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2011年4月28日 (木)

BCP(事業継続計画)

東日本大震災により被害を受けられた皆様、
心よりお見舞い申し上げます。

震災関連情報のリンク集、
こちらからご覧頂けます。
http://www.kobazei.com/
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所長です。

日中は半袖でもいいくらいの陽気ですね。来月からクールビズ開始する企業も多いようです。

さて、日経情報ストラテジー6月号で震災に直面した企業の取り組みが紹介されています。

Nikkeistr201105

3月11日に発生した大震災は、前代未聞の規模の大津波も伴い、広範囲に渡って甚大な被害をもたらしました。

住む家を失い、大切な家族を失い、さらには生活の基盤ともいえる勤務先を失う人々が沢山います。

企業にとっても存亡の危機です。沿岸部に位置した中小企業の多くは再建不可能かもしれません。

そのような状況の中、被災地である仙台に本社を置くアイリスオーヤマは、なんと地震発生から3日後の3月14日に早くも工場を稼働させました。被災地において、驚くべき早さです。

それ以外にも震災直後からスピーディーに対策を取り、被害を最小限に食い止めている企業が多くあります。

これらの企業は少なからず、BCP(事業継続計画)を策定していました。

BCPとは、「自然災害や大規模火災などの緊急事態に直面しても企業の中核事業を継続あるいは迅速に再開できるよう、リスク分析に基づいて事前に策定しておく行動計画」をいいます。

もちろん、今回のような大震災が起きるとは想定していなかったでしょうが、阪神大震災などの経験を活かし、ある程度の備えをしていたからこそ、「想定外」の時でも対応できるのでしょう。そして何よりも、常に「危機意識」がある、という点が大きいかもしれません。

これは何も大企業ばかりのことではありません。中小企業においても、様々なリスクを考慮し、実行可能な対策は打つべきです。(生命保険や損害保険に加入する、といったことも簡単な例かもしれません。)会計事務所の場合はデータの管理が一番のリスクでしょうか。

今回の大震災をきっかけに、さらに強い会社を創るのが、生き残った経営者の使命かもしれませんね。

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