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2011年3月 8日 (火)

ペット化された動物

所長です。

今月のナショナル・ジオグラフィック

Nationalg201103

ペット化されたキツネの特集がありました。

元をただせば、動物はすべて野生のもの。野生動物のうち、人間になつくものを「無理矢理」人間の手元に置いたものがペットとなった訳ですね。

ペットの代表格ともいえる犬ですら、元々はオオカミです。交配を重ねた結果、原種であるオオカミとはかけ離れた品種まで誕生しました。(私の実家にはフレンチブルドッグがいますが、オオカミとは全く次元の違う生き物です。)

研究材料としてではありますが、警戒心の強いはずのキツネでさえ、ペット化が可能なようです。

品種改良はペットだけにとどまりません。

食肉用の牛や豚、鶏など、DNAをコントロールされた生き物が私達の身の回りには溢れています。

実際にその恩恵に預かっていますので、一概に否定はできませんが、どこかで歯止めを掛けた方がいいかな、と思うこともあります。

例えば、桜のソメイヨシノ。花見の対象として有名な品種ですが、全て一本の突然変異から生まれた木のクローン。繁殖能力が欠如しているのです。

それと同様のことが野菜にも起きているのだとか。繁殖能力が欠けている野菜を食べ続けた結果、人間の繁殖力も低下しているのでは?という説もあるようです。

いずれにせよ、「進化」のすべてが「良いこと」とは限らない、ということだけは頭に置いておいた方がいいようです。

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