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2011年6月 1日 (水)

不況は企業革新のチャンス

東日本大震災による様々な影響を受けられた皆様を
少しでも元気にできるよう、頑張ります!

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所長です。

今日はTKCの研修で、ヤマト運輸㈱元社長の都築幹彦氏の講演を拝聴しました。

ヤマト運輸は今でこそ、「クロネコヤマトの宅急便」ですが、元々は一運送会社でした。

そんなヤマト運輸の転換期は昭和48年のオイルショック。当時、業績が低迷していたヤマト運輸は危機的状況に陥ります。そんな折、まさに「ピンチをチャンスに」と宅急便事業を開始するのです。

当時の運送業は法人相手が常識。個人宅を一軒一軒回るなど、考えられない状況でした。唯一、個人サービスを行っていたのは郵便局のみ。その郵便局でさえ、重さ6kgが上限で、到着日の指定などもちろん出来ません。

そんな状況の中で、法人客を全て解約して、宅急便事業に特化したヤマト運輸。周囲の冷ややかな視線をよそに快進撃を続けることになります。

都築氏曰く、「業績が悪い時こそ、企業革新のチャンス」だと。

本来、業績がいいうちに新しい利益の種を蒔かなければなりません。しかし、現実には業績がいい時はなかなか企業革新ができない。短期的には「新しいことをしない」ことが利益につながるのですから。

しかし、業績が悪い時は死活問題ですから、新しい利益の種を蒔かざるをえません。

今はリーマン・ショックの後遺症が癒えぬ間の大震災で、多くの企業が窮地に立たされています。しかし、言い換えれば、今までの悪いクセを治す千載一遇の好機でもあるのです。

 

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