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2012年2月

2012年2月29日 (水)

評価されるべきはどっち?

所長です。

今日は関東一円で雪が降り、大変な思いをされた方も多かったでしょう。雪国の方からすれば積もったうちに入らないようなものでしょうが、雪に慣れていないとそれだけでパニックですよね。

さて、居酒屋でこんな会話。「今日、実は車なんだ。家はすぐそこだから大丈夫だよね?」

皆さんだったら、次のどちらのアドバイスに対して良い評価をしますか?

A:「ああ、すぐそこだから大丈夫でしょ。」

B:「いや、何があるか分からないから、ちゃんと代行呼んだ方がいいよ。」

いかがでしょう?大抵の方がBの方を選ぶのではないでしょうか。

では、この会話を税理士と納税者に置き換えたらどうなるでしょう?

納税者:「これ、ちょっと怪しいと思うんだけど、経費で落ちる?」

税理士A:「どうせ税務署もそんなにチェックしないから多分、大丈夫だよ。」

税理士B:「残念ですが、それは税法上、経費として認められないんですよ。」

いかがでしょう?何故か飲酒運転のネタではBを選択するのに、税金のネタになるとAの方が評価がいい傾向にあります。社会のルールを守る、ということに変わりはないハズなのに。

もし、国民全員が「どうしたら税金を払わずに済ませられるか?」に強い関心を示すのであれば、その国家は破綻します。その結果、国民の生活は苦しくなります。つまり、「自分の首を自分で絞める」ことになるのです。

ちょうど今、確定申告のシーズンです。是非、納税については、「どうしたら適正な税額を納めることができるか?」に強い関心を持って頂き、「一人一人が社会を構築している」ことを自覚して頂きたいと思います。

 

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2012年2月28日 (火)

世界らん展日本大賞2012

職員・宮司です。

先日まで東京ドームで開催されていた「世界らん展日本大賞2012」に行ってきました。

Photo 

毎年この時期に開催されている(今年で22回目だそうです)のは知っていましたが、私は初めての参加です。。。

今年は主に世界21か国・地域の約3000種10万株が展示されていて、会場全体が華やかな雰囲気でした。見どころの1つにとても珍しい青色をしたらん「ボルネオのゴクシンギー」(写真だと分かりにくくてスミません、、、肉眼で見てもとても花が小さかったです^^;)が日本初公開ということで大人気(見るのに約1時間待ち)でした。

Photo_2

「らん」と言っても、色々な種類がある(約3000種ですからね。。。)のですね、、、洋蘭、東洋蘭、日本の蘭など、、、ついつい見栄えが豪華なモノに目が行ってしまいますが、中には見た目は地味だけど、香りは優れているものがあったりと、、、それぞれ良さがあって、奥深さがあり、よく見かけるような種類しか知らなかった私には珍しいものばかりでした。

Photo_3

個別審査やディスプレイ審査など6部門に分かれて選ばれている、上位入賞作品はもちろん私が見ても素晴らしいと思うものばかりで、、、十分目の保養になりました(^^)v

 

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2012年2月27日 (月)

確定申告、お早めに!

所長です。

早いもので、今週半ばに3月になります。今年も2ヶ月が終わろうとしていますから、そうです、もう今年の6分の1が終わってしまうのです!

お正月に立てた目標、順調にクリアできそうですか?怠けてしまっているのなら、是非ここから挽回しましょう!

さて、3月に入るこの時期、気をつけて頂きたいことがあります。

そうです、「確定申告」です!!

申告が必要な方は期限である3月15日までに手続きをしなければなりません。

「まだ2週間あるじゃん・・・」と思った方、光陰矢の如し、ですよ!あっという間に今年も2ヶ月終わってしまったのです。2週間なんて本当にあっという間です。今すぐ準備にとりかかりましょう!

「もう済ませました」という模範的な納税者の方、素晴らしいです。是非来年も同様にお願い致します!

