしょう。雪国の方からすれば積もったうちに入らないようなものでしょうが、雪に慣れていないとそれだけでパニックですよね。

さて、居酒屋でこんな会話。「今日、実は車なんだ。家はすぐそこだから大丈夫だよね?」

皆さんだったら、次のどちらのアドバイスに対して良い評価をしますか?

A:「ああ、すぐそこだから大丈夫でしょ。」

B:「いや、何があるか分からないから、ちゃんと代行呼んだ方がいいよ。」

いかがでしょう?大抵の方がBの方を選ぶのではないでしょうか。

では、この会話を税理士と納税者に置き換えたらどうなるでしょう?

納税者:「これ、ちょっと怪しいと思うんだけど、経費で落ちる?」

税理士A:「どうせ税務署もそんなにチェックしないから多分、大丈夫だよ。」

税理士B:「残念ですが、それは税法上、経費として認められないんですよ。」

いかがでしょう?何故か飲酒運転のネタではBを選択するのに、税金のネタになるとAの方が評価がいい傾向にあります。社会のルールを守る、ということに変わりはないハズなのに。

もし、国民全員が「どうしたら税金を払わずに済ませられるか?」に強い関心を示すのであれば、その国家は破綻します。その結果、国民の生活は苦しくなります。つまり、「自分の首を自分で絞める」ことになるのです。

ちょうど今、確定申告のシーズンです。是非、納税については、「どうしたら適正な税額を納めることができるか?」に強い関心を持って頂き、「一人一人が社会を構築している」ことを自覚して頂きたいと思います。

 

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