« 実行力100% | トップページ | 大宮会議 »

2011年1月17日 (月)

これから税金の話をはじめよう

所長です。

今日は川越税理士会の青年部の研修に出ておりました。寒い日が続きますね。

さて、売れている「正義の~」のようなタイトルですが、元国税庁長官で現TKC全国会会長である大武健一郎氏の新著、「日本経済を救う税金の話をはじめよう」がTKCから送られてきました。

早速、読みました。

Taxno

自分の所属する団体のトップを褒めるつもりではないのですが、本書はイイです!税金の有り様が、ものすごく分かりやすく、丁寧に書かれています。

兎角、税金に詳しい人間が書くと、どうも専門的になりすぎて、一般の方が読んでもピンと来ないものが多い気がしますが、本書は是非、一般の方に読んで頂きたいと思います。

本書を読むと、ちょうど迷走している民主党政権の税制がどれだけ的外れなものか、そして、選挙のための政策がいかに無意味かよく分かると思います。

景気対策として増税するか、減税するか、そのさじ加減は実際、難しい所でしょう。しかし、最もいけないのは、やはり「理念なき増税」「選挙のための減税」でしょう。

消費税にしても、税率を上げなければならないのは誰の目にも明らかです。小手先の政策ではなく、今こそ、しっかりとしたビジョンを持って、抜本的な改革が必要な時なのではないでしょうか。

小林税理士事務所のサイトはこちらから
http://www.kobazei.com/

所長のつぶやきはこちらから
https://twitter.com/soichikoba
フォロー、よろしくお願いします!

« 実行力100% | トップページ | 大宮会議 »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

« 実行力100% | トップページ | 大宮会議 »