いずれにせよ、制度(税法)は毎年変わります。「去年はこうだったけど、今年はどうしたらいいんだろう?」ということも多々あろうかと思います。又、「今年からこの収入が増えたんだけど、どうやって申告したらいいんだろう?」というように例年と状況が違うケースもあると思います。

そんな時は是非、お近くの会計事務所にお問合せ下さい。簡単な内容でしたら無料で受け付けてくれる場合もあります。お一人で悩むよりも、会計税務のプロである会計事務所にご相談下さい!

 

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2012年2月24日 (金)

古典に学ぶ経営の本質

所長です。

今日は税理士会川越支部の事務局にて、予約制の無料税務相談を行ってきました。時期的に確定申告の相談をされる方や相続の相談をされる方などバラエティに富んだ相談会でした。

さて、私の尊敬する業界の大先輩、赤岩茂先生の新著、「古典に学ぶ経営の本質」。

Akaiwakoten

本書は坂本光司教授の著書「日本でいちばん大切にしたい会社 3」でも紹介されているラグーナ出版からの出版であることも興味深い一冊です。

今は会社経営にとって極めて厳しい状況だからでしょうか、経営ノウハウ本が山ほど出版されています。私もヒントを得ようと読書しておりますが、書籍を読めば読むほど、会社経営にとって「特効薬」はないのだ、と感じます。

経営者の姿勢だったり、社員の教育だったり、手間暇かけて取り組んだ成果がその会社の業績に表れているだけなのです。

でも、そう思い当たるまでにはかなりの勉強量が必要なのかもしれません。そこで本書。

本書はそんな思いをコンパクトに凝縮し、中国古典や二宮尊徳のエピソードを織り交ぜながら分かりやすく教えてくれます。新書本サイズなので机の引き出しに忍ばせ、日々読み返すのに最適の一冊です。

 

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2012年2月23日 (木)

IT端末を経営に活かせ!

所長です。

昨夜は埼玉中小企業家同友会西部地区の例会に出席しました。

Doyu201202

今回のテーマは「IT端末の活用事例」。

ちょっと前まではIT端末といえばノートパソコンでした。デスクの上に鎮座していたパソコンを外に持ち出せる、というだけで画期的でした。しかし、当初のノートパソコンは今のそれとは比較にならないくらい大きく、重い、そして高価な代物でした。(Vaioのモバイルノートが発売された時は衝撃的でした。思わず買いましたね。)

それが携帯電話が登場し、今やスマートフォン(iPhone等)やタブレット端末(iPad等)が主流です。

私も現在、iPhoneやiPadを利用していますが、本当に便利です。情報端末の活かし方は一日のうちの細切れの時間を有効活用できることに最大の利点があると思っておりますが、もうこれらのIT端末は日常生活の一部と言ってもいいかもしれません。

経営者とすれば、このようなIT端末をどう経営に活かすか、は今の時代、避けて通れない命題です。

IT端末を活かし、効率化できるものは効率化し、人間ならでは、アナログならではの応対に時間を割くことが業績向上の鍵になるかもしれません。

 

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2012年2月22日 (水)

タダだからイイとは限らない

所長です。

本日は鶴ヶ島市商工会にて税務相談をしてきました。

Tsurugashima201202a

今回の税務相談は鶴ヶ島市商工会の会員さんが対象で、予約制なので精神的にゆとりをもって臨めました。(常に行列ができていると結構プレッシャーなんです。待っている方々も次第に疲れてきて殺伐となりますし。)

ただ、一般の無料会場と違い、自営業の方の申告もありますし、売上規模によっては消費税の申告もあるので作業的にはボリュームのある会場です。(減価償却を手計算で行うなんて、事務所ではあり得ません!)

