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2011年6月29日 (水)

私有から総有へ

東日本大震災による様々な影響を受けられた皆様を
少しでも元気にできるよう、頑張ります!

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所長です。

最近、「シェア」という単語をよく聞きます。

当然、「市場占有率」の意味での「シェア」もありますが、「ルームシェア」「シェアハウス」というように、「他人と共有する」という意味での「シェア」です。

三浦展氏著の「これからの日本のためにシェアの話をしよう」。

Sheanohanashi

もともとアメリカなどでは、「ルームシェア」という形態は珍しくはありませんが、日本ではなかなか他人との「ルームシェア」は今まで流行りませんでした。

しかし、最近では中古住宅を利用した「シェアハウス」という形態がにわかに注目を浴びています。

これは単に不況だけが原因ではありません。

「人とのつながり」、つまり、「絆」を得ようとするモチベーションが若い人の中で高まっていることも要因の一つと言われています。

又、若い女性にとっては、一人暮らしをするよりも防犯面で安心、という側面もあるようです。

こういった「シェア」意識の高まりは住宅に限った話ではありません。自動車を毎日、使わないという人は自動車をシェアしようと考えます。去年から流行っているツイッターは「情報のシェア」と言えるでしょう。

つまり、「私有」に対し、「みんなでシェアする」=「総有」という形が、もしかしたら新しい消費のあり方になるかもしれません。

 

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