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2011年3月25日 (金)

不況を乗り切る江戸商人の思想

東日本大震災により被害を受けられた皆様、
心よりお見舞い申し上げます。
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所長です。

平田雅彦氏著の「江戸商人の思想」。

Edoshounin

「不況を乗り切る」というテーマの書籍は数多く出ていますが、大抵は「新しい(時代に合わせた)思考」がテーマだったりします。けれども、その多くは「温故知新」であり、歴史の繰り返しにすぎなかったりします。

そこで、長引く経済不況下にあった江戸時代に生きた商人たちの思想も、現代社会に当てはまる部分が大きいのではないでしょうか。

実は江戸時代には大地震や富士山の噴火などの災害もあり、飢饉もあり、いわゆる不況に幾度も直面していました。そのため、武士の生活も困窮を極めていました。廃業を余儀なくされた商家も多かったようです。

そんな江戸時代の不況を乗り切った商人の多くは「家訓」を作り、「目先の利益」に惑わされない経営を行いました。

現代でいえば、この「家訓」は「経営理念」とか「経営方針」になると思います。

つまり、現代の企業ならば、しっかりとした「経営理念」を作り、場当たり的な経営をしないことが求められているのです。

リーマンショック以降の不況から脱却できない所を大震災に見舞われ、原発事故が起こり、今、日本は未曽有の危機的状況です。このような時だからこそ、「経営理念」が大事なのだと思います。

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