商工会会員の皆さんのご協力もあり、本日もスムーズに終了することができました。改めて感謝申し上げます。

ただ、一言申し上げるのであれば、「なんでもタダで出来ると思わないで!タダで出来ることがいいこととは限りませんよ!」でしょうか。

無料相談会場の趣旨は、収入規模の小さい納税者に負担をかけずに申告をして頂くことです。これは社会的に必要な措置だと思います。

しかし、「規模が小さい」という状況をどう捉えればよいのでしょうか?

経営者が高齢になり、規模の縮小を図り、廃業へとソフトランディングしていく過程であれば仕方ない状況だと思います。しかし、中にはまだまだこれから業績向上を図らなければならない方々もいらっしゃるハズです。そういう方々は「会計を経営に活かす」必要性をしっかりと認識し、然るべきサポート役を見つけるべきです。

経営者一人一人が前向きに経営をしなければ、決してこの国の景気がよくなりません。「景気がよくなったら、うちの業績もよくなる」のではなく、「まずは自分から立ち直る」決意を是非持って頂きたいと思います。

 

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2012年2月21日 (火)

東国原氏、川越に来たる!

職員の中沢です。

昨夜、東国原英夫氏のセミナーに参加しました。

Higashikokubaru201202

始まる前は、元宮崎県知事であることから「難しい話なのかな~」と思いましたが、これがまた実に面白い!今まで参加してきた講演の中で一番笑わせて頂きました(笑)

多くは語れませんが(というより多すぎてムリです(^_^.))、宮崎県知事時代に実際にあった「えっ、知事なのに!?」というちょっぴりおかしな(?)行動や裏話が出てくる出てくる。

元知事というよりも芸人として培ってきた「お笑い」の要素を沢山盛り込んだ講演で、会場は笑いの渦が絶えませんでした。

東国原氏が支持されたのも、今までの知事にはなかった「知事なのに昼食にマックを注文」「作業着で公務を行う」など、知事という上の立場にありながら、一般の人々に近い生活をすることで県民との距離がとても近くなったことが一つの要因なのでしょうね。

それにしてもかとうかず子を吉野家で落とすとは・・・。吉野家デートは意外に有力!?

 

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2012年2月20日 (月)

本物の指導力

所長です。

当事務所でも講師としてお呼びしたこともある香取貴信氏のベストセラー「社会人として大切なことはみんなディズニーランドで教わった」に登場する“最恐の上司”町丸義之氏著の「ディズニーランド伝説のトレーナーが明かすミッキーマウスに頼らない本物の指導力」。

Machimarushidouryoku

著者は香取氏の著書で怖い上司として登場しますが、本書はその“最恐の上司”からの目線で人材教育について解き明かします。

世間ではディズニーランドのホスピタリティは有名になっていますが、まだまだ「あれはディズニーランドだから出来ること」という誤解があります。

たしかにディズニーランドに魅かれて入社した方の中には入社前からホスピタリティ精神に溢れている人もいるかもしれません。しかし、それではごく一部のスタッフしかホスピタリティ精神を発揮できないことになります。

アルバイト社員であってもしっかりとした仕事ができるようになるには、何と言っても会社の人材育成に対する姿勢が大事です。著者はスタッフ全員が「共通言語」で話せることが必要と説きます。

「共通言語」とは日本語とか英語という意味ではありません。「誰が聞いてもその状況をきちんと理解できる言葉」であり、客観性のある言葉でもあります。決して主観的な言葉ではなく、具体的な数値を用いた定量的な表現も必要になるでしょう。

例えば、ある業務について「ちゃんとやろう」という目標を立てたとしましょう。しかし、「ちゃんと」という基準はとても曖昧で、人によってその基準が違ってしまいます。基準値や作業工程を明確にすることで「共通言語」となります。

「共通言語」で話そうとすれば、自ずと客観的に事態を分析し、考えるようになりますし、相手の立場に立った考え方もできるようになるでしょう。

社員の成長なくして会社の成長はありません。「最近、うちの業績厳しいなぁ」という方は是非、社内で「本物の指導力」が発揮されているか考えてみましょう。

 

