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2012年1月23日 (月)

日本人の気づかい

所長です。

上田比呂志氏著の「日本人にしかできない気づかいの習慣」。

Disneykidukai

著者は料亭を営む家庭に生まれ、三越とディズニーで社会人としての経験を積んだ過程で、日本人の持つ「気づかい」が素晴らしいものであると気づきます。

本書の場合、注意しなければならないのはディズニーはディズニーでも、フロリダのディズニーである、ということ。

ディズニーは世界的に有名なホスピタリティを誇りますが、やはり海外での感覚と日本国内での感覚の差があるようです。最高のホスピタリティには欠かせない「気づかい」は日本人ならでは、の感覚のようです。

しかし、重ねて著者が説くのは、「気づかいの感覚がないから出来ない、ということではない。単に知らないだけで、その感覚を教えれば出来るようになる。」ということ。著者の経験では、当初は気づかいがまるで出来なかった人でも、気づかいを通して人から喜ばれる経験をさせると、出来るようになる、というのです。

社員教育でも重要なポイントかもしれません。

経営者は勝手に社員のことを「コイツは出来ない」と決めつけてませんか?それはもしかしたら、経営者が社員にきちんと教えていないだけなのかもしれませんよ。

そもそも、ES(従業員満足)のない所にCS(顧客満足)もないのです。感動した経験が希薄な人が、誰かを感動させることもできないのです。

 

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