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2011年5月17日 (火)

社内埋蔵金、ありませんか?

東日本大震災による様々な影響を受けられた皆様を
少しでも元気にできるよう、頑張ります!

震災関連情報のリンク集、
こちらからご覧頂けます。
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所長です。

政治の世界では、相当あると思われていた「埋蔵金」ですが、発掘してみたら大してなかった、かのように報道されています。(本当かどうか分かりませんが。いわゆる聖域に着手していないだけかも。)

では、貴社ではどうでしょう?

「埋蔵金なんかあったら苦労しないよ!」というお叱りの声が聞こえてきそうですが、資金繰りの悪化している企業ほど、社内埋蔵金が隠れていたりするのです。

人気コンサルタント、井上和弘氏の新著、「社内埋蔵金をお金にする知恵」。

Inoue05

埋蔵金とは、金庫や引き出しの中にうっかり忘れていた現金がある、という事ではありません。現金が他の物に姿を変えた状態なのです。

貸借対照表には、そんな「現金が姿を変えた物」が列挙されています。

例えば、在庫。すぐに売れて、現金化されるものは良いのですが、長期に渡り倉庫に眠り続ける「死蔵品」が沢山ある会社は必ずと言っていい程、資金繰りが苦しくなっています。1年以上倉庫に眠っている在庫が1000万円あったら、金庫の中にある1000万円の現金を塩漬けにしているのと同義なのです。

他にも時価が下落した有価証券や不動産。「今、売ったら損をする」と売却をためらう人が多いのですが、売却損を特別損失として計上できるのであれば、決算内容にキズはつきませんし、何より手許現金が増えるのですから経営は楽になるはずです。(結果的に節税にも。)

経営が苦しい時ほど、損益計算書と合わせて、貸借対照表をじっくりと見て頂きたいと思います。もしかしたら貴社にも埋蔵金、あるかもしれませんよ。

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