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2012年2月17日 (金)

川越で無料税務相談といえば

所長です。

川越で無料税務相談会場といえばここでしょう。

東上パールビル。川越駅から徒歩2分の好立地で、ここで還付申告をされている納税者も多いでしょう。

今日は今シーズン初の“ホーム”東上パールビルでの税務相談に行ってきました。

Tparl201202

今年は年金受給者の申告不要制度のせいか、どこの会場も例年より来場者が少ないように感じます。今日も午前中こそ途切れず納税者がいらっしゃいましたが、午後は閑散としてました。(これから行かれる方、午後の方が狙い目かも!?)

こういった税務相談会場で感じることがあるので、2点ほどこの場でお伝えしたいと思います。

まず、税務相談会場は「公共の場」である、ということ。

多くの方がなるべく時間をかけずにスムーズに利用できるようご協力して頂きたいのです。大半の方が必要書類をしっかりと準備されているのですが、中には手当たり次第、書類を持ち込まれる方がいらっしゃいます。そうすると、書類整理だけでかなりの時間が掛かってしまい、あげくの果てには必要な書類が足りない、という事態も招きます。

皆さんができる限り事前準備をして頂くだけで、皆さんの待ち時間はかなり少なくなるハズです。是非ご協力下さい。

次に、納税は「社会づくり」である、ということ。

来場される納税者の大半は「正しい納税額」について相談し、きちんと納税される意識をお持ちですが、中には残念ながら「還付を受けること」「納税額を下げること」にしか興味を示さない方もいらっしゃいます。

我が国では様々な場面で税金が利用されています。税金で作られた道路を利用しない人はいないでしょう。それなのに「正しい納税額」に納得しないということは、公共サービスを受ける権利を放棄するに等しいことなのではないでしょうか?(そもそも無料で相談サービスを利用しているのですし…)

是非、正しい「社会のルール」にご理解下さい。そして、その「社会のルール」に対するご不満は選挙で発揮して頂きたいと思います。

 

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2012年2月16日 (木)

育てた社員は真似できない

所長です。

ホッピー社長、石渡美奈氏の新著、「技術は真似できても、育てた社員は真似できない」。

Hoppyshain_2 

本書は著者が正式にホッピーの社長になる前後のエピソードを綴り、そこから「組織づくり」の大切さを問う内容です。

著者は決して完成された経営者ではありません。どちらかというと、まだまだ危なっかしい部類に入ると思います。

しかし、日々成長を遂げ、リーダーとして奮闘する姿に共感を覚える方は少なくないでしょう。

私は常々、会社の成長に欠かせないものとして、まず、「経営者本人の成長」、そして「社員の成長」と言っておりますが、著者はまさにこの理屈を地で行っているような気がします。

組織に方向性付けをし、牽引していくリーダーシップを身につけるため、経営者はその器を磨かなければなりません。そして現場における業務遂行力を増すためには社員の能力も鍛えなければなりません。このバランスが崩れていると、いくら努力しても会社は成長しません。下手すれば崩壊の危機に瀕することもあるでしょう。

中小企業のリアルな成長の場として、ホッピー社は絶好のモデルケースなのかもしれません。

 

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2012年2月15日 (水)

宇都宮で税務相談

所長です。

昨日は税理士会からの派遣で、宇都宮で税務相談をしておりました。

早朝から出発し、大宮から新幹線で宇都宮入り。それにしても新幹線が通ってる所は便利ですね。楽に日帰りできます。(時々寂しい時もありますが。)

Utsunomiya201202a_2 

会場は宇都宮のマロニエプラザ。とても近代的でキレイな会場でした。

Utsunomiya201202b

今回の派遣は東日本大震災への対応によるものです。

個人の資産が災害等により被害を受けた場合、「雑損控除」という制度で所得税の還付を受けることができます。そのため、被災地では例年以上に還付申告をされる方が増えると予想され、その対応の一環として人員配置をした、というわけです。

