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2011年9月12日 (月)

売れているのが美味しい料理

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所長です。

サイゼリヤ、一度はここで食事をされた事があるでしょう。(よく行く、という方も多いかと。)リーズナブルな値段でイタリア料理が楽しめる、と人気のチェーン店です。

そのサイゼリヤ創業者、正垣泰彦氏著の「おいしいから売れるのではない、売れているのがおいしい料理だ」。

Saizeria

サイゼリヤは一般的には「安い店」という認識だと思いますが、著者は「安易な安売り」は反対という立場です。あくまでサイゼリヤは「お値打ち感がある」店なのです。

サイゼリヤの料理、例えば人気商品の「ミラノ風ドリア」。これと高級イタリアンレストランのコース料理を比べたら、後者の方が美味しいに決まってます。しかし、美味しいからと言って毎日食べれるでしょうか?料金もさることながら、味付けにしても毎日は口にしたくない、たまに食べるからいい、という感じはしないでしょうか。

そうです、どんなに美味しい料理を提供しても、店が繁盛することとは別の問題なのです。

「たまに来る客」だけでも店が満席になるような都市圏と「たまに来る客」だけでは席が埋まらない地方では、出店方法を変える、つまり、飲食店であれば提供する料理を変える必要があるのです。

多店舗展開するサイゼリヤは小さな商圏でも採算が合うよう、「日常的に来店してもらえる店づくり」をしています。そのために定番商品であっても、常に改善は欠かしません。

経営者が会社の進むべき道をきちんと示し、日々小さな改善を積み重ねる。これがサイゼリヤの好業績の秘訣なのかもしれません。

 

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