しかし、皆でこぞって被災地に集結してしまうと多額の旅費負担が発生してしまいます。そこで負担を軽減するために、皆で少しずつ被災地よりにシフトすることで対応しました。

例えば川越からは宇都宮へ行き、宇都宮からは栃木県内でも被害が大きい市町村へ、という風にです。ちなみに宇都宮行きで川越が手薄になった分は所沢等からのシフトで穴を埋めました。

川越市内でも屋根瓦の破損といった一部損壊している住宅がありますが、やはり東北に近づくほど被害の規模は拡大しているようで、屋根瓦や壁、墓石の倒壊といった内容で還付申告をされる納税者が多かったです。

こういった業務は「税理士という立場」でできる数少ない支援業務なので、心地よい疲れに包まれながら夕刻、宇都宮を後にしました。

ちなみに、先日、「餃子日本一」から陥落した宇都宮ですから、帰りに駅の売店でしっかり餃子を買ってきました。少しは餃子日本一奪還に貢献できましたでしょうか?

 

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2012年2月14日 (火)

夢のヒーローコラボ

所長です。

先日、子供と現在劇場公開されている映画、「海賊戦隊ゴーカイジャーvs宇宙刑事ギャバン」を観ました。(またヒーローネタですいません。)

Gokaigavan

「秘密戦隊ゴレンジャー」以降、35作品目となる「海賊戦隊ゴーカイジャー」は過去のヒーローの力を借りて戦う異色のヒーロー。そのため、毎回、過去のヒーローが登場し、子供だけでなく、お父さん世代まで人気を博しています。

そして、今回の映画ではなんとあり得ない、「宇宙刑事ギャバン」とのコラボです。

ギャバンは約30年前のヒーローですから、まず子供達は知りません。ですから、どちらかというとお父さんの方が「あ、ギャバンだ!」となる訳です。

しかし、このコラボ商法、何も子供向けにだけ通用するビジネスではありません。現在、様々なコラボ企画が流行っています。

「中小企業にコラボは関係ない」と言わずに、「何かコラボできることはないか?」と日頃考えてみてもいいのではないでしょうか?もしかしたら意外な所にビジネスチャンスが転がっているかもしれませんよ。

 

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2012年2月13日 (月)

B級グルメで町おこし

所長です。

すっかりブームとなっているB級ご当地グルメ。

ここ埼玉でも行田ゼリーフライや川島すったて、東松山やきとりなど、地元でこよなく愛されているB級グルメがあります。県内でB級グルメのイベントを開催すれば大勢の人で賑わいます。

そもそもこのB級ご当地グルメの火付け役となったのは、なんと言っても富士宮やきそばでしょう。

富士宮やきそば学会会長、渡邉英彦氏著の「B級ご当地グルメで500億円の町おこし」。

Bglme

著者は富士宮やきそばの店を経営している訳はありません。私欲のない、純粋な町おこしのテーマとして地元で愛されているやきそばを選んだのです。

まだB級グルメブームなどない頃、町の誰もが「やきそばで町おこし?そんなの無理!」と思っていたそうです。そもそも地元以外の人から魅力的な商品であるかどうかの認識すらなかったのです。

しかし著者は熱い情熱をもって、「面白いことはやってみよう!」という旺盛なチャレンジ精神でやきそばによる町おこしに挑戦します。

その結果、今ではB級ご当地グルメの祭典、「B-1グランプリ」は数十万人を動員する大人気イベントとなりました。

B級ご当地グルメ人気が証明するものは、実は身近な所にある商品・サービスが売り方ひとつ変えるだけで魅力的な商品・サービスになるのだ、ということです。

そのためにはまず、自社の商品・サービスをこよなく愛し、情熱を注ぐことです。それが何事においてもスタート地点になるのではないでしょうか。

 

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2012年2月10日 (金)

究極のホスピタリティ

所長です。

今日は埼玉中小企業家同友会西部地区、経営委員会の勉強会に出席しました。

私が本委員会の委員長をさせて頂いている関係で、勉強会の内容は私の独断と偏見で「川越胃腸病院」に決定。

地元川越で素晴らしい病院経営をされている川越胃腸病院さんを題材として、究極のCSについて学びました。

Doyu20120210

ブロックスさんのDOIT!も活用させて頂きました。

川越胃腸病院さんは20年以上前からCSを高める努力をされてきました。今でこそ注目されるテーマであるCSですが、当時の病院経営にとって考えられない方向性だったでしょう。

しかし、望月院長が目指す病院づくりはそこにありました。病院は患者の病気を治すための機関ですが、川越胃腸病院の提供するサービスは単なる医療技術だけではありません。患者とその家族の笑顔、それが本当に提供したいサービスなのではないでしょうか。

思うに「自社の提供する商品、サービスの本質」を理解していない経営者が多いような気がします。そこを真剣に考え、経営理念を確立し、実践していく。気が遠くなるような時間が必要かもしれないけれども、決してブレない。中小企業経営者にとって学ぶべきことが沢山あるテーマでした。

とても有意義な勉強会でした。

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2012年2月 9日 (木)

スマホ買いました!

職員の中沢です。
 
表題にある通り、ついにスマートフォン(略してスマホ)を購入しました。
 
買う前までは「スマホ?なにそれ?携帯で十分だよ」と思っていたのですが、今や携帯ショップに行っても電気屋さんに行ってもスマホばかり。買う気もなしに何となく眺めていると、後ろから店員が「お探しですか?」と話しかけてきました。
 
スマホの便利な点を列挙され、心がぐらつき始めたその時、「あ~、在庫が丁度あと二個しかありませんね。もうこの際だから今買い換えましょう!」という悪魔の(?)誘いが。
 
思わず購入(なんという衝動買い…)。
 
しかも店員に勧められるままに容量の多い32GBを購入。
 
後日、「ふふ、これでみんなに自慢できる!」と思って事務所の皆に話してみると、「32GBなんて必要ないでしょ?16GBで十分足りるよ」とのこと。ショック…(>_<)
 
しかも料金が今までの携帯代より上がってしまい、「以前の携帯に戻したい!」と思うばかり(いや、便利なんですけどね)。
 
やはり衝動買いはいけませんね。皆さんも買い物は慎重に!

 

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2012年2月 8日 (水)

ミレニアム2

所長です。

映画化された「ミレニアム」の続編、「ミレニアム2」やっと読了しました。

Milenium02

前作ではミカエルとリスベットのタッグで事件解決へと向かいましたが、本作ではその二人が完全別行動。その中でリスベットの過去が今回の事件に大きく関わり…。

結末は読んでのお楽しみ、ですよね。

実は不勉強で、本作の背景が分からず、前作の中で描かれた伏線が本作で生きていて、本作を意識して前作を書いたのか、それとも前作で描ききれなかった部分を活かして本作を書いたのかが分かりません。

いずれにしても前作の伏線が見事に活かされた絶妙なストーリー展開です。

ちなみに本シリーズは三部作。

すでに「ミレニアム3」も単行本化。このままイッキに読破したいと思います。

ちなみに映画版「ミレニアム」は2/10公開です!

 

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2012年2月 7日 (火)

4%の差

所長です。

今朝のニュースで「チンパンジーが困ってる仲間を手助け」という話題を報道していましたが、ご覧になりましたか?

なんでも、他のチンパンジーが困っている様子を見て、必要な道具を手渡しするのだとか。そして、困っている様子が見えない時は、何が必要なのか分からないので、手当たり次第に道具を手渡すとか。

チンパンジーのDNAはヒトと1~4%程度(正確な数字は未だに分からないようです)しか違わないそうですが、このチンパンジーの実験を通して、やっぱり「見える化」は大事だなぁ、と思いました。

皆さんの会社ではどの程度、「見える化」されているでしょうか?「見える化」が進んでいないと現場に無駄がはびこります。今回の実験でいえば、相手が必要とする道具を判断できず、何度も不要な道具を相手に手渡してしまうことがこれに該当します。

車の運転でも、運転席から四方が見やすい車と見にくい車とでは、運転しやすさが違いますよね。だから「見える」ということはとても大切なことなのです。

それにしても、DNAの1~4%程度の違いってどうでしょう?大差でしょうか、小差でしょうか?

一見、小差に見えることでも、それが積み重なれば大差となります。つまり、「小差が大差を生む」のです。それがチンパンジーとヒトとの圧倒的な差です。

商売だって同じです。他社との商品やサービスの差が僅かだとしても、それをしっかり積み重ねていけば、いつの間にか大差となって現れるのです。小手先の場当たり的対応では長続きしませんし、成長もできないのです。

 

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2012年2月 6日 (月)

コンセプト作り

所長です。

先週末、子供と一緒に東京ドームシティにあるシアターGロッソに行きました。

お目当ては海賊戦隊ゴーカイジャーショーの観劇。

現在、TVで放送されているスーパー戦隊シリーズ、「海賊戦隊ゴーカイジャー」出演俳優が舞台に登場することもあり、チケットは完売状態。

Grosso201202

昔からヒーローショーの開催で有名だった後楽園遊園地。昔はヒーローがジェットコースターで登場して、子供心に興奮した記憶があります。

今では3年前からインドアの専用シアターができ、専用シアターならではの迫力あるステージで子供達を魅了しています。

我が家では息子が「侍戦隊シンケンジャー」からヒーロー物にハマリ、それ以来、俳優出演の舞台は「シンケンジャー」、去年の「天装戦隊ゴセイジャー」、そして今年の「ゴーカイジャー」と3年連続で観劇です。

今年は「秘密戦隊ゴレンジャー」放送から35周年にあたり、ステージにはアカレンジャー以降、34人のレッドも登場し、満員の会場を大いに沸かせました。もちろん、うちの息子も大満足でした。

と、まあここまで書けば、「ヒーローショー、大盛況!」というだけの話題なのですが、実は昨年の「ゴセイジャー」では客席の半分も埋まらない惨状。(そのうえ、遊園地の事故のため、初日公演のみで、二日目以降の公演が中止になるという悲惨さ。)

つまり、「ヒーローショーをやればいい」という問題ではなく、「子供向け」でありながら、その財布のヒモを握っている親をも取り込む作品づくりが必要なのです。つまり、「商品づくりのコンセプト」が大事になってくるのです。

一昨年の「シンケンジャー」ではシリアスなストーリー展開で、今回の「ゴーカイジャー」では過去のヒーローが登場し、親世代が昔観ていた頃を思い出させるという戦略で、子供だけでなく親世代まで掴むことに成功していたように見受けられます。(「ゴセイジャー」ではその辺が弱かった気がします。)

当ブログでは何度も触れた話ですが、本当に「子供だまし」の商品は子供にも相手にされません。「売りたい商品、サービス」であれば、しっかりとしたコンセプト作りを避けてはいけないのです。

 

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2012年2月 3日 (金)

業務の標準化で品質向上

所長です。

今日はTKC埼玉西支部の賀詞交歓会でした。特別講演としてTKC北海道会の五十嵐勝義先生をお招きしました。

五十嵐先生の講演の中で会計事務所のみならず、どの企業にも当てはまるエピソードがありました。

それは「業務の標準化」です。

つまり、「誰がやっても、ある一定レベルの仕事がこなせる仕組み」です。

ある特定の優秀な社員でなければ仕事ができない。このような状況では、エース社員が頑張ってくれている時は良くても、もしその社員がいなくなったら、たちまちその企業は売上が急落することでしょう。

企業の業績安定化を図るのであれば、絶対に避けなければならない状況です。

そのためには経験の少ない社員でも、一定レベルの成果が出せる仕組みを社内に構築しなければなりません。ここに経営者の腕の見せ所があるのです。

実はこの考え方を実践している有名企業があります。それは「劇団四季」。人気スターを育てることで人気を支える宝塚とは違い、四季には集客力のある俳優はいません。その代わり配役が変わっても集客力が落ちることがないように俳優全体のレベルアップを図っているのです。

 

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2012年2月 2日 (木)

逆境を力に!

所長です。

本日、氷川会館にて川越商工会議所の企画で、元なでしこジャパン、大竹七未氏の講演会に出席しました。

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大竹氏はTVでもお馴染みなので、ご存知の方も多いと思いますが、日本女子サッカーのエースFWとして活躍した選手です。現在は川越市内にある東京国際大学の女子サッカー部の監督でもあります。

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昨年、W杯優勝で一躍なでしこジャパンブームが到来しましたが、それまでの女子サッカーは決して日の当たる競技ではありませんでした。

億単位のギャラを稼ぐ男子サッカーとは違い、温泉宿でアルバイトをしながら試合に出ている選手もいる女子サッカー。そもそも子供の頃から、女性にとってサッカーは気軽に出来るスポーツではありませんでした。

様々な逆境の中、女子サッカーの選手達は現在の地位を勝ち取ったのです。では何故、女子サッカーの選手達は逆境に負けず、プレーを続けてこれたのでしょうか?

もちろんサッカーが好き、ということもあるでしょうが、「夢」と「仲間」の存在が大きいと大竹氏は仰いました。逆を言えば、「夢が明確でない」「支え合う仲間がいない」という状況はくじけやすい状況でもあるのです。これは経営者にとっても同様でしょう。

又、サッカーはチームスポーツであるがゆえ、個の力もさることながら、組織の力が必要とされます。組織が活性化している時というのは仲間同士に信頼関係がある時でしょう。不信感がつのっている状態では組織の力が発揮できるとは到底思えません。

その信頼関係を築くのにリーダーの存在は欠かせません。リーダーがしっかりとしたビジョンを示し、それをメンバーに浸透させることで組織の方向性が定まり、信頼関係が構築されます。経営者も社員にビジョンを示し、それを共有することが必要なのですね。

ところで会場の氷川会館は実はスイーツが美味しいことでも知られます。開演前に喫茶室でティータイム。

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さつまいもモンブランを頂きました。

心もお腹も満タンになりました。

 

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2012年2月 1日 (水)

中小会計要領、ついに公表!

所長です。

本日、中小企業庁より「中小企業の会計に関する基本要領」(以下、「中小会計要領」)に対する中間報告が公表されました。

現在、企業が決算書を作成するためのルールは大企業をモデルに作られたものです。それを中小企業に当てはめようとすると、どうしても無理が生じます。

そこで、中小企業では大企業とは異なるルール、つまり、中小企業の実態に合わせた会計ルールを作ろう、ということで出てきたのが、今回の中小会計要領です。

この中小会計要領の登場で、中小企業はどのような影響を受けるのか?

基本的には決算書上の勘定科目や金額の計算方法などは簡便化されるので、むしろ負担は軽くなるのではないか、と思われます。

では、いい事づくめなのか、と言うと決してそうではないでしょう。

まず、適時、適正な帳簿作成が求められています。これは会社法からも求められているものですが、要はタイムリーな記帳が必要であり、月次決算が求められていると言っても過言ではないでしょう。

そして、経営者の説明責任です。今回の報告には明記されていませんが、経営者に理解しやすく、活用しやすくがモットーですから、当然、決算書(もしくは月次試算表)を使って自社の状況を求めてきてもおかしくありません。

とはいえ、この2点は健全な経営を目指すなら当たり前の事です。

是非こういった環境変化を上手く利用して、自社の成長につなげていきましょう。